# 候補者選出

氷見市長選で自民党氷見支部は自薦の市議2人意向確認…ほかの2人は氷見市出身の元国土交通省職員など
2024.09.11

氷見市長選で自民党氷見支部は自薦の市議2人意向確認…ほかの2人は氷見市出身の元国土交通省職員など

現職市長の辞任表明を受け、来月下旬に告示される見通しの氷見市長選挙。自民党氷見支部は11日、候補者選考で10日まで受け付けた自薦に名乗り出た4人のうち、市議2人から直接意向を確認しました。自民党氷見支部は推薦する市長選の候補者を公募し、10日まで自薦を受け付けました

県内の反応は… 岸田総理が総裁選不出馬表明
2024.08.14

県内の反応は… 岸田総理が総裁選不出馬表明

全国のニュースでもお伝えしているように、岸田総理大臣が14日、来月の自民党総裁選挙に出馬しないことを表明しました。これにより、新総裁の選出後総理大臣を退任することになります。県内でも、様々な反応をもって受け止められています。岸田総理は、14日総理官邸で会見し、来月行われる自民党の

社民、千葉6区に新人
2024.08.08

社民、千葉6区に新人

 社民党は8日の常任幹事会で、次期衆院選千葉6区の公認候補に、新人で党千葉県連幹事長の原田義康氏(70)を内定した。 

ハリス氏、副大統領候補にミネソタ州のワルツ知事を起用
2024.08.06

ハリス氏、副大統領候補にミネソタ州のワルツ知事を起用

(CNN) 11月の米大統領選で、民主党からの指名を確実にしているハリス副大統領は、自身の副大統領候補としてミネソタ州のティム・ワルツ知事を選んだことが分かった。事情に詳しい情報筋4人が明らかにした。 ワルツ氏は陸軍州兵として20年以上の経験を持ち、米同時多発テロ後には海外でも

金子恵美「日本の将来が大きく変わる」自民党総裁選を注視すべきこれだけの理由
2024.08.05

金子恵美「日本の将来が大きく変わる」自民党総裁選を注視すべきこれだけの理由

自由民主党(自民党)の総裁選挙について、最近ネットニュースでよく目にしませんか。「岸田総理は次の総裁選挙に出るべきではない!」と若手の議員が声をあげたり、「石破さんがやる気満々だ」と報じられたり、「若手の小林鷹之氏が総裁への意欲を示している!?」という憶測が飛んだり。自民党界隈では大変な盛り上

米民主党からの立候補資格者はハリス氏のみ 大統領選
2024.07.31

米民主党からの立候補資格者はハリス氏のみ 大統領選

 米民主党は30日、11月の大統領選に向けた党の候補者の選出について、ハリス副大統領(59)のみが、代議員300人以上の推薦署名という立候補資格を満たしたと発表した。形式的ではあるが、党は8月1~5日に代議員によるオンライン投票を実施し、ハリス氏の指名に向けた手続きを進める。 発

米副大統領候補選び本格化 民主、白人男性3人有力か
2024.07.28

米副大統領候補選び本格化 民主、白人男性3人有力か

 【ワシントン共同】11月の米大統領選で民主党候補指名を確実にしたハリス副大統領(59)が、副大統領候補選びを本格化させている。ワシントン・ポスト紙は27日、10人前後の名前が上がるが、うち3人が有力と報じた。いずれも白人男性で大統領選を左右する激戦州の知事、上院議員だ。共和党候補のトランプ前

来月上旬のオンライン投票軸 民主党の候補決定 米大統領選
2024.07.22

来月上旬のオンライン投票軸 民主党の候補決定 米大統領選

 【ワシントン時事】11月の米大統領選で再選を目指していたバイデン大統領の撤退表明を受け、民主党は候補者を選び直すことになった。 米主要メディアによると、8月上旬までに新たな候補で合意を形成した上で、オンラインで代議員投票を行い正式指名する案を軸に、検討が進められる見通しだ。この

米民主党の大統領候補者選び 8月の党大会までの一本化が焦点
2024.07.22

米民主党の大統領候補者選び 8月の党大会までの一本化が焦点

【ニューヨーク=平田雄介】民主党のバイデン米大統領の大統領選撤退表明を受け、同党は共和党候補のトランプ前大統領と戦う後継候補選出に向けた作業を進める。正式に候補が指名されるのは、8月19~22日に中西部イリノイ州シカゴで開催する党全国大会。それまでに候補が一本化できるかが焦点だ。

情報BOX:バイデン氏が大統領選撤退、次の展開は
2024.07.22

情報BOX:バイデン氏が大統領選撤退、次の展開は

[ワシントン 21日 ロイター] - バイデン米大統領は21日、今年の大統領選挙戦から撤退すると発表し、米国は未踏の領域に足を踏み入れた。バイデン氏は民主党の大統領候補としてハリス副大統領を支持すると表明した。この発表に先立ち、ロイターは今後の展開について、民主党全国委員

歴史的大敗の敗因を総括 自民党島根県連大会…次の候補者選びは「少なくとも鈴虫が鳴くまでには」
2024.07.08

歴史的大敗の敗因を総括 自民党島根県連大会…次の候補者選びは「少なくとも鈴虫が鳴くまでには」

6日開いた県連大会で新たな役員人事案などを承認した自民党島根県連。衆議院補欠選挙の敗北を受け島根1区の新しい候補者について、新役員は「鈴虫が鳴くまでには決着させなければならない」と述べました。28日の予定を前倒して開かれた県連大会には県選出国会議員や県議会議員、県内