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ごみ処理場で爆発事故 焼却炉につながる設備が破損 能登半島地震では煙突が傾く 新潟・燕市 
2024.09.05

ごみ処理場で爆発事故 焼却炉につながる設備が破損 能登半島地震では煙突が傾く 新潟・燕市 

新潟県燕市にあるごみ処理場で5日朝、爆発事故がありました。けが人はいなかったものの、ごみを焼却炉に送るための設備1系統が破損したということで、管理する燕・弥彦総合事務組合が原因を調べるとともに、復旧を急いでいます。燕市吉田吉栄にある燕・弥彦総合事務組合 環境センター

家庭ごみの持ち去り防止対策 「こわすごみ」の一部が予約不要で持ち込み可能に 市内3か所の環境センターで受け入れ 愛知・豊橋市
2024.08.23

家庭ごみの持ち去り防止対策 「こわすごみ」の一部が予約不要で持ち込み可能に 市内3か所の環境センターで受け入れ 愛知・豊橋市

愛知県豊橋市は、家庭ごみの持ち去り防止対策として、日用品や小型家電などの「こわすごみ」の一部を、市内にある東部・南部・西部の環境センターへ持ち込めるようすると発表しました。持ち込み可能な「こわすごみ」は、フライパンや傘などの金属が使用されているものと、トースターや電気カミソリなど

大分市のごみ処理施設「新環境センター」起工 近隣6市で広域利用
2024.07.24

大分市のごみ処理施設「新環境センター」起工 近隣6市で広域利用

 大分市を含めた6市のごみを処理する「新環境センター」の起工式が7月23日、整備地の上戸次で行われた。(大分経済新聞) これまで大分市、臼杵市、竹田市、由布市から排出されたごみは大分市が広域処理し、津久見市と豊後大野市は独自で処理を行ってきたが、それぞれの可燃物処理施設やリサイク

大分市上戸次で広域ごみ処理施設「新環境センター」の起工式 6市の可燃ごみと3市の資源ごみ処理へ 27年10月の稼働目指す
2024.07.24

大分市上戸次で広域ごみ処理施設「新環境センター」の起工式 6市の可燃ごみと3市の資源ごみ処理へ 27年10月の稼働目指す

 大分市上戸次に整備される広域ごみ処理施設「新環境センター」の起工式が23日、現地であった。老朽化が進む福宗環境センター(市内福宗)と佐野清掃センター(市内佐野)などの代替施設として、大分市を含む6市の可燃ごみと3市の資源ごみを処理する。2027年10月からの稼働を予定している。

6つの市のごみ処理担う新環境センターが着工 2027年供用開始へ 総事業費は約900億円 大分
2024.07.23

6つの市のごみ処理担う新環境センターが着工 2027年供用開始へ 総事業費は約900億円 大分

大分県内6つの市のごみ処理を担う新しい環境センターが大分市に整備されます。2027年度の供用開始を目指して本格的な工事が始まりました。大分市では、福宗と佐野の2か所のごみ処理施設が老朽化していることから、上戸次地区で新環境センターを整備する事業を進めています。建設予

長崎市職員(19)が飲酒運転の疑いで現行犯逮捕 退庁→アルバイト→友人と飲酒→飲酒運転
2024.07.12

長崎市職員(19)が飲酒運転の疑いで現行犯逮捕 退庁→アルバイト→友人と飲酒→飲酒運転

長崎市は12日、19歳の男性職員が飲酒運転の疑いで現行犯逮捕されたと発表しました。逮捕されたのは、長崎市環境部中央環境センターに勤務する19歳の男性職員で、7月一カ月間だけの会計年度任用職員として勤務しています。長崎市によりますと、男性職員は7月9日午後11時半すぎ