# 内燃機関
![【6気筒CBX復活……アリ!?】ホンダが謎の内燃機関モデルを開発中ッ!! “中の人”が予告した「新エンジン」の正体とは?!](/img/article/20240719/6699d558b123d.jpg)
2024.07.19
【6気筒CBX復活……アリ!?】ホンダが謎の内燃機関モデルを開発中ッ!! “中の人”が予告した「新エンジン」の正体とは?!
先に報じた新基準原付版スーパーカブ、そして新型CB400の確定情報と活発さが目立っているホンダだが、さらなる動きがありそうだ。今秋のEICMA(ミラノショー)ではホンダ初となる電動ファンモデルのプロトタイプを登場させるうえに「新しい内燃機関車をチラ見せする」との確定情報まで来てしまったのだッ!
![マツダ“新型”「MAZDA 2」まもなく登場!? 超“精悍顔”化&ロータリー搭載? デビュー10年目の「小さな高級車」どうなるのか](/img/article/20240711/668f9b258909b.jpg)
2024.07.11
マツダ“新型”「MAZDA 2」まもなく登場!? 超“精悍顔”化&ロータリー搭載? デビュー10年目の「小さな高級車」どうなるのか
「マツダ2」は、マツダのラインナップ(軽を除く)で最小の1.5リッターエンジンを搭載するBセグメントカーです。 2019年からマツダ2と名乗っていますが、その中身は2014年に誕生した4代目「デミオ」そのもの。つまりクルマとしては今年デビュー10年目を迎えます。 最
![「電動モーター飛行機」はなぜ登場しないのか?…モーターに負けず、熱機関がバリバリの現役でいられる理由](/img/article/20240711/668f0f6b0c667.jpg)
2024.07.11
「電動モーター飛行機」はなぜ登場しないのか?…モーターに負けず、熱機関がバリバリの現役でいられる理由
物理に挫折したあなたに――。読み物形式で、納得!感動!興奮!あきらめるのはまだ早い。大好評につき5刷となった『学び直し高校物理』では、高校物理の教科書に登場するお馴染みのテーマを題材に、物理法則が導き出された「理由」を考えていきます。本記事では、〈「基
![メルセデスベンツ、最後のエンジン搭載『GLE』は2025年に…「Eクラス」風デザインで登場か](/img/article/20240609/666561caf2732.jpg)
2024.06.09
メルセデスベンツ、最後のエンジン搭載『GLE』は2025年に…「Eクラス」風デザインで登場か
メルセデスベンツのミドルクラスSUV『GLE』が、2度目の大規模マイナーチェンジを迎えるようだ。何が変わるのか? 今回はスクープ写真、そして新情報をもとに作成した予想CGとともに、その姿にせまる。2代目となる現行型GLE(W167/C167型)は、2019年にデビュー。2023年
![ボルボも「水素エンジン」トラックを商用化へ! 商用車の脱炭素はバッテリーEVだけでは難しい?](/img/article/20240530/6657d06b7d32c.jpg)
2024.05.30
ボルボも「水素エンジン」トラックを商用化へ! 商用車の脱炭素はバッテリーEVだけでは難しい?
ボルボトラックスは水素を燃焼する「水素エンジン」トラックの商用化を目指すことを発表した。2026年に顧客の元での公道試験を開始し、2030年までに商用ローンチする計画だ。 大型商用車の脱炭素はバッテリーEVだけでは難しく、内燃機関の活用を含めたより現実的なソリューションを模索す
![車名はまんま「12気筒」!添加物なしのV12搭載『12チリンドリ』にかけるフェラーリの「強さ」とは](/img/article/20240511/663edff2cce4b.jpg)
2024.05.11