# 地区予選

【高校野球】北北海道大会出場校決定 連覇狙うクラーク、最速151キロ右腕・田中稜真擁する旭川実など16校
2024.06.30

【高校野球】北北海道大会出場校決定 連覇狙うクラーク、最速151キロ右腕・田中稜真擁する旭川実など16校

 7月13日に旭川スタルヒン球場で開幕する第106回全国高校野球選手権北北海道大会の出場校が決定した。昨夏王者で春季北海道大会準優勝のクラーク、プロ注目右腕・田中稜真投手(3年)擁する旭川実、同大会4強の遠軽、21世紀枠で春のセンバツに出場した別海など16校が地区予選を突破した。5日に組み合わ

甲子園初Vから20年…駒大苫小牧が地区予選敗退、ホーム遠く12年ぶり南北海道大会逃す/南北海道
2024.06.29

甲子園初Vから20年…駒大苫小牧が地区予選敗退、ホーム遠く12年ぶり南北海道大会逃す/南北海道

<高校野球南北海道大会室蘭地区予選:苫小牧中央2-0駒大苫小牧>◇29日◇代表決定戦◇苫小牧・とましんスタジアム 北海道勢初の全国制覇から20年の夏は、室蘭地区代表決定戦で敗れた。 駒大苫小牧先発のエース辻健介(3年)が0-0の8回1死一塁から4連打を浴びるなど、突

慶應ボーイの学生監督が率いる慶應志木 来る夏は「現役の時よりも緊張するかもしれません」
2024.06.27

慶應ボーイの学生監督が率いる慶應志木 来る夏は「現役の時よりも緊張するかもしれません」

春の埼玉県大会地区予選。東西南北の4地区に分かれて県大会を目指すなかでも、東部地区は実力校が多い地区で知られている。特にプロ注目・冨士大和を擁する大宮東は今年注目されたが、地区予選で姿を消した。この結果は当時大きな話題となったが、そんなビッグニュースを巻き起こしたチームこそ、慶應

夏の甲子園北海道大会の地区予選廃止へ 試合数均等化 早ければ来夏からトーナメント一本化へ
2024.06.22

夏の甲子園北海道大会の地区予選廃止へ 試合数均等化 早ければ来夏からトーナメント一本化へ

 北海道高野連が、夏の南北北海道大会出場校を決める地区予選の廃止を検討していることが21日、分かった。試合数の均等化を図るのが最大の目的で、早ければ来夏から他の都府県同様にトーナメントを一本化する。 全国49地方大会のうち北北海道、南北海道のみで行われてきた「予選」が廃止され、北

[アミノ]大波乱!! 関東1部勢の半数が初戦敗退…駒澤大や中央大ら6チームが姿消す:3回戦
2024.06.19

[アミノ]大波乱!! 関東1部勢の半数が初戦敗退…駒澤大や中央大ら6チームが姿消す:3回戦

 総理大臣杯関東地区予選を兼ねたアミノバイタルカップは19日、各地で3回戦を行った。関東大学リーグ1部と2部のチームが登場するなか、駒澤大や中央大など1部の半数にあたる6チームが初戦で姿を消している。 1部で8位の駒澤大は3部の首位・専修大との一戦で退場者を出し、0-2で敗れた。

旭川実、札幌大谷、矢板中央が全国に名乗り 全国大会出場52校が出そろう
2024.06.18

旭川実、札幌大谷、矢板中央が全国に名乗り 全国大会出場52校が出そろう

 6月18日、令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の地区予選が北海道と栃木県で行われ、全国大会出場52校が出そろった。 2校が出場する北海道は準決勝2試合が行われた。旭川実は5-2で北海道大谷室蘭を下し4大会連続で全国へ。札幌大谷と札幌創成の一戦は札幌大谷が1-0の完封

あす出場校が出そろう!北海道と栃木で代表校決定戦
2024.06.17

あす出場校が出そろう!北海道と栃木で代表校決定戦

 6月18日、令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の地区予選が北海道と栃木で行われ、出場全校が出そろう。 2校が出場する北海道は準決勝2試合が行われる。カードは旭川実vs北海道大谷室蘭、札幌大谷vs札幌創成。栃木は6連覇を狙う矢板中央と佐野日大が激突する。なお全国大会は

インターハイ近畿地区予選 陸上女子3000m 須磨学園2年、池野が初優勝 女子七種競技、園田の本多が兵庫高校新で制す
2024.06.16

インターハイ近畿地区予選 陸上女子3000m 須磨学園2年、池野が初優勝 女子七種競技、園田の本多が兵庫高校新で制す

 陸上の全国高校総体近畿地区予選会最終日は16日、大阪市のヤンマースタジアム長居などで行われ、女子800メートルは久保凛(東大阪大敬愛)が2分3秒50のU18(18歳未満)日本新記録で2連覇を果たした。 女子3000メートルは池野絵莉(須磨学園)が9分11秒56で初優勝。同七種競

【陸上高校南関東予選会】女子800メートル 法政二の田村遥香が2冠達成
2024.06.16

【陸上高校南関東予選会】女子800メートル 法政二の田村遥香が2冠達成

 全国高校総体(インターハイ)予選を兼ねた関東高校陸上大会南関東地区予選会第3日は16日、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場などで男女決勝9種目などが行われた。女子800メートルは田村遥香(法政二)が2分11秒80で1500メートルとの2冠を達成した。 男子5000メ

