# 心理・カウンセリング

本当の円満夫婦が、パートナーに絶対言わない4つの言葉
6時間前

本当の円満夫婦が、パートナーに絶対言わない4つの言葉

理想の夫婦関係と言えば「隠し事は一切なし」「何でも言い合える仲」というイメージがありますよね。しかし、「恋人・夫婦仲相談所」の所長である三松真由美さんには、相談所を訪れる人の話を聞いて「え、それ言っちゃったかあぁぁぁ」と思うことがあるそうです。そこで今回は、本当の円満夫婦がパート

【男女脳の違い】恋愛も夫婦関係も上手くいく! 「オトコの本音を知る大切さ」を恋愛コラムニストが解説!
7時間前

【男女脳の違い】恋愛も夫婦関係も上手くいく! 「オトコの本音を知る大切さ」を恋愛コラムニストが解説!

VOCEウェブサイトで大好評の毎週連載『神崎メリ流・愛され力の掟』。恋愛に悩める女性たちを助けるべく、恋愛コラムニスト・神崎メリ様がど本命から愛される法則を伝授しています。「こんばんは。恋愛コラムニストの神崎メリです。好きな人ができたとき、お付き合いに

男性3位は「セックスレス」 既婚者400人【夫婦関係の悩み】…関係“修復できた”と思う割合は?
9時間前

男性3位は「セックスレス」 既婚者400人【夫婦関係の悩み】…関係“修復できた”と思う割合は?

 「夫婦関係がうまくいかない」と感じている既婚者は世間にどのくらいいるのか? うまくいかない原因や、円満維持のために努力していることとは? このたび、ぐくみプラスが「夫婦関係の悩み」についてのアンケート調査結果を発表しました。調査は2024年6月17日~7月1日、全国の既婚男女計400人にイン

大便は1日1回、逆らえば電気ショック…《北九州監禁殺人事件》被害者家族が受けた「おぞましい拷問」の数々
11時間前

大便は1日1回、逆らえば電気ショック…《北九州監禁殺人事件》被害者家族が受けた「おぞましい拷問」の数々

 大便は1日1回、逆らえば電気ショック、地獄のような生活を強制し続けられた被害者家族は……。凶悪事件「北九州監禁殺人事件」でなぜ被害者家族は、お互いに虐待・虐殺しなければならなかったのか? 主犯・松永太の残虐手口を新刊『 世界の殺人カップル 』(鉄人社)より一部抜粋してお届けする。(全2回の1

その場で内定が出た! 「日本一の人脈を持つサービスマン」の面接突破術
12時間前

その場で内定が出た! 「日本一の人脈を持つサービスマン」の面接突破術

どうすれば人の心を読み、つかむことができるのか。多くのビジネスパーソンが頭を悩ませている問いのヒントを教えてくれるのが、「日本一の人脈を持つサービスマン」として知られる萩原清澄さんだ。超一流レストランの統括支配人として、経営者から芸能人まで、名だたるVIPをもてなしてきた萩原さんのとっておきの

年とともに衰える知能と、成熟する知能とは
12時間前

年とともに衰える知能と、成熟する知能とは

 知力や体力の衰えを感じる50歳代以降を幸せに生きるにはどうしたら? 高齢者の心と体を研究する国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)の西田裕紀子さんによると、年齢を重ねるほど衰える知能と、逆に成熟する知能が存在し、作家の村上春樹さんが体現する「結晶性知能」がカギを握るという。 

「累進課税は貧しい人々が成功者の足を引っ張る卑しい税制」ハイエクの言い分は本当なのか?
17時間前

「累進課税は貧しい人々が成功者の足を引っ張る卑しい税制」ハイエクの言い分は本当なのか?

