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【速報・大相撲秋場所】尊富士が二日目も「白星」! 新十両・木竜皇との一番
〈大相撲秋場所・二日目 9日 東京・両国国技館〉9月8日に初日を迎えた「大相撲秋場所」で白星スタートを飾った西十両十一枚目の尊富士（25=伊勢ヶ濱）は二日目。新十両（西十両十二枚目）の木竜皇（立浪）との一番を「寄り切り」で制し、白星をあげた。【基本情報
ヤ5―3神（8日） 沢井がプロ初本塁打
ヤクルトが連敗を3で止めた。二回に山田の11号2ランで先制。三回に沢井のプロ初本塁打となる3ランで加点した。高梨が六回途中2失点で2季ぶりの白星。阪神は追い上げ及ばず連勝が5で止まった。5回5失点の西勇が6敗目。
曽谷、報われた力投 2カ月ぶり白星―プロ野球・オリックス
オリックス曽谷の力投がようやく報われた。 6安打を浴びながら6回を無失点に抑え、7月2日以来、約2カ月ぶりの白星。自身の連敗は6で止まり、「まずはうれしいのと、ほっとしている」と胸をなで下ろした。 白星から遠ざかった期間は、ことごとく援護に恵まれなかった。前回まで
【オリックス】肉体改造で狂った歯車を再調整期間に修正 昨季新人王が苦難乗り越え３７９日ぶり星
◆パ・リーグ オリックス５―２日本ハム（１８日・京セラドーム大阪） オリックス・山下舜平大投手（２２）はお立ち台で言葉を詰まらせ、感極まった。「泣いてはいないですよ。でも、危なかったです」。５回２安打１失点の力投で今季９登板目にしてつかんだ初白星。昨年８月５日の西武戦（ベルーナＤ
オリ・中嶋監督 今季初勝利の舜平大に「よく向かっていった」も「これで良しとはしない」
◇パ・リーグ オリックス5ー2日本ハム（2024年8月18日 京セラD） オリックス・中嶋監督は、5回1失点の力投で379日ぶりに白星を挙げた山下に「まあまあかなと。課題もしっかりありますし、ただよく向かっていったと思います」と及第点を与えた。 2回までに4四球を
【下関ボート（ミッドナイト）一般】村松栄太が待望の今節初白星
＜15日・下関ボート・3日目＞＜記者コラム・岡部貴礼のタカさ～んチェック＞ 「下関を嫌いにならずに済んで良かった」。こう喜びを表したのが村松栄太だ。2日目を終えて6、6、5着。ピット離れが終始劣勢でコース取りもままならない状況が続いていた。 それが3日
【阪神】高橋遥人が１０２５ぶりの白星「勝てないと思う時もあった。今は夢のよう」／一問一答
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 阪神４―０広島（１１日・京セラドーム大阪） 阪神・高橋遥人投手が５回４安打無失点で２１年１０月２１日・中日戦（甲子園）以来、１０２５日ぶりの白星を挙げた。初回、３番・小園に右前打を浴びたが、３つのアウトを全て三振で奪った。４回には失策も絡み２死満塁とされた
【阪神】守護神岩崎優、同郷の後輩の白星守る「また次頑張って欲しい」高橋遥人に勝利球渡す
＜阪神4－0広島＞◇11日◇京セラドーム大阪 阪神の守護神岩崎優投手（33）が同郷の後輩の白星を守った。 4点リードの9回に登板。2死から矢野に右前打を許すも、最後は代打上本を二飛に打ち取った。「0で締めたいと思っていました。本当は3人で抑えたかったですけど」。同じ
【日本ハム】「髪染めて良くなった」生田目翼“イナズマ火消し”に新庄監督「スーパーサイヤ人」
＜楽天0－2日本ハム＞◇7日◇楽天モバイルパーク 日本ハム生田目翼投手（29）がピンチを救った。 山崎の危険球退場を受け、7回1死満塁の場面で登板。茂木、黒川を連続三振に切って取り、無死点でしのいだ。「あの形で変わるのはちょっとびっくりしたんですけど。開き直って投げ
【下関ボート（ナイター）一般】柴田大輔が豪快まくりで白星発進
＜5日・下関ボート・初日＞ 柴田大輔が白星スタートに成功した。手にしたのは前節に近江翔吾がバランス型で上位の舟足に仕上げて1枠で優出した20号機。前検からその力強さを感じ取り、伸びに良さを見いだしていた。 迎えた初日5Rは4枠戦。ここを5コースからコンマ18の好S