[アミノ]1・2回戦の組合せが決定!! 総理大臣杯出場権をかけた戦いがあす開幕
2024.06.12

[アミノ]1・2回戦の組合せが決定!! 総理大臣杯出場権をかけた戦いがあす開幕

 総理大臣杯の関東地区予選となるアミノバイタルカップが13日に開幕する。総理大臣杯の規模拡大により、上位10チームが出場権を獲得する。 1回戦には関東大学リーグ3部のチームと都県リーグの代表12チームが参戦。関東大学1部と2部のチームは19日の3回戦から出場し、組合せ抽選会は今月

きょうは17地区でインハイ予選が実施 大阪、愛知など7地区では代表校が決定
2024.06.08

きょうは17地区でインハイ予選が実施 大阪、愛知など7地区では代表校が決定

 6月8日は17地区で令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の地区予選が行われる。 愛知県、滋賀県、大阪府、奈良県、香川県、愛媛県、沖縄県の7地区では代表決定戦が行われ全国大会出場校が決定する。 愛知予選は名古屋と東邦の顔合わせ。滋賀決勝では近江と立命館守山

都市対抗野球東北地区予選 6年ぶりに岩手県で開催 新型コロナに”夢”奪われた選手が大活躍! 
2024.06.06

都市対抗野球東北地区予選 6年ぶりに岩手県で開催 新型コロナに”夢”奪われた選手が大活躍! 

社会人のチームが競う都市対抗野球の東北地区予選が、6月6日、6年ぶりに岩手県内で開幕しました。高校時代にキャプテンとして夏の県大会を制しながらも、新型コロナウイルスに夢の舞台を奪われた選手が大活躍を見せました。都市対抗野球は社会人野球最高峰の大会で、7月に東京ドーム

25校目は大津!新たに1代表が決定
2024.06.06

25校目は大津!新たに1代表が決定

 7月27日に福島県で開幕する令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の地区予選が各地で行われている。 6月5日は熊本県で決勝が行われ、大津が延長戦の末に3-1で熊本国府を退け6大会連続で全国切符を獲得した。※日付けは代表決定日▽北海道・東北

きょう青森県、石川県など7地区で代表校が決定
2024.06.03

きょう青森県、石川県など7地区で代表校が決定

 7月27日に福島県で開幕する令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の地区予選が各地で行われている。 6月3日は青森県、岩手県、秋田県、宮城県、石川県、徳島県、大分県で代表校が決定する。

6月2日は9地区で代表校が決定 35地区で熱戦
2024.06.02

6月2日は9地区で代表校が決定 35地区で熱戦

 7月27日に福島県で開幕する令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の地区予選が各地で行われている。 6月2日は山形県、長野県、新潟県、富山県、福井県、静岡県、三重県、鳥取県、福岡県で代表校が決定する。なお2日は35地区で熱戦が展開される。

【都市対抗野球】九州第2代表決定戦の沖縄電力―西部ガス戦は雨で中止 6・2午前10時から
2024.06.01

【都市対抗野球】九州第2代表決定戦の沖縄電力―西部ガス戦は雨で中止 6・2午前10時から

 6月1日、沖縄セルラースタジアム那覇で開催予定だった第95回都市対抗野球九州地区予選の第2代表決定戦(沖縄電力―西部ガス)は雨のため中止、2日に順延された。試合開始は午前10時予定。 ○…梅雨のさなかの沖縄は朝から断続的な雨。午前9時の開始時間を繰り下げ天候の回復を待ったが同1

6月1日は福島県、岐阜県、島根県、宮崎県で代表校が決定 33地区で熱戦
2024.06.01

6月1日は福島県、岐阜県、島根県、宮崎県で代表校が決定 33地区で熱戦

 7月27日に福島県で開幕する令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の地区予選が各地で行われている。 6月1日は福島県、岐阜県、島根県、宮崎県で代表校が決定する。福島県は代表2枠の座をかけて準決勝2試合(尚志vs学法石川、帝京安積vs東日本国際大昌平)が実施。岐阜予選決勝

【長崎】長崎南山、壱岐が県大会出場へ、海星、創成館、大崎が各地区で優勝<NHK杯地区予選>
2024.05.27

【長崎】長崎南山、壱岐が県大会出場へ、海星、創成館、大崎が各地区で優勝<NHK杯地区予選>

第72回NHK杯長崎県高校野球大会の地区予選は26日、各地区で試合が行われた。長崎地区では決勝が行われ、海星が5対2で瓊浦を下して優勝した。敗者復活の第5代表決定戦では、長崎南山が延長10回タイブレークの末に、8対5で長崎北に競り勝って県大会出場を決めた。中地区では

【宮崎】日章学園、宮崎北、宮崎商が県大会へ、出場校が出揃う<県選手権大会地区予選>
2024.05.25

【宮崎】日章学園、宮崎北、宮崎商が県大会へ、出場校が出揃う<県選手権大会地区予選>

 今夏の前哨戦にもなる第71回宮崎県高校野球選手権大会の地区予選は24日、県央地区で前日に雨天順延となっていた代表決定戦が行われた。 日章学園は宮崎学園に5対3で勝利。宮崎北は5対3で宮崎西を下した。宮崎商は、9回に9得点を奪い、鵬翔を10対4で逆転勝ちをおさめた。

【宮崎】富島、日章学園、日南学園などが代表決定戦へ<県選手権大会地区予選>
2024.05.21

【宮崎】富島、日章学園、日南学園などが代表決定戦へ<県選手権大会地区予選>

 今夏の前哨戦にもなる第71回宮崎県高校野球選手権大会の地区予選は20日、各地区で2回戦が行われた。 県北地区では、延岡工、富島、聖心ウルスラが勝利して代表決定戦に進んだ。 県央地区では、宮崎学園、日章学園が勝利して代表決定戦に進んだ。 県南地区では、