# 川田将雅
【キーンランドＣ】２２年１１月以来の川田将雅騎手とのコンビとなる洋芝巧者ゾンニッヒが初タイトルへ虎視たんたん
◆第１９回キーンランドＣ・Ｇ３（８月２５日、札幌競馬場・芝１２００メートル） 洋芝巧者のゾンニッヒ（牡５歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ラブリーデイ）は、さらなる上昇カーブを描いている。 前走のしらかばＳは、スタートで後手を踏み最後方を進んだが、抜群の手応えで迎えた直線は
【クローバー賞】ニタモノドウシが中団から差し切り２連勝！
８月１８日の札幌８Ｒ・クローバー賞（２歳オープン、芝１５００メートル、別定、９頭立て＝ヴーレヴーが出走取消）は、川田将雅騎手の２番人気ニタモノドウシ（牡、美浦・高木登厩舎）が中団追走から３～４コーナーでは外々を回ると、直線で前をまとめて差し切ってデビュー２連勝を決めた。タイムは１分２８秒６（良
【札幌記念枠順】連覇かかるプログノーシスは8枠11番 武豊騎手と新コンビのシャフリヤールは4枠4番
2024年8月18日に札幌競馬場で行われる札幌記念の枠順が確定した。川田将雅騎手とのコンビで同レース連覇がかかるプログノーシスは8枠11番、武豊騎手が騎乗する2021年のダービー馬シャフリヤールは4枠4番に入った。過去10年の枠別成績を見ると、1枠が【4-0-2-7】で勝率30.
【小倉記念結果速報】リフレーミングが1位入線！ 2位にはコスタボニータ
8月11日、中京競馬場で行われた小倉記念は川田将雅騎手騎乗のリフレーミングが1位入線。2位はコスタボニータ、3位にはディープモンスターが入線した。※詳細はのちほどお送りいたします。※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。（8月11日1
【小倉記念速報】リフレーミングが優勝!
11日、中京競馬場で行われた第60回農林水産省賞典小倉記念(3歳上・GIII・芝2000m)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気リフレーミング(牡6、栗東・鮫島一歩厩舎)が1位入線を果たした。 以下、4番人気コスタボニータ(牝5、栗東・杉山佳明厩舎)、2番人気ディープモンスター(牡6
【小倉記念】最内枠のリフレーミングは好相性の川田将雅騎手を信頼 陣営「ジョッキーにお任せします」
◆第６０回小倉記念・Ｇ３（８月１１日、中京競馬場・芝２０００メートル）＝８月１０日、栗東トレセン ここ２戦は重賞で上位争いを続けるリフレーミング（牡６歳、栗東・鮫島一歩厩舎、父キングヘイロー）が悲願の初タイトルを狙う。今年の２勝は中山、福島と小回りに近いコースだが、今回は直線が長
【新潟７Ｒ・関越Ｓ】クルゼイロドスルがレコードＶ 川田将雅騎手「いい内容で勝つことができました」
７月２７日の新潟７Ｒ・関越Ｓ（芝１８００メートル＝１５頭立て）は、３番人気のクルゼイロドスル（牡４歳、栗東・高橋義忠厩舎、父ファインニードル）が鋭く抜け出し、３／４馬身差をつけてオープン初勝利を飾った。勝ちタイムは１分４４秒０（良）で従来の記録を０秒１更新するコースレコード。
2週間休養の川田が調教再開「神経の痛み治まらず治療に専念しました」
体のメンテナンスのため、2週間の休養を取っていた川田将雅（38）が25日、栗東で調教を再開した。 7日に小倉でのレース騎乗後、股関節深部などに痛みが発症。川田は「精密検査をして肉体、内臓に大きなトラブルはなかったのですが、神経の痛みは治まらず、それを治めるのに治療に専念しました
２週間休養の川田将雅が今週から新潟で実戦復帰「懸命な治療をしていただいてありがたいです」
「身体のメンテナンスに専念するため」（インスタグラムより）として、２週間の休養に入っていた川田将雅（３８＝栗東・フリー）が２５日、調教騎乗を再開した。競馬には今週（２７、２８日とも新潟）から復帰する。 ３頭の調教に騎乗後、取材に応じた川田は「精密検査をして筋肉、内臓に大きなトラブ
「身体の方からサイン」川田将雅が2週間の休業を発表、ファンから心配の声「必ず戻って来て」「ここで休めるのもプロフェッショナルの決断力」
JRAジョッキーの川田将雅(佐賀県出身)が自身のインスタグラムを更新。2週間休業することを明かした。 「ご報告」と題した投稿では「突然休むことになりご迷惑をお掛けし、関係者の方々には申し訳なく思います」などと綴り、2週間の間競馬を休むことを発表。「毎週末のJRAの競馬、平日の地