 経済思想家のフリードリヒ・ハイエクは、一見公平に思える累進課税の根底には、実は一般大衆の金持ちに対する嫉妬心があると分析している。制度と嫉妬の関係性をひもとく。※本稿は、山本 圭『嫉妬論 民主社会に渦巻く情念を解剖する』(光文社新書)の一部を抜粋・編集したものです。● なぜホワ

二組の夫婦の劣等感や嫉妬心が複雑に絡み合い…本人の作品のように「油断ならない」シャーリイ・ジャクスンの評伝映画
17時間前

二組の夫婦の劣等感や嫉妬心が複雑に絡み合い…本人の作品のように「油断ならない」シャーリイ・ジャクスンの評伝映画

 私はこの10年あまり、シャーリイ・ジャクスンの短編を何度も訳し直している。3ページほどのごく短いものなのに、訳すたびに謎が立ち現れる。「この帽子はいつからここにあったのか?」「誰のものか?」「この机の傷はなぜあるか?」などと。 映画『Shirley シャーリイ』はそれと似たよう

警戒心が強く爆ぼえする1歳のコーイケルホンディエ 3カ月でなんとかしないと!
17時間前

警戒心が強く爆ぼえする1歳のコーイケルホンディエ 3カ月でなんとかしないと!

 1年待ってやってきた念願の子犬。犬種は話題のコーイケルホンディエ! ふさふさで優雅な尻尾と愛らしいルックスだが、警戒心が強くほかの犬にほえかかってしまい……。海外への転居が決まり、タイムリミットは3カ月。でもなんとかしないと――と家族はUG DOGSアトラスタワー中目黒店(以下UG)の高橋信

蓄積したストレスが慢性化し「七月病」に 五月病との違いとは 精神科医が解説
18時間前

蓄積したストレスが慢性化し「七月病」に 五月病との違いとは 精神科医が解説

 新年度を迎えて3か月が過ぎ、張り詰めていた気持ちがゆるむ時期。今年は全国的に梅雨入りが遅く、降ったら大雨、晴れたら猛暑など天気の変化に体がついていけず、なんとなく不調を感じるときがあるかもしれません。溜まっていた疲れやストレスが心身に現れ、会社へ行くのがつらい人もいるでしょう。もしかしたら、

小1の娘が「大っ嫌い」と言った相手とは…? 子どもの「強い言葉」にママが考えたこと
20時間前

小1の娘が「大っ嫌い」と言った相手とは…? 子どもの「強い言葉」にママが考えたこと

子どもが放つ言葉に、ドキッとしたことはありますか? オブラートに包んだ表現がまだできない幼い子の言葉はときに周りを傷つけることも。あるアンケート調査でも(※)、8割の親が子どもの言葉に悩まされたことがあると回答しています。2児の母であるイラストーレーターの横峰沙弥香さんも先日、小

英国でも称賛された雅子さまの笑顔が「安心できる」と言われるわけ 目元周りの筋肉と「表情筋」?
20時間前

英国でも称賛された雅子さまの笑顔が「安心できる」と言われるわけ 目元周りの筋肉と「表情筋」?

 英国への訪問を終え、帰国した天皇・皇后両陛下。チャールズ国王や訪問先の子どもたちとの交流では、笑顔の場面を多くみられた。SNSでは「雅子さまの笑顔を見ると安心する」「元気をもらえます」といった声とともに、海外からも称賛の声が。なぜ、「ロイヤルスマイル」は人を魅了するのか。答えは、表情筋に隠さ

【バスケ日本代表】河村勇輝「あってはならない試合」 パリ五輪初戦まで3週間、韓国戦で起きた“失意の30分間”から学ぶコト
20時間前

【バスケ日本代表】河村勇輝「あってはならない試合」 パリ五輪初戦まで3週間、韓国戦で起きた“失意の30分間”から学ぶコト

 バスケットボール男子日本代表(FIBAランキング26位)は5日、パリ五輪に向けて韓国(同50位)と強化試合を行い、84ー85で敗れた。チームの核となる八村塁(コンディション調整)と渡邊雄太(負傷)は欠場した。 点差だけを見れば「惜敗」だが、内容は「厳しい」と言わざるを得ないもの

