# 夫婦関係

四肢欠損のママタレント、交際中の夫巡る“トイレ介助”お願いで葛藤「自分の中で無理だなと」……“一番の問題”すら乗り越えた相手に「1番尊敬しちゃうぐらいスゴい」
7時間前

四肢欠損のママタレント、交際中の夫巡る“トイレ介助”お願いで葛藤「自分の中で無理だなと」……“一番の問題”すら乗り越えた相手に「1番尊敬しちゃうぐらいスゴい」

 先天性四肢欠損症のタレント・佐野有美さんが7月4日にYouTubeチャンネルを更新。夫との交際当初に“トイレ介助”をめぐる葛藤があったことを告白しています。 先天性四肢欠損症で生まれ、NHK Eテレ「バリバラ~障害者情報バラエティー~」に出演するなどタレントや講演家として活動し

「帰宅拒否」の原因は“妻だけにあらず”? 夫たちの「家に帰りたくない理由」から浮かび上がる、もう一つの視点
10時間前

「帰宅拒否」の原因は“妻だけにあらず”? 夫たちの「家に帰りたくない理由」から浮かび上がる、もう一つの視点

 近年、増加しているといわれている「帰宅拒否(帰宅恐怖)症」の夫。何らかの理由で「家に帰りたくない」「家に帰るのが怖い」と感じ、仕事が終わってからも真っ直ぐ帰宅せず、街で時間をつぶして過ごす……そんな夫を指す言葉で、「妻に原因がある」とされるケースが少なくないようです。 しかし、

岡田将生「妻に不倫の現場を見られたような罪悪感が」二人の会話でさがす夫婦の理想像とは
23時間前

岡田将生「妻に不倫の現場を見られたような罪悪感が」二人の会話でさがす夫婦の理想像とは

親友みたいに何でも話せるし、趣味もピッタリ。これ以上居心地のいい相手はいない、この関係を失いたくはないけれどーーセックスはなんかしたくない。そんな問題を抱えた夫婦は意外と多いのかもしれません。『1122 いいふうふ』の主人公、結婚7年目の一子(いちこ)と二也(おとや)は、まさにそんなカップル。

「直感で“結婚したい”と思った」同期入社の妻との出会い 週末は夫が得意の料理を担当
2024.07.05

「直感で“結婚したい”と思った」同期入社の妻との出会い 週末は夫が得意の料理を担当

 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年7月8日号では、同じ不動産関係の職場で働く豊田藍麻さんと豊田鮎さん夫婦について取り上げました。*

藤本美貴、夫・庄司とおしゃれカフェデート 飾らない姿に視聴者「こんな夫婦になりたい」
2024.07.05

藤本美貴、夫・庄司とおしゃれカフェデート 飾らない姿に視聴者「こんな夫婦になりたい」

 2024年6月29日、タレントの藤本美貴が自身のYouTubeチャンネルを更新。夫の庄司智春と喫茶店デートをする様子を見せた。 やってきたのは下北沢にある『BEAR POND ESPRESSO(ベアポンド・エスプレッソ)』というコーヒー店だ。2人は屋外のベンチに座り、まったりと

おかもとまりさん 妊活に夫が「今は無理」で「傷ついた…私、仕事してるじゃん?焦る気持ちも理解して」
2024.07.04

おかもとまりさん 妊活に夫が「今は無理」で「傷ついた…私、仕事してるじゃん?焦る気持ちも理解して」

 元タレントでクリエイターのおかもとまりさん(34)が4日、自身のブログを更新。夫で実業家の与儀大介氏から、子供を授かることについて「今は無理」と言われたことについて、ショックをつづった。 与儀氏は、自身のブログで「『今は無理』と伝えました。それが辛いみたい。まぁ、なんかアレとし

神田愛花 夢のエッセイ発売「お墓に入れてほしい」 夫バナナマン・日村も執筆に協力
2024.07.04

神田愛花 夢のエッセイ発売「お墓に入れてほしい」 夫バナナマン・日村も執筆に協力

 フリーアナウンサーの神田愛花(44)が3日、都内で今月8日発売のエッセイ本「王道っていう道、どこに通ってますか?」(講談社)の発売記念会見に出席した。 昨年2月からフライデーで連載中の「わたしとピンクと、時々NY」で約1年間、40回以上にわたる連載をまとめ、改題し加筆・再構成し

