# 女子戦

福岡女子戦 1着(率) 2着(対率) 3着(対率) 着外4月ヴィーナスS 39回(54.2％) 10回(68.1％) 13回(86.1％) 10回6月オールL 29回(39.7％) 17回(63.0％) 9回(75.3％) 18回西スポレースサイト「森

＜29日・下関ボート・3日目＞＜記者コラム・岡部貴礼のタカさ～んチェック＞　今節はオール女子戦だったのか？　開幕から3日間が過ぎたが、コアな下関ファンの方なら何かしらの違和感を覚えたに違いない。ボートに貼られている選手名の色が赤になっているのだ。普段なら男子は黒、女

2月に行われたルーキーシリーズは、井上忠政が優勝。その節のデータをまとめると、イン1着率は49.3％。ルーキーSの全国平均は56％ほどなので、インの信頼度としてはやや低めだった。その分目立ったのは2・3コースの強さ。2コースが20.8％、3コースが16.7％で、普段の児島よりもグ

3月11日の午後に東北地方の太平洋沖で強い地震と、それに伴う津波が発生。東北から関東にかけて、原発の事故をはじめ大きな被害を受けた。ボートレース業界でもいくつかの施設で障害が発生。さらにこの後、3月末まで全開催を自粛した。そのため、3月下旬に予定されていたSGの戸田・総理大臣杯(

　ボートレース蒲郡の「にっぽん未来プロジェクト競走in蒲郡」が16日に開幕した。　藤堂里香（36＝福井）は初日8Rのオール女子戦をインから難なく押し切って白星発進。「本番のスタートは展示より後ろの見え方だったので全速で行った。スリットを過ぎてから2号艇（宮崎安奈）より余裕があった

＜ 2日・芦屋ボート・初日 ＞＜記者コラム・河野強の強行採穴＞　5Rの女子戦で、5号艇の神里琴音が見せ場を作った。　1号艇の海野ゆかりと4号艇の西橋奈未が構える一戦で、人気はこの2人に集中。神里はスリットで西橋と並ぶコンマ14だったが、舟をしっかり向か

ボートレース桐生の「ヴィーナスシリーズ第7戦 第17回マクール杯」は6月25日に開幕。尼崎のSG「第34回グランドチャンピオン」と同時開催なので、昼はSG、夜は女子戦で楽しめる。節間はマクールで舟券に直結する情報を掲載するので、スマホを片手にアツくなりたい。前期勝率女子トップ、レ

この年のSG第一弾・総理大臣杯(現・クラシック)では、1号艇の植木通彦がフライング欠場、地元の濱野谷憲吾が優勝を果たした。このフライングで植木は1年間のSG出走権を失ったが、7月に突然の引退を発表した。会見ではこの総理杯でのFが直接の理由ではなく、「デビュー後間もない桐生での大事