6月1日は福島県、岐阜県、島根県、宮崎県で代表校が決定 33地区で熱戦

AI要約

令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の地区予選が各地で行われており、7月27日に福島県で開幕する。

6月1日には福島県、岐阜県、島根県、宮崎県の代表校が決定され、各地で激しい試合が繰り広げられている。

各地区で代表校が熱戦を繰り広げる中、全国大会出場を懸けた試合が行われている。

6月1日は福島県、岐阜県、島根県、宮崎県で代表校が決定 33地区で熱戦

 7月27日に福島県で開幕する令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の地区予選が各地で行われている。

 6月1日は福島県、岐阜県、島根県、宮崎県で代表校が決定する。福島県は代表2枠の座をかけて準決勝2試合(尚志vs学法石川、帝京安積vs東日本国際大昌平)が実施。岐阜予選決勝は帝京大可児と中京の顔合わせだ。また島根県で立正大淞南と大社の高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2024 中国勢対決。宮崎県では日章学園と宮崎日大が全国切符をかけて激突する。

 なお1日は33地区で熱戦が展開される。