# 日章学園
U-18日本代表初選出で“世界基準”を体感。注目レフティMF南創太(日章学園)はスケールアップしてまた「挑戦したい」
[8.25 SBS杯 U-18日本代表 0-0(PK7-6)U-18アルゼンチン代表 エコパ] U-18日本代表初招集で、SBSカップの全3試合に先発出場。MF南創太(日章学園高3年)は今回の活動を終え、「ここへまた帰って来れる選手になって、挑戦したいです」と決意を口にした。
福岡U-18、九州国際大付に逆転勝ちで首位堅持！2位の日章学園は大津2ndに敗れ首位と勝ち点6差に
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2024 九州1部の第10節が8月24日に開催された。 首位を走るアビスパ福岡 U-18(福岡)はアウェイで九州国際大付(福岡)と対戦。サニブラウン・アブデル・ハナンが決勝点を奪い、2-1の逆転勝利を収め、5連勝を飾って首位を維持
全中が19日開幕！
第55回全国中学校サッカー大会が8月19日に開幕を迎える。 第54回全国中学校サッカー大会優勝校の神村学園中等部(鹿児島)は東海村立東海南中学校(茨城)と激突。同準優勝の日章学園中学校(宮崎)は三田学園中学校(兵庫)と、同4強の藤沢市立鵠沼中学校(神奈川)はルーテル学院中学校(
⚽静岡学園ベスト8進出 宮崎・日章学園に主導権譲らず2―1【全国高校総体】
全国高校総体（インターハイ）は30日、福島で男子サッカーを行い、静岡学園が日章学園（宮崎）を2―1で下し、ベスト8に進出した。31日の準々決勝は同じプレミアリーグ西地区の神村学園（鹿児島）と対戦する。 【評】地力で上回る静岡学園が日章学園に2―1で競り勝った。 先
日章学園vs静岡学園のスターティングメンバーが発表
7月30日、令和6年度全国高校サッカーインターハイ（総体）の3回戦第1試合が9時30分にキックオフする。日章学園(宮崎)と静岡学園(静岡)のスターティングメンバーは以下の通り。【日章学園】▽先発GK 1 有薗大樹DF 2 野口昊平
日章学園、主軸2人を欠きながらも16強入り！鹿島学園にタフに勝ち切る
エースとポイントゲッター不在――。初戦から主軸2人を欠く日章学園(宮崎)が前半のリードを守り切り、2022年度大会以来となるベスト16入りを決めた。 7月28日、令和6年度全国高校サッカーインターハイ（総体）2回戦が福島県のJヴィレッジなどで行われ、いわき市のハワイアンズスタジ
Jクラブ練習参加で精神面、プレー面も充実。注目エース怪我の日章学園、MF南創太は「今度は自分が伶颯を助ける番」「戦う姿勢とか結果で見せるしかない」
注目レフティーが自信を持って大舞台に挑む。令和6年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技(福島)が27日に開幕。日章学園高(宮崎)MF南創太(3年=ブルーウイングFC U-15出身)はJ2クラブへ4日間の練習参加を経験し、精神面とプレー面がともに充実している。「ドリブル
試練で高まった責任感。“高岡、水田の分も”の日章学園、日本一という目標は「変わらない」
目標は変えずに、「日本一」だ。令和6年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技(福島)が27日に開幕する。日章学園高(宮崎)は1回戦で鵬学園高(石川)と対戦。これまで自分たちを助けてくれた選手たちのためにも勝ち上がる。 厳しい状況の中で夏のトーナメント戦を迎える。サウサン
進学向け頑張って えびの市民、中国人留学生を歓迎
えびの市留学生歓迎会（市留学生交流推進協議会主催）は２１日、市国際交流センターであった。同市の日章学園九州国際高に本年度入校した中国からの留学生８５人を市民がもてなし、親睦を深めた＝写真。
アマチュア荒木優奈、３位発進「うまくマネジメントできた」／国内女子ゴルフ
大東建託・いい部屋ネットレディス第１日（１８日、福岡・ザ・クイーンズヒルＧＣ＝６５０５ヤード、パー７２）地元・福岡出身の三ケ島かな（２８）＝ランテック＝が６４で単独首位。アマチュアの荒木優奈（１９）＝宮崎・日章学園卒＝ら４人が６６で３位につけた。アマチュアの荒木優奈が８バーディー