【将棋】6月引退の中座真八段「いただいた言葉を励みに」妻の中倉彰子女流二段がXで代行発表
2024.07.03

【将棋】6月引退の中座真八段「いただいた言葉を励みに」妻の中倉彰子女流二段がXで代行発表

 6月に引退した将棋の中座真八段(54)の妻、女流棋士の中倉彰子女流二段(47)が3日、X(旧ツイッター)を更新。引退した夫のメッセージを発信した。 花束を手にする中座の写真をアップし「引退発表から、関係者の皆さまファンの皆様から多くのコメントを頂き、本人がX(旧Twitter)

「おいら、かわいそう!」全裸のひろゆきが絶叫した「血管リベンジ事件」の全真相
2024.07.02

「おいら、かわいそう!」全裸のひろゆきが絶叫した「血管リベンジ事件」の全真相

 西村ゆかさんの著書『転んで起きて 毒親 夫婦 お金 仕事 夢 の答え』(徳間書店)が反響を呼んでいる。ギャンブル依存で借金漬けの両親、摂食障害の過去、そして夫・ひろゆきさんとの生活など、七転び八起きの半生を赤裸々に綴った自伝的エッセイだ。インタビュー最終回の第5回では、ひろゆきさんの家庭内で

『1122 いいふうふ』公認不倫、女性用風俗も話題に。高畑充希×岡田将生が原作者・渡辺ペコと語る、不器用だけど愛おしい夫婦関係
2024.06.30

『1122 いいふうふ』公認不倫、女性用風俗も話題に。高畑充希×岡田将生が原作者・渡辺ペコと語る、不器用だけど愛おしい夫婦関係

渡辺ペコさんの人気漫画を実写化したドラマ『1122 いいふうふ』が、現在Prime Videoにて絶賛配信中。セックスレスになったことをきっかけに、公認不倫や女性用風俗など、さまざまな手段で夫婦の在り方を模索する二人を、高畑充希さんと岡田将生さんが熱演。原作者の渡辺ペコさんとともに、不器用だけ

「結婚生活は本当に得なのか」の最終結論…和田秀樹「若さを保ち豊かな晩年を過ごす」ために捨てるべき考え
2024.06.29

「結婚生活は本当に得なのか」の最終結論…和田秀樹「若さを保ち豊かな晩年を過ごす」ために捨てるべき考え

60歳を過ぎて夫婦間で意見の相違が出たらどうすればいいか。医師の和田秀樹さんは「60歳を越えると、目指す人生の違いは顕著になってくるため、2人でよく話し合って関係の改善を図るべきだ。離婚するほどではないけれども、一緒にいるとお互いにイライラが募る場合は、家の中でひとりに一つ自室を持ち物理的に離

紫式部「アラサーで夫と死別」幼い娘との壮絶経験 気持ちがすれ違う中で起きた悲しい出来事
2024.06.29

紫式部「アラサーで夫と死別」幼い娘との壮絶経験 気持ちがすれ違う中で起きた悲しい出来事

今年の大河ドラマ『光る君へ』は、紫式部が主人公。主役を吉高由里子さんが務めています。今回は紫式部と夫の藤原宣孝との悲しいエピソードを紹介します。著者フォローをすると、連載の新しい記事が公開されたときにお知らせメールが届きます。 平安時代中期の作家・紫式部を「悲劇の女

山口智子 夫・唐沢寿明の観光旅行先での“奇行”を暴露「一日部屋にいて出てこない」 その仰天の理由とは
2024.06.29

山口智子 夫・唐沢寿明の観光旅行先での“奇行”を暴露「一日部屋にいて出てこない」 その仰天の理由とは

 女優の山口智子が28日放送のテレビ朝日系「相葉ヒロミのお困りですかー?」に出演。夫で俳優の唐沢寿明の観光旅行先での“奇行”を明かした。 全国の人々の困りごとをタレントのヒロミと嵐の相葉雅紀が体を張って解決し、人助けをする番組。ロケを栃木県日光市で敢行し、栃木出身ということもあり

別居はしても離婚しない…一つ屋根の下に「いない」のに離婚しない夫婦の“生々しい事情”
2024.06.29

別居はしても離婚しない…一つ屋根の下に「いない」のに離婚しない夫婦の“生々しい事情”

