# 作文コンクール

水の作文 全日本コンクール 宮崎市の中学生が優秀賞
2024.09.02

水の作文 全日本コンクール 宮崎市の中学生が優秀賞

 水への理解を深める「第46回全日本中学生水の作文コンクール」(国土交通省など主催)で、本県から宮崎西高付属中3年の崎田莉央さん(15)と同校1年の林はるさん(12)が優秀賞に選ばれた。崎田さんは「体験談を書くことで自分の気持ちをうまく表現できた」、林さんは「読んだ人が水に関心を持つきっかけに

「走り抜いた夏」パリ五輪女子マラソン6位入賞の鈴木優花は中学時代に作文コンクールで入賞 「細かすぎるデータ」の増田明美さんから聞いた話
2024.08.12

「走り抜いた夏」パリ五輪女子マラソン6位入賞の鈴木優花は中学時代に作文コンクールで入賞 「細かすぎるデータ」の増田明美さんから聞いた話

 パリ五輪が終わった。最終日(11日)の女子マラソンで、五輪初出場の鈴木優花(24)=第一生命グループ=が2時間24分2秒の自己ベスト記録で6位入賞を果たした。先頭集団から離されながら追いつくこと3回。秋田県出身の24歳は粘り強い走りを見せた。レース後、1984ロス五輪女子マラソン代表で、現在

第46回「全日本中学生水の作文コンクール」和歌山県優秀作品の表彰式
2024.08.06

第46回「全日本中学生水の作文コンクール」和歌山県優秀作品の表彰式

水の大切さを伝える「全日本中学生水の作文コンクール」の表彰式が、8月6日、和歌山県庁で行われ、地方審査で優秀賞を受賞した3人に賞状や記念品が贈られました。これは、水資源の大切さを理解してもらおうと、国土交通省と和歌山県が毎年8月1日から7日までの「水の週間」にあわせて開いているも

三笠宮瑶子さま「水を考えるつどい」に出席 水がテーマの作文コンクールで受賞した中学生と懇談
2024.08.01

三笠宮瑶子さま「水を考えるつどい」に出席 水がテーマの作文コンクールで受賞した中学生と懇談

三笠宮家の瑶子さまは「水の日」のきょう、「水を考えるつどい」に出席し、水をテーマにした作文コンクールで受賞した中学生と懇談されました。瑶子さまは午後2時ごろ、東京・千代田区のホールで「水を考えるつどい」に出席し、あいさつされました。瑶子さま「水のことを

サッカーに励む母子家庭の児童を支援「竹内悌三賞」表彰式 児童6人が入賞
2024.07.31

サッカーに励む母子家庭の児童を支援「竹内悌三賞」表彰式 児童6人が入賞

サッカーやフットサルに励む母子家庭の小学生を対象とした作文コンクール「竹内悌三賞」の表彰式が31日、東京都文京区の日本サッカー協会で開かれた。審査委員長を務めた同協会相談役の川淵三郎氏から、出席した受賞者らに記念品などが贈られた。竹内悌三は、1936年のベルリン五輪サッカー日本代

警察庁など、小・中学生対象に交通安全の作文募集 9月13日まで
2024.07.06

警察庁など、小・中学生対象に交通安全の作文募集 9月13日まで

 警察庁、全日本交通安全協会、三井住友海上福祉財団、日本交通安全教育普及協会は、令和6年度「交通安全ファミリー作文コンクール」の作品を9月13日まで募集する。家庭や学校、地域などで交通安全について話し合ったことや実行していることを題材とし「小学生の部」「中学生の部」の2部門で優秀作品を選ぶ。<

母の愛を確かめる方法が他になかった…小6少女が死に物狂いで作文コンクールに応募し続けた切ない理由
2024.05.31

母の愛を確かめる方法が他になかった…小6少女が死に物狂いで作文コンクールに応募し続けた切ない理由

ノンフィクション作家の菅野久美子氏は小学生の頃から作文コンクールや新聞の投書欄に応募し、6年生のときには自作の童話が新聞に掲載された。自分で書いた文章をさまざまなコンクールに強迫的なまでに応募し続けたのは、毒母からの虐待生活を生き延びるための唯一の方法だった――。 ※本稿は、菅野

小学生対象「さぴあ作文コンクール」サピックス9/7締切
2024.05.22

小学生対象「さぴあ作文コンクール」サピックス9/7締切

 SAPIX小学部は、小学1~6年生を対象に「第28回さぴあ作文コンクール」を開催する。課題図書を読んで、感じたことなどを原稿用紙(400字)2枚程度に書く。応募締切は2024年9月7日。表彰式は11月10日(予定)。 「さぴあ作文コンクール」は、子供たちに読書を通じて、いろいろ

男子小学生「将来なりたい職業」ランキング! 第2位は「野球選手・監督」、1位は?
2024.05.12

男子小学生「将来なりたい職業」ランキング! 第2位は「野球選手・監督」、1位は?