川田騎手が2週間の休養を発表「身体の方からサインがあり、検査しました」
川田将雅（38）が10日、今週末のレースから2週間騎乗せず、休養を取ることが分かった。自身のインスタグラムで発表した。 川田は「身体のメンテナンスに専念するため、2週間競馬を休むことになりました。突然休むことになりご迷惑をお掛けし、関係者の方々には申し訳なく思います。毎週末のJ
【西部スポニチ賞】単勝1.5倍メリオーレムが断然の支持に応える
7月6日、小倉競馬場で行われた10R・西部スポニチ賞（3歳上2勝クラス・ハンデ・芝2600m）は、川田将雅騎乗の1番人気、メリオーレム（牡3・栗東・友道康夫）が快勝した。4馬身差の2着に2番人気のグランアルティスタ（牡3・栗東・寺島良）、3着にリンフレスカンテ（牡6・栗東・宮本博）が入った。
兄に重賞馬2頭を持つ期待馬 川田将雅騎手とのコンビでデビューV狙う
重賞勝ち馬2頭の妹となるプレインコート(牝2、栗東・吉岡辰弥厩舎)が、土曜小倉5Rの2歳新馬(芝1200m)でデビュー勝ちを狙う。 プレインコートは父ロードカナロア、母インダクティ、母の父ハーツクライの血統。全兄のケイデンスコールは18年の新潟2歳S、21年の京都金杯とマイラー
【京都5R新馬戦結果】断然人気のエリキングが完勝 キズナ産駒の2億円ホース
23日、京都競馬場5Rで行われた新馬戦(2歳・芝1800m・8頭)は、中団追走から直線で外から突き抜けた川田将雅騎手騎乗の1番人気エリキング(牡2、栗東・中内田充正厩舎)が、最後方からよく追い上げた2番人気サラコスティ(牡2、栗東・池添学厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1
【宝塚記念】驚異の「馬券率100%」対決！無条件に押さえておくべき極上の2頭
注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り！宝塚記念(G1、京都芝2200m)の重賞ランキング、「騎手部門」を発表します。先週のマーメイドSでは『複勝率9割超え！まさに「神の領域」に到達しつつある1頭』とご紹介した川田将雅騎手のエーデルブルーメが2着。その数字に違わな
19年の年度代表馬 リスグラシューの「全弟」と「仔」がワンツーフィニッシュ/京都6R
9日、京都競馬場6Rで行われた3歳未勝利(3歳・未勝利・芝1800m)は、中団追走から直線での追い比べを制した川田将雅騎手騎乗の1番人気エボルヴィング(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)が、ゴール前で猛然と追い上げた4番人気シュヴェルトリリエ(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)にハナ差をつけ優勝した。勝ちタ
【安田記念】6年続けて馬券圏内！人気関係なしの「プラチナ級」本命候補
注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り！安田記念(G1、東京芝1600m)の重賞ランキング、「騎手部門」を発表します。先週の日本ダービーでは、戸崎騎手が乗るジャスティンミラノが2着。惜しくも優勝とはなりませんでしたが、手に汗握るレースを見せてくれました。今週も名手
日本ダービー騎乗のトップ騎手、3000万円愛車で美浦トレセンへ ネット仰天「カッコいい！」「これまたエグい車」
JRA所属のトップジョッキー、川田将雅の愛車が「カッコいい！」と注目を集めている。22日に自身のインスタグラムに「久しぶりにオープンカーに乗りました」などと投稿した。 28日に迫った日本ダービー（東京競馬場）へ向け、美浦トレーニングセンターで騎乗馬シックスペンスの追い切りに跨っ
【ダービー】「国枝先生にダービーの称号を届けたい」シックスペンス川田将雅の思い／一問一答
16年マカヒキ以来のダービー2勝目へ。川田将雅騎手（38）が22日、ダービー（G1、芝2400メートル、26日＝東京）で新コンビを組むシックスペンス（牡3、国枝）の最終追い切りに騎乗した。 ロジゴールデン（3歳未勝利）、ダノンストラーダ（3歳未勝利）相手に最内を追走。残り1ハロ
