# 男性参加
「上司と相談」「制度を知る」……男性の育休取得3つのポイント “みんな”が満足できる育児と仕事の両立を目指すには
厚生労働省の調査によると、企業で働く男性の昨年度の育児休業の取得率は30.1%。昨年度を13ポイント上回り、調査開始以来、過去最高となりました。男性育休の日数で最も多いのは、これまでは「2週間未満」でしたが、今回は、「1か月~3か月未満」が約3割と最も多く、次いで「5日~2週間未満」が約2割で
沖縄県警で男性育休の研修会 講師「コミュニケーション活発、仕事効率が向上」
県警は5日、男性職員の育児参加への抵抗感や不安感を組織全体で払拭することなどを目的とした育休研修会を開いた=写真。県警本部や各署から年代や性別を超えた幅広い層の職員38人が参加し、部外講師の講話や育休取得経験のある職員の経験談に耳を傾けた。 県警警務課の喜納啓信参事官警務課長は
夫が育休を取ってくれない……育休を取ると昇進できないって本当ですか?【転職のプロが解説】
女性のキャリアについての気になる悩みや疑問に、正社員で長く働きたい女性のための転職サイト『女の転職type』の編集長である小林佳代子が回答。今回は「男性の育休取得」について。 (質問)夫が育休を取ってくれません。育休を取ると昇進できないって、本当ですか?
“イクジアスロン大会”でスキルアップ 男性の育休取得へ!スポーツ的育児体験
男性の育休取得を広げたいと、おむつ替えスキルなどの子育てスキルを競う大会が行われました。合図とともに始まった赤ちゃんのおむつ替えは、26日に人材派遣サービスなどを展開するパーソルホールディングスが開催した「イクジ(育児)アスロン大会」の様子です。男性社員8人が選手と
男性の育児参加を受け入れられない、変わらない現場
【これはnoteに投稿された碇邦生(九州大学ビジネス・スクールQBS/合同会社ATDI)さんによる記事です。】2015年前後から「働き方改革」が全国的に普及する中で、大きな変革の1つだ男性の育児休暇取得だ。これまで、男性の育児参加を増やすことで、女性に偏っていた育児の負担を和らげ
愛媛県庁の男性育休取得率、123%で過去最高に 前年度から大幅増
愛媛県の中村時広知事は18日、県庁の知事部局など一般行政部門で働く男性職員の2023年度の育児休業取得率が123・5%で過去最高になったと発表した。21年度の35・6%、22年度の39・1%から大幅に増えた。「(男性でも)育休の取得は当たり前」とする職員の意識改革と、取得者が所属する職場への
意外?「育児する男性は男らしくない」と考える人の割合、日本が最低
「家にいて育児をしている男性は男らしくない」と考える人の割合は日本が10%で、調査対象の31カ国中、最も低い――。そんなリポートをフランスの民間調査会社が発表した。割合は5年前から5ポイント減るなど、世界的に男女格差の根強さが指摘される日本で、男性の育児参加にポジティブな変化が見られた。一方
『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3、男性参加者15名が発表 医者、物理学者などが集結
Prime Videoは、2024年6月27日20時より配信される『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3、3代目バチェロレッテ・武井亜樹のパートナーの座を狙う、男性参加者15名を発表した。 バチェロレッテの“主治医ポジション”を狙う内科医、恋愛をデータ分析する経営者、言葉より音