 タレント・神田うのさんの「別居婚」は、メディアでよく取り上げられるのでご存知の人も多いでしょう。家族という形を保ちたいのか、慰謝料より婚費が高いのか、それともプライドなのか、理由はご本人にしか分かりません。「別居婚」とは文字通り、婚姻関係にあるのに同居をするのではなく、別の家で

「事件の1週間ほど前も仲良く散歩して…」 品川母子4人死亡、46歳無職父の“身勝手過ぎる”動機とは
2024.06.29

「事件の1週間ほど前も仲良く散歩して…」 品川母子4人死亡、46歳無職父の“身勝手過ぎる”動機とは

 ふだんは買い物客でにぎわう東京都品川区の戸越銀座商店街は、今年5月23日の午後、警察や消防の車両が出入りし騒然とした雰囲気に包まれていた。 商店街のそばの一軒家に住む、介護福祉士の高波冬美さん(37)と3人の子どもが、寝室で首や胸などを刺されて亡くなっているのが見つかったのだ。

夫のことは好きだけど…「不満に感じるところ」 3位は「話を聞かない」、2位は「優しさが足りない」
2024.06.28

夫のことは好きだけど…「不満に感じるところ」 3位は「話を聞かない」、2位は「優しさが足りない」

恋愛は多少の不満があっても“好き”という気持ちで過ごせるかもしれませんが、結婚生活はそうもいきませんよね。HiClub株式会社(東京都港区)が提供するスマホ向けSNS『GRAVITY(グラビティ)』が実施した「夫に不満に感じるところ」に関する調査によると、夫への不満は「家事をやらない・できない

佐々木希、三田寛子…我慢したのは“サレ妻”だけでない!太川陽介、立川志らく“シタ妻”を許した男の矜持
2024.06.28

佐々木希、三田寛子…我慢したのは“サレ妻”だけでない!太川陽介、立川志らく“シタ妻”を許した男の矜持

 7月8日からスタートするのが、主演の松本まりか(39)が“サレ妻”を演じるドラマプレミア23「夫の家庭を壊すまで」(テレビ東京系)。LINEマンガで人気を博した電子漫画「夫の家庭を壊すまで」が原作のドラマで、学生時代からの純愛を貫き結婚した夫の勇大と15年に渡り不倫関係にある女性に、松本演じ

笑顔の奥で離婚を企む夫。夫が密かに離婚を考える3つの事例
2024.06.28

笑顔の奥で離婚を企む夫。夫が密かに離婚を考える3つの事例

お互いが努力していないと、どんどん劣化してしまう夫婦関係。時に、本人にはまったく自覚がないことがパートナーにとっては大きなストレスになり、それが離婚にまで発展してしまうこともあります。そこで今回は妻にとって「寝耳に水」の夫からの離婚宣言の実例を、「恋人・夫婦仲相談所」の所長を務め

子どもがいない「おふたりさま夫婦」だから起こる「“相続”のヤバすぎる大問題」「妻が夫の遺産を100%相続できないって」本当?どうすればいい?専門家がわかりやすく解説
2024.06.28

子どもがいない「おふたりさま夫婦」だから起こる「“相続”のヤバすぎる大問題」「妻が夫の遺産を100%相続できないって」本当?どうすればいい?専門家がわかりやすく解説

結婚しても子どもをもたない夫婦、いわゆる「おふたりさま」が増えている。共働きが多く経済的に豊か、仲よし夫婦が多いなどのメリットはあるものの、一方で「老後に頼れる子どもがいない」という不安や心配がある。そんな「おふたりさまの老後」の盲点を明らかにし、不安や心配ごとをク

産後に「愛情が低迷」する夫婦と「回復」する夫婦の差とは?カギとなる「パパの関わり方」4つのポイントを紹介!
2024.06.27

産後に「愛情が低迷」する夫婦と「回復」する夫婦の差とは?カギとなる「パパの関わり方」4つのポイントを紹介!

今や大手企業では男性の育休(産後パパ育休)も当たり前になってきました。しかし、父親になる時期はどうしても仕事の責任やキャリアUPが気になるタイミングと重なりがち。そんなパパたちが知っておきたい、令和のパパの子育てのホンネや仕事と両立するための知恵、子どもと二人っきり