# 岡山駅

■「東海道・山陽新幹線」記念すべき2024年度 50年前に何があった?来年3月10日で、東海道・山陽新幹線は「東京-博多全通50年」を迎えます。RSK山陽放送（1953年創業）は71年に渡る放送の歴史の中で、新幹線に関わる数多くの貴重動画を保存していて、「RSKイブ

17日、ＪＲ岡山駅はお盆を実家で過ごした人のＵターンや旅行客などで朝から混雑しています。ＪＲ西日本によりますと、上り（新大阪方面）は17日がピークで、グリーン車を除いてほぼ満席だということです。スペインからの観光客「直島を訪れた。美術館が好きです。楽しかった」

（17日）JR岡山駅では盆休みをふるさとで過ごした人たちのUターンラッシュがピークを迎えています。台風7号の影響で帰りの予定をきょうに変更した人も多くいました。JR岡山駅の新幹線ホームでは朝から大きな荷物を持った家族連れなどが列をつくっていました。関東に接近した台風7号の影響でき

　JR四国が9月29日に一部のダイヤ改正を行うことを発表しました。利用状況や乗務員の人手不足などを踏まえて予讃線と土讃線の普通列車を1日あたり17本減便、一部で最終列車の時刻が繰り上げとなります。　また、岡山駅を午後10時46分に出発する「快速マリンライナー71号」の停車駅に鴨川

ＪＲ岡山駅の地下広場で、旬を迎えた岡山県産の白桃やピオーネなどが販売されています。産地から直送した新鮮な果物を地元の人や観光客に届けようと、ＪＡ岡山が19日から21日までの３日間特別販売しています。岡山駅のエキチカひろばには主に贈答用の白桃やピオーネ、シャインマスカットなどが並び

21日夜、ＪＲ岡山駅前のシンボル・桃太郎像が、路面電車の乗り入れ工事中の”仮置き場”に移されました。クレーン車で吊られた桃太郎像が、まるで空を飛ぶように移動し、150mほど南に移されました。22日朝、駅前広場にやってきた人は・・・「びっくりしたんです。

　JR岡山駅（岡山市）と出雲市駅（島根県出雲市）を結ぶ特急「やくも」の車両「381系」が15日、定期運行を終えた。　約50年前の旧国鉄時代から定期運行を続けてきた現役最後の特急用電車で、鉄道ファンらが見送った。　岡山駅では午前7時過ぎ「出発進行」の声がホームに響き渡

　JR岡山駅と出雲市駅を結ぶ特急やくもで使われてきた車両「381系」が15日朝、定期運行を終了した。岡山駅や沿線に集まった鉄道ファンが「最後の国鉄型特急電車」と呼ばれる車両のラストランを惜別の思いで見送った。　381系は国鉄時代の1982年に伯備線に登場。当時から定期運行が続く全

国鉄型特急として唯一定期運行していた特急やくも３８１系が15日、ラストランを迎えました。午前７時５分、伯備線経由で島根県・出雲市駅へ向かう「やくも１号」に別れを告げようと、JR岡山駅のホームには乗客や鉄道ファンら約400人がつめかけ、最後の姿を見届けました。最終運行

　JR岡山駅（岡山市）と出雲市駅（島根県出雲市）を結ぶ特急「やくも」の車両「381系」の最後の定期運行列車が15日、岡山駅を出発した。約50年前の旧国鉄時代に導入された特急用車両として唯一、定期運行を続けていた。　JR西日本によると、381系は1973年に長野―名古屋間の特急「し

　JR岡山駅と出雲市駅を結ぶ特急やくもで使われていた車両381系の「国鉄色」と「緑やくも色」が14日、ラストランを迎えた。2車種は完全に姿を消すとあって、岡山駅には多くの鉄道ファンが訪れた。　381系は、国鉄時代の1982年に伯備線に導入された。赤とクリーム色が懐かしい国鉄色は2

　JR岡山駅前で路面電車乗り入れのための工事が進んでいます。駅前のシンボル、桃太郎像は早ければ来週にも違う場所に移されるなど、駅前が変わろうとしています。（松木梨菜リポート）「岡山駅で多くの人を出迎えていた桃太郎像ですが、今はフェンスで囲まれています。今月中にも別の