宮崎は昨年代表の宮崎学園、準Vの聖心ウルスラがともに1点差勝利！【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権宮崎大会は12日、2回戦5試合が行われた。昨秋4強でシードの日章学園は妻に1対2でサヨナラ負けを喫し、初戦で姿を消した。3回に先制したが、6回に追いつかれ9回に3連打で決勝点を奪われた。妻の先発・藤代 大翔投手が強力な日章学園打線を5安打
沖学園が団体戦初日トップ 大地悠遥が65の快スコアでけん引
◇全国高校ゴルフ選手権・九州沖縄大会団体戦の部第1日（2024年7月11日 福岡県宗像市・玄海ゴルフクラブ＝男子6927ヤード、女子6514ヤード、パー72） 男子は13校、女子は9校が参加して、2日間36ホール競技の第1ラウンドがあり、各校1チーム4人編成でスコア上位者3人の
首位の福岡U-18、2位の日章学園を下す！プリンス九州1部第8節1日目
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2024 九州1部の第8節が6月29日に開催された。 2位の日章学園(宮崎)と対戦した首位のアビスパ福岡 U-18(福岡)は井上雄太の逆転ゴールにより2-1で勝利した。大分トリニータU-18は長崎総科大附(長崎)に2点を先行される
![[プリンスリーグ九州1部]福岡U-18が首位争い直接対決制す!! 飯塚は連敗を3で止める:第8節](/img/article/20240629/667ffd3129861.jpg)
[プリンスリーグ九州1部]福岡U-18が首位争い直接対決制す!! 飯塚は連敗を3で止める:第8節
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 九州1部は29日に第8節1日目を行った。 首位・アビスパ福岡U-18と2位・日章学園高の対戦は前半23分、水田祥太朗のゴールで日章学園が先制する。それでも福岡U-18は前半アディショナルタイムに池田獅大が同点弾を決める
日章学園高校FW高岡伶颯、サウサンプトン加入内定 来季プレミア昇格クラブへ
来季プレミアリーグに昇格したサウサンプトンは6月19日、日章学園高校（宮崎）の3年生FW高岡伶颯の加入が内定したと発表した。
全九州高校サッカー大会 日章学園が優勝 高岡伶颯が前半でハットトリックの活躍
大分県で行われた全九州高校サッカー大会で宮崎県代表の日章学園高校が優勝しました。17日の決勝で日章学園は佐賀県の龍谷学園高校と対戦。日章学園は前半14分にMFの南創太が先制ゴール。その後は、U19日本代表に選出されJ3テゲバジャーロ宮崎にJFA・Jリー
「10年くらいやって、ようやく…」Jリーグで活躍した長身FWが感じる指導者としての前進 佐賀・龍谷高で全国総体初出場
◆全九州高校サッカー大会男子決勝・日章学園7―1龍谷（17日、大分スポーツ公園） 初の決勝進出を果たした龍谷（佐賀）は圧倒的な攻撃力を誇る日章学園（宮崎）に思わぬ大敗を喫した。190センチを超える長身を武器に、アビスパ福岡でプレーした経験を持つ太田恵介監督（45）は「選手たちが
開始6分でDF退場も見事な戦い。「物凄いマジメ」な世代の宮崎日大は冬に雪辱へ
[6.1 インターハイ宮崎県予選決勝 宮崎日大高 1-3 日章学園高 いちご宮崎新富サッカー場] 試合開始6分でDFの要が退場。宮崎日大高はそこから10人での戦いを強いられたが、見事な戦いを見せた。まずはを守りを固めて日章学園高の攻撃に対応。だが、守り一辺倒になることなく、鮮やか
日章学園のDFリーダー。183cmCB吉川昂我が目指す“陰の立て役者”、そして「人間性の部分でも憧れにする存在」
[6.1 インターハイ宮崎県予選決勝 宮崎日大高 1-3 日章学園高 いちご宮崎新富サッカー場] 目標は“陰の立て役者”、そしてかつての青森山田高のリーダーのようなセンターバック(CB)になることだ。CB吉川昂我(3年=都城市立西中出身)は、日章学園高の昨年からのレギュラーで最終
![[総体]決勝のカードが決定!! 2連覇目指す宮崎日大と2大会ぶり頂点狙う日章学園が激突:宮崎](/img/article/20240531/665955fe83541.jpg)
[総体]決勝のカードが決定!! 2連覇目指す宮崎日大と2大会ぶり頂点狙う日章学園が激突:宮崎
令和6年度全国高校総体(インターハイ)「ありがとうを強さに変えて 北部九州総体 2024」サッカー競技・宮崎県予選準決勝が31日に行われた。 2連覇を狙う宮崎日大高は鵬翔高と対戦し、2-2で迎えたPK戦を5-4で制して準決勝突破。2大会ぶりの全国行きを目指す日章学園高は宮崎一高