# 棄権

ジョコビッチ 不戦勝でウィンブルドン13度目の4強、デ ミノーが股関節負傷により棄権<男子テニス>
12時間前

ジョコビッチ 不戦勝でウィンブルドン13度目の4強、デ ミノーが股関節負傷により棄権<男子テニス>

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は10日、第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と第9シードのA・デ ミノー(オーストラリア)の男子シングルス準々決勝が行われる予定だったが、試合前にデ ミノーが負傷により棄権。ジョコビッチが4年連続13度目のベスト4進出を決め

勝利目前も負傷で涙の途中棄権、世界13位キーズ 無念のウィンブルドン4回戦敗退<女子テニス>
2024.07.08

勝利目前も負傷で涙の途中棄権、世界13位キーズ 無念のウィンブルドン4回戦敗退<女子テニス>

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は7日、女子シングルス4回戦が行われ、第12シードのM・キーズ(アメリカ)は第7シードのJ・パオリーニ(イタリア)に対し6-3, 5-7 (6-8), 5-5とした時点で負傷により途中棄権した。29歳で世界ランク13

ネット際のボールに飛びつき右脚を負傷、世界7位フルカチュ 2回戦を無念の途中棄権<ウィンブルドン>
2024.07.05

ネット際のボールに飛びつき右脚を負傷、世界7位フルカチュ 2回戦を無念の途中棄権<ウィンブルドン>

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は4日、第7シードのH・フルカチュ(ポーランド)と世界ランク34位のA・フィス(フランス)の男子シングルス2回戦が行われたが、フルカチュは6-7 (2-7), 4-6, 6-2, 6-6 (8-9)の時点で途中棄権した。フルカチュ

マレー「非常に残念」 最後のウィンブルドンのシングルス棄権
2024.07.03

マレー「非常に残念」 最後のウィンブルドンのシングルス棄権

【AFP=時事】男子テニス、元世界ランキング1位のアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は2日、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2024)のシングルス1回戦を試合前に棄権した。 パリ五輪後に現役を退く意向のマレーは、先月に背

豊田、110障害準決勝を棄権 陸上日本選手権
2024.06.29

豊田、110障害準決勝を棄権 陸上日本選手権

 新潟市で開催中の陸上の日本選手権で、男子400メートル障害のパリ五輪代表に決まった豊田兼(慶大)が、29日の110メートル障害準決勝を棄権した。 大会事務局によると、太もも裏の違和感のため。同日の予選は13秒52の4組1着で通過し、異例の2種目での五輪代表入りを果たせるか注目さ

34歳金田久美子が“ギックリ首”で棄権「ピアスを外そうとしたら…」 前向きに本格治療へ
2024.06.28

34歳金田久美子が“ギックリ首”で棄権「ピアスを外そうとしたら…」 前向きに本格治療へ

 女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディス(神奈川・戸塚CC西C)は28日、第2ラウンド(R)が行われる予定だったが、荒天のため競技中止が発表された。ツアー通算2勝の34歳・金田久美子(スタンレー電気)は第2ラウンド開始前に棄権。自身のインスタグラムで“ギックリ首”が理由であることを明かした。<

錦織圭がウインブルドン前哨戦を試合直前に棄権。右足首の新たなケガで、来週に不安を残す<SMASH>
2024.06.26

錦織圭がウインブルドン前哨戦を試合直前に棄権。右足首の新たなケガで、来週に不安を残す<SMASH>

 非常に残念なニュースが入ってきた。現在開催中の男子テニスツアー「ロスシー国際」(6月24日~29日/イギリス・イーストボーン/芝/ATP250)にエントリーしていた元世界ランク4位の錦織圭(現399位)が、現地25日に予定されていたマリアノ・ナボーネ(アルゼンチン/同32位)との1回戦を試合

錦織圭 右足首負傷でウィンブルドン前哨戦を棄権、先月は右肩負傷で満身創痍<男子テニス>
2024.06.25

錦織圭 右足首負傷でウィンブルドン前哨戦を棄権、先月は右肩負傷で満身創痍<男子テニス>

男子テニスのロスシー国際(イギリス/イーストボーン、芝、ATP250)は25日、世界ランク399位の錦織圭と第6シードのM・ナヴォーネ(アルゼンチン)のシングルス1回戦が行われる予定であったが、錦織が試合直前に棄権した。大会は錦織の棄権の理由を右足首の負傷と発表した。34歳で元世

錦織、試合前に棄権 ウィンブルドン前哨戦―テニス
2024.06.25

錦織、試合前に棄権 ウィンブルドン前哨戦―テニス

 テニスのロスシー国際は25日、英国のイーストボーンで行われ、男子シングルス1回戦で、錦織圭(ユニクロ)が試合前に棄権した。  元世界ランキング4位の錦織は先の全仏オープンの2回戦を、右肩痛のため途中棄権していた。ロスシー国際は7月1日開幕のウィンブルドン選手権の前

世界4位ルバキナ、ウィンブルドン前哨戦を棄権 スケジュール調整のため<女子テニス>
2024.06.25

世界4位ルバキナ、ウィンブルドン前哨戦を棄権 スケジュール調整のため<女子テニス>

女子テニスのロスシー国際(イギリス/イーストボーン、芝、WTA500)に第1シードとして出場予定だった世界ランク4位のE・ルバキナ(カザフスタン)がスケジュール調整のため棄権となった。25歳のルバキナは1月のブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、WTA500)、2月