【漫画】友人「お前バカだよなー」自分「ははっ」突然、もう言わないで!無理!…になる理由に「分かる!」【作者インタビュー】
21時間前

【漫画】友人「お前バカだよなー」自分「ははっ」突然、もう言わないで!無理!…になる理由に「分かる!」【作者インタビュー】

 友人から「お前って本当にバカだよなー」と言われ、はじめはそこまで心への負担はありませんでした。しかし、言われ続けていると、いつの間にか「言われたら嫌なこと」になってしまいます。さらに、友人とはすれ違いが生じてしまって……? 後藤羽矢子さん(@hayakogoto)が『「言われた

「私が妊娠できたら、マトモなご飯をあげる」男性機能をからかわれ…夫が離婚を決めた「モラハラ妻の人としてのNG度」
21時間前

「私が妊娠できたら、マトモなご飯をあげる」男性機能をからかわれ…夫が離婚を決めた「モラハラ妻の人としてのNG度」

ある弁護士プラットフォーム運営会社が2020年にインターネットを通じて実施したアンケート調査によると、100名の結婚経験者の中で、配偶者および元配偶者から言葉の暴力を受けた経験があると答えた人は、100名中80%に及んだという。男女比で見ると、「ある」と答えた男性が約93%、女性が約71%で、

【ひとり身になったらどうすればいいのか…】妻を亡くした嘉門タツオさん、ダンカンさんが明かす「人間関係の再構築」
21時間前

【ひとり身になったらどうすればいいのか…】妻を亡くした嘉門タツオさん、ダンカンさんが明かす「人間関係の再構築」

 仕事関係を除いて、人づきあいの中心が妻という男性は多い。そんな人ほど、いざ妻に先立たれると周囲とのコミュニケーションが途絶してしまうリスクがある。「夫婦ともに元気なうちに、人間関係の構築を意識しておくべきでした」 そう語るのは、5年前に妻を亡くした都内在住の男性・

かつて「藤井聡太を泣かせた」永世名人が振り返る、今も変わらない「勝負の厳しさ」と変化した「対局への向き合い方」
21時間前

かつて「藤井聡太を泣かせた」永世名人が振り返る、今も変わらない「勝負の厳しさ」と変化した「対局への向き合い方」

人生100年時代。平均寿命が上がり続けている現代の日本では、そう遠くない未来に100歳まで生きることも当たり前になっているだろう。そんな時代にいつまで現役を続けられるのか?どんな老後の過ごし方が幸せなのか?医療はどこまで発展しているのか?ノーベル賞学者と永世名人。1962年生まれ

下手に処分すれば「ただのゴミ」…故人を悲しませずに「思い出の遺品」を処分するとっておきの方法
21時間前

下手に処分すれば「ただのゴミ」…故人を悲しませずに「思い出の遺品」を処分するとっておきの方法

両親が亡くなったとき、実家をどうするか考えているだろうか。実家に戻って暮らすのか、それとも実家を処分するのか。いずれにしても遺品整理が必要だが、そこには想像以上の困難が待ち受けている。いわゆる「親家片(おやかた)」本には、「こうして片づけた」「こうすれば片づけられる」などと成功例が書かれている

会社にいたら一番イヤな「何でも他人のせいにする人」の正体
22時間前

会社にいたら一番イヤな「何でも他人のせいにする人」の正体

根性論を押しつける、相手を見下す、責任をなすりつける、足を引っ張る、人によって態度を変える、自己保身しか頭にない……どの職場にも必ずいるかれらはいったい何を考えているのか。発売たちまち6刷が決まった話題書『職場を腐らせる人たち』では、ベストセラー著者が豊富な臨床例から明かす。〈製

やる気が「長続きする人」と「短時間で終わる人」の差を生む生活習慣とは?
22時間前

やる気が「長続きする人」と「短時間で終わる人」の差を生む生活習慣とは?

 私たちのモチベーションや欲求を生む脳内物質のドーパミン。人類が進化する過程でも重要な役割を果たしてきた物質だが、活用法を間違えると、ストレスや依存、うつにつながるリスクがあるという。コミュニケーションの専門家として活躍するデヴィッド・JP・フィリップス氏が、ドーパミンの正しい使い方を伝授する