【ヤクルト】高津臣吾監督、難敵・森下からＶ打の３６歳に賛辞「１打席で生きている男。本当にいい仕事をしてくれた」
◆ＪＥＲＡセ・リーグ ヤクルト―広島（２７日・神宮） ヤクルトは投打がかみ合い、後半戦初白星を挙げた。高橋奎二投手が７回無失点の好投を見せれば、７回に代打・川端慎吾内野手が今季初の決勝打を放ち、広島戦の連敗を６で止めた。 ０―０の７回１死満塁の絶好機。「代打・川端
阪神・村上頌樹、自己ワースト１１被安打、５イニングで得点圏のピンチも６回１失点で４勝目
（セ・リーグ、阪神５－１中日、１６回戦、阪神９勝５敗２分、２６日、甲子園）打たれても打たれても、厳しく攻め続けた。村上は粘りの投球で約１カ月ぶりの白星となる今季４勝目を挙げた。「再三ピンチを作ってしまいましたが、要所で内角の球もうまく使って粘ることができました」一回
【宮島ボート】角谷健吾が冷静なレース運びで初戦白星「バックで伸びたしエンジンはいい」
ボートレース宮島の「第14回みやじマリンカップ」が25日に開幕。初日6Rでは角谷健吾（51＝東京）が道中逆転で白星をゲットした。 4コースから強気に握ってトップ争いに参戦するとバックでは舟足優勢。2Mは1号艇の堀本翔太を先に回して差すなど冷静にさばいて抜け出した。
パリ五輪初戦で躍動！ MF三戸舜介が殊勲の2ゴールを振り返る「斉藤選手と目が合って…」
U-23日本代表のMF三戸舜介がU-23パラグアイ代表戦後のフラッシュインタビューで勝利の喜びを語った。日本は現地時間24日、パリ五輪グループステージ第1節でパラグアイ代表と対戦。18分に三戸舜介のゴールで先制すると、25分には相手の一発レッドカードで数的有利に。1点リードのまま
錦木、９日目でようやく初白星「長かった～、どれだけ連敗するんだと思った。さすがに落ち込んだ」
◆大相撲 ▽名古屋場所９日目（２２日・ドルフィンズアリーナ） 西前頭１１枚目・錦木（伊勢ノ海）が、ようやく初白星を挙げた。同１６枚目・武将山（藤島）との一番は互いに押し、いなしを繰り出す展開となったが、最後は左下手投げで相手を裏返した。 初日から黒星が並び続け、８連
大相撲名古屋場所5日目 上松町出身・御嶽海は大関・琴桜に勝利
大相撲名古屋場所は5日目、長野県上松町出身の前頭二枚目・御嶽海（みたけうみ）は、大関・琴桜（ことざくら）と対戦しました。ここまで1勝3敗と黒星先行の御嶽海は、3連勝中の琴桜に立ち合いから積極的にぶつかっていきます。相手に右の上手を取られますが、御嶽海も左手を差した状
【１８日平和島４、１０Ｒ】宮本夏樹が優出へ豪快な一撃
４日目６Ｒで６コースから２着を確保した宮本夏樹（長崎）が、後半１１Ｒでは４カドからコンマ０８のトップスタートでまくり快勝。予選ラストでシリーズ初白星とリズムを上げて、１０位で予選突破を決めた。準優１０Ｒは藤井がスロー域に動き、宮本は５カドの可能性も十分だ。「行き足が良くてスタートがしやすい。勘
【蒲郡ボート】藤堂里香が白星発進「スリット付近の足はいい。ビビらず自分の体感を信じていきますよ」
ボートレース蒲郡の「にっぽん未来プロジェクト競走in蒲郡」が16日に開幕した。 藤堂里香（36＝福井）は初日8Rのオール女子戦をインから難なく押し切って白星発進。「本番のスタートは展示より後ろの見え方だったので全速で行った。スリットを過ぎてから2号艇（宮崎安奈）より余裕があった
若隆景 479日ぶり幕内白星「ようやく戻ってきたなと実感」
◇大相撲名古屋場所2日目（2024年7月15日 ドルフィンズアリーナ） 再入幕の若隆景が狼雅を下し、関脇だった昨年春場所13日目以来479日ぶりとなる幕内での白星を挙げた。 右膝前十字じん帯断裂の大ケガで一時は幕下まで転落。「早く幕内の土俵で相撲を取りたいという思
夏場所Ｖ大の里連敗、初日総崩れの大関陣は白星そろい踏み 照ノ富士２連勝／名古屋場所２日目
＜大相撲名古屋場所＞◇2日目◇15日◇ドルフィンズアリーナ 3大関総崩れで波乱のスタートとなった場所は、2日目は対称的に、横綱大関陣安泰となった。 2場所連続休場明けで臨んでいる横綱照ノ富士（32＝伊勢ケ浜）は、東前頭筆頭と返り三役目前の実力者、明生（28＝立浪）と