ルバキナがアザレンカに対する準々決勝を体調不良で途中棄権 [WTAベルリン/テニス]
2024.06.22

ルバキナがアザレンカに対する準々決勝を体調不良で途中棄権 [WTAベルリン/テニス]

 WTAツアー公式戦「エコトランス女子オープン」(WTA500/ドイツ・ベルリン/6月17~23日/賞金総額80万2237ユーロ/グラスコート)の女子シングルス準々決勝で第3シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)が第1セット途中で体調不良により棄権したため、ビクトリア・アザレンカ(ベラルー

世界4位ルバキナ 準々決勝で腹痛により途中棄権、来月1日開幕ウィンブルドンに不安残す<女子テニス>
2024.06.21

世界4位ルバキナ 準々決勝で腹痛により途中棄権、来月1日開幕ウィンブルドンに不安残す<女子テニス>

女子テニスのエコトランス レディース オープン(ドイツ/ベルリン、芝、WTA500)は21日、シングルス準々決勝が行われ、第3シードのE・ルバキナ(カザフスタン)は世界ランク19位のV・アザレンカと対戦したが第1セット、ゲームカウント1-3の時点で棄権を表明した。世界ランク4位で

不信任案は「茶番」 棄権のれいわが声明
2024.06.20

不信任案は「茶番」 棄権のれいわが声明

 れいわ新選組は20日、立憲民主党が提出した岸田内閣不信任決議案の衆院本会議採決で棄権した理由について、立民が自民党の国会運営に協力しているとして「野党第1党の戦っているふり、茶番には付き合えない」とする声明を発表した。

マレー 背中負傷で無念の途中棄権「右足に力が入らなかった」、ウィンブルドン出場に暗雲<男子テニス>
2024.06.20

マレー 背中負傷で無念の途中棄権「右足に力が入らなかった」、ウィンブルドン出場に暗雲<男子テニス>

男子テニスのシンチ・チャンピオンシップス(イギリス/ロンドン、芝、ATP500)は19日、元世界ランク1位のA・マレー(イギリス)と世界ランク43位のJ・トンプソン(オーストラリア)のシングルス2回戦が行われたが、第1セット、ゲームカウント1-4の時点でマレーが背中の負傷のため棄権。トンプソン

芝で転倒し叫び声、苦悶の表情ティアフォー 靭帯捻挫<男子テニス>
2024.06.19

芝で転倒し叫び声、苦悶の表情ティアフォー 靭帯捻挫<男子テニス>

男子テニスで世界ランク28位のF・ティアフォー(アメリカ)は19日に自身のSNSを更新。17日に行われたシンチ・チャンピオンシップス(イギリス/ロンドン、芝、ATP500)1回戦で負った怪我が内側側副靱帯(太腿の骨とすねの骨の内側を繋いでいる靭帯)の捻挫であったと報告した。26歳

自民・衛藤晟一議員「ぼーっとしていた」少子化対策関連法 採決時の造反を否定
2024.06.05

自民・衛藤晟一議員「ぼーっとしていた」少子化対策関連法 採決時の造反を否定

5日、国会で成立した児童手当の拡充などを盛り込んだ少子化対策関連法をめぐり、自民党の衛藤晟一参院議員は採決を棄権しました。「法案には賛成」だと説明しています。自民党の衛藤議員は5日、参議院本会議で少子化対策関連法の採決が行われる直前、本会議場を退席し採決を棄権しました。<

子育て支援法採決で自民議員が退席 衛藤晟一氏「もっと補充すべき」 委員会採決での反対は「ぼーっと考えて」
2024.06.05

子育て支援法採決で自民議員が退席 衛藤晟一氏「もっと補充すべき」 委員会採決での反対は「ぼーっと考えて」

5日に行われた参院本会議での改正子ども子育て支援法の採決にあたり、自民党の衛藤晟一参院議員が、法案の内容は不十分だとして、本会議場を退席し採決を棄権した。児童手当拡充などの少子化対策の財源の一つとして公的医療保険に上乗せして徴収する「子ども子育て支援金」を創設する改正子ども子育て

ジョコビッチがヒザのケガで全仏OPを棄権!「苦渋の決断を下さなければならなかった」。シナーが初の世界1位へ<SMASH>
2024.06.05

ジョコビッチがヒザのケガで全仏OPを棄権!「苦渋の決断を下さなければならなかった」。シナーが初の世界1位へ<SMASH>

 衝撃のニュースが入ってきた。現在開催中のテニス四大大会「全仏オープン」男子シングルスでベスト8進出を決めていたディフェンディングチャンピオンのノバク・ジョコビッチ(セルビア/世界ランク1位)が、現地6月5日に予定されていたキャスパー・ルード(ノルウェー/同7位)との準々決勝を右ヒザ内側半月板

テニス=ジョコビッチが全仏OP棄権、右膝の内側半月板断裂
2024.06.05

テニス=ジョコビッチが全仏OP棄権、右膝の内側半月板断裂

[パリ 4日 ロイター] - 男子テニスで世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が4日、膝の故障により、全仏オープンの準々決勝を棄権した。四大大会シングルスで自身の単独最多記録を更新する25勝目を目指していたジョコビッチだが、3日の4回戦で膝を負傷。準々決勝

ジョコビッチが全仏OP棄権 4回戦で右膝半月板を損傷
2024.06.05

ジョコビッチが全仏OP棄権 4回戦で右膝半月板を損傷

【AFP=時事】男子テニスの世界ランキング1位で、四大大会(グランドスラム)最多通算24勝のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は4日、全仏オープンテニス(French Open 2024)4回戦での膝の負傷を理由に、準々決勝を棄権すると発表した。 ジョ