# 勝率5割

＜パイレーツ8－18カブス＞◇26日（日本時間27日）◇PNCパーク　カブス鈴木誠也外野手（30）は「3番DH」でスタメン出場し、6打数4安打1打点と、今季初の4安打をマークした。　1回の第1打席は空振り三振。　3回の第2打席に、三塁線を破る二塁打で出

◇２３日（日本時間２４日）ＭＬＢ　マーリンズ３―６（マイアミ）　カブスの鈴木誠也外野手（３０）は、敵地のマーリンズ戦で４打数２安打、１四球１得点。３試合連続安打、チームトップの今季３３度目マルチ安打で勝利に貢献した。カブスは借金「１」（６４勝６５敗）までこぎ着けた。

プロ野球・楽天イーグルスは15日夜、カード3連勝と勝率5割復帰をかけオリックスと対戦しました。連勝中の楽天は先発にベテラン岸を送り出します。しかしその立ち上がり、ツーアウト2塁から、右中間へ。オリックスに63イニングぶりのタイムリーを許し先制されます。1点を追いかけ

　シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手は12日（日本時間13日）、クリーブランド・ガーディアンズ戦に「3番・右翼」で先発出場を果たし、犠牲フライで一時同点とした。しかし、8回に失点しカブスは8-9で競り負けている。カブスが勝率5割にするためには、コディ・ベリンジャー外野手の活躍が不可欠になると、米メ

（パ・リーグ、オリックス２－３楽天、１３回戦、オリックス８勝５敗、１９日、ほっと神戸）今季から抑えに転向した楽天・則本昂大投手（３３）がリーグ単独トップの２１セーブ目。「まだ前半戦で何が起こるか分からない。チーム全体で勝てればいい」と振り返った。３－２の九回に登板して５番紅林、代

　オリックスが逆転サヨナラ勝ちで5連勝し、勝率5割に復帰した。2―3の九回無死満塁から押し出し死球で追い付き、頓宮の犠飛で決勝点が入った。吉田が2勝目。ソフトバンクは八回に一時勝ち越すも、抑えの松本裕が誤算だった。