# 横浜スタジアム

＜高校野球神奈川大会：開会式＞◇5日◇横浜スタジアム　第106回全国高校野球選手権大会の神奈川大会が5日、開幕した。　優勝候補の横浜は3年生27人が全員、横浜スタジアムを訪れた。ただ、ユニホームを着ることができたのは8人のみ。緊急の入れ替えは認められているものの、1

◇２日　ＤｅＮＡ―ヤクルト（横浜）　ヤクルトの先発・吉村貢司郎投手が今季最短ＫＯを喫した。ＤｅＮＡを相手に４イニングを１０安打６失点。先発予定だった６月２８日の阪神戦（神宮）が雨天中止となり、中１０日で迎えたマウンドで立ち上がりから安定感を欠いた。　２回２死満塁で度

■プロ野球　DeNA 5×－4 巨人（延長10回）（27日・横浜スタジアム）DeNAは今季初のサヨナラ勝利を飾り巨人戦の連敗をストップさせた。試合は1点を追う3回裏、1番・桑原将志（30）に第1号ソロ本塁打が飛び出し同点に。4回裏には6番・佐野恵太（29）が第3号2ラン本塁打を放

　◆日本生命セ・パ交流戦　DeNA3―5ソフトバンク（8日、横浜）　ソフトバンクの嶺井博希捕手（33）が今季1号2ランを放った。DeNAからFA移籍2年目。ソフトバンクのユニホームを着て初めて訪れた〝故郷〟の横浜スタジアムにアーチを架けた。　1点リードの7回1死。ス

　アイドルグループ・Betyのリーダーを務める百川晴香が7日、横浜スタジアムで行われたDeNA-ソフトバンク戦で始球式を行った。ド派手な投球フォームにファンからは驚きの声が上がった。　百川は普段は赤担当ながら、DeNAのユニホームに白のミニスカで登場。ワインドアップから足を高く上

（日本生命セ・パ交流戦、ＤｅＮＡ－ソフトバンク、１回戦、７日、横浜）横浜中華街近くで発生した火災の影響により、試合開始直後に黒煙が舞った横浜スタジアム。波乱含みの幕開けとなった一戦は、苦しい展開が待ち受けていた。ＤｅＮＡ先発の森唯は「一番投げたかった試合」とマウンドに上がった。相

＜日本生命セ・パ交流戦：DeNA－オリックス＞◇4日◇横浜　オリックス西川龍馬は広島に所属した昨季、DeNA相手に58打数24安打の打率4割1分4厘。　前年22年も70打数28安打の同4割で、通算打率は対戦カード別で最も高い3割4分2厘を誇る。特に横浜スタジアムは相

　横浜ＤｅＮＡは、６月４～６日のオリックス戦で横浜スタジアム内に県内の自治体によるブースを出展する。　前身の大洋ホエールズが神奈川県に本拠地を移して７０年目の節目を記念した「ありがとう神奈川。これからも共に。」プロジェクトの一環で、デッキ内３ゲート前に設置。出展は３０日・楽天戦の

　俳優の舘ひろしと柴田恭兵が25日、横浜スタジアムにて行われたベイスターズ対カープ戦のセレモニアルピッチに登場。バッター筒香嘉智選手を相手に柴田が華麗なノーバンを披露した。　今回の横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープ戦でのセレモニアルピッチは、公開中の映画『帰ってきた あぶな

　「ＤｅＮＡ－広島」（２４日、横浜スタジアム）　広島の先発・大瀬良大地投手が７回１／３を４安打１失点で降板した。今季自己最多となる１１２球を投じた。　相手先発・東との投手戦。初回は１死からオースティンと佐野に連打され、筒香には四球を献上。１死満塁のピンチを招き、山本