# 富山北部

夏の高校野球富山大会は、27日決勝戦が行われ、富山商業が2年連続の甲子園出場を決めました。去年と同じ対戦カードとなった決勝は、連覇を目指す富山商業と55年ぶりの甲子園出場を目指す富山北部が対戦しました。去年のリベンジを果たしたい富山北部は、初回。4番・江上がセンター

夏の全国高校野球富山大会の決勝戦が行われ、富山商業が富山北部を逆転で破り、2年連続18回目の甲子園出場を決めました。去年と同じカードとなった今年の決勝戦。1対1の同点で迎えた2回裏。富山北部は2アウトから1番瀬戸がタイムリーヒット。この回2点を追加します。勢いに乗る富山北部はさら

◆第１０６回全国高校野球選手権富山大会　▽決勝　富山商７－６富山北部（２７日・富山市民）　決勝戦が行われ、富山商が７－６で富山北部に逆転勝利し、２年連続１８度目の夏甲子園出場を決めた。７回まで３－６とリードを許したが、８回は５安打、２四死球で大逆転。５－６の８回１死満塁のチャンス

夏の全国高校野球富山大会決勝戦は現在富山商業が富山北部を相手に7対6でリードしています。去年と同じカードとなった今年の決勝戦。1対1の同点で迎えた2回裏。富山北部は 2アウトから1番瀬戸がタイムリーヒット。この回2点をあげます。さらに3回、富山北部は2本のタイムリーヒットで2点を

　第１０６回全国高校野球選手権富山大会最終日は２７日、富山市民球場で決勝を行い、富山商が富山北部に７－６で競り勝ち、２年連続１８度目の夏の甲子園出場を決めた。　富山商は５点を追う五回、２番釣のランニング本塁打で２点を返した。八回に２点を挙げ、なお１死満塁で８番堂口が逆転の２点適時

　夏の高校野球富山大会決勝が２７日行われ、富山商が７―６で富山北部を破り、２年連続１８度目の甲子園出場を決めた。　優勝インタビューで鶴田尚冴主将は「苦しい場面でも仲間を信じて声を出し続けた。昨年初戦で負けた悔しさがあるので、甲子園ベスト４まで勝ち上がりたい」と誓った。

◆第１０６回全国高校野球選手権富山大会　▽準決勝　富山北部２－０未来富山（２５日・富山市民）　準決勝が行われ、富山北部は２－０で未来富山に勝利し、２年連続の決勝進出を決めた。エース左腕、福山天輝（３年）が好投し、４安打で完封勝利。落差のある９０キロ台のカーブを交えながら、勝負どこ

　パリ五輪水球男子日本代表の稲場悠介選手（24）=ブルボンKZ、富山市出身=は4日、中高時代に練習した富山市東富山温水プールを訪れ、高校2年まで過ごした富山北部高の後輩に指導した。「ジュニアに教えることで、自分に対して見直せることがある。自分の育った場所で、日本代表に入る選手が出てくればいい」

[6.2 インターハイ富山県予選決勝　富山一高 2-0 富山北部高 高岡スポーツコア]　2日、令和6年度全国高校総体(インターハイ)富山県予選の決勝が高岡市の高岡スポーツコアで行なわれ、富山一高と富山北部高が対戦。前半のリードを守り切った富山一が2-0で勝利し、3大会連続31回目

インターハイ出場をかけた富山県高校総体のサッカー決勝は、2日、富山第一と富山北部の対戦となりました。決勝は2日午後1時から、高岡スポーツコアで行われました。試合は、前半12分に富山第一の髙橋大和選手が先制ゴール。さらに、前半27分にも富山第一の木下空選手がゴールネッ