# 五十嵐カノア

《ブラジル》サーフィン因縁対決に口出し=ネイマールが五十嵐からかう
2024.08.01

《ブラジル》サーフィン因縁対決に口出し=ネイマールが五十嵐からかう

 7月29日に行われたパリ五輪サーフィン競技の準々決勝、ブラジルのガブリエル・メジーナと日本の五十嵐カノアの対決は、多くのサーフィンファンの注目を集めていた。両者の間には、東京五輪以来、強いライバル関係があり、お互いを意識するコメントをSNSに投稿する様子が注目を集めており、そこにサッカーのネ

選手が空中立ち?奇跡の写真が話題 サーフィン男子 SNSで拡散
2024.08.01

選手が空中立ち?奇跡の写真が話題 サーフィン男子 SNSで拡散

 サーフィン男子の競技中の奇跡的な一瞬を捉えた写真が話題となっている。 東京五輪銀メダリストの五十嵐カノアと対戦した、ブラジルのガブリエウ・メジナが波から猛スピードで飛び出しポーズを決めた瞬間で、メジナとサーフボードが垂直に空中に立っているように見える。 AFP通信

【サーフィン】五十嵐カノア、「この経験にモチベーションとして…」無念3回戦敗退も「それが競争」
2024.07.31

【サーフィン】五十嵐カノア、「この経験にモチベーションとして…」無念3回戦敗退も「それが競争」

 ◇パリ五輪第4日 サーフィン男子3回戦(2024年7月29日 タヒチ・チョープー) 29日(日本時間30日)、パリ五輪のサーフィン男子3回戦がタヒチで行われ、東京五輪銀メダリストの五十嵐カノア(26=木下グループ)が、ブラジルのガブリエル・メディナと対戦。序盤にメディナが9・9

【パリ五輪】サーフィン東京銀の五十嵐カノア3回戦敗退
2024.07.30

【パリ五輪】サーフィン東京銀の五十嵐カノア3回戦敗退

◆パリ五輪 第4日 サーフィン(29日、タヒチ・チョープー) 男女3回戦が行われ、21年東京五輪銀メダルの五十嵐カノア(木下グループ)は7・04点で、17・40点の高スコアをたたき出したガブリエウ・メジナ(ブラジル)に敗れ、敗退となった。稲葉玲王は強豪フィリペ・トレド(ブラジル)

【パリ五輪】バドミントン・山口茜は快勝発進 池江璃花子は準決勝敗退
2024.07.28

【パリ五輪】バドミントン・山口茜は快勝発進 池江璃花子は準決勝敗退

 日本時間28日、いよいよ開幕したパリオリンピック2024。 すでに様々な競技で日本勢が活躍を見せています。 バドミントン女子シングルスの予選リーグに挑んだ山口茜選手(27)。第1ゲーム10対11とリードを奪われます。 強烈なスマッシュで同点とすると、

五輪オタクの大黒摩季、全力応援誓う「オリンピックが終わるまでに廃人に」注目選手はサーフィン・五十嵐カノア
2024.07.26

五輪オタクの大黒摩季、全力応援誓う「オリンピックが終わるまでに廃人に」注目選手はサーフィン・五十嵐カノア

 俳優の吉沢悠(45)が、サーフィン日本代表の稲葉玲王選手(27)にエールを送った。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」で主人公のハリーを演じる“魔法使い”は、史上最年少の13歳でプロとなった“海の魔術師”と20年来の親交がある。大舞台で期待するのは、いつものビッグスマイル。髪形に関する珍提案も

【サーフィン】五十嵐カノア “レベチ”二刀流 大一番直前も大学院のテスト受ける「金獲る自信もある」
2024.07.26

【サーフィン】五十嵐カノア “レベチ”二刀流 大一番直前も大学院のテスト受ける「金獲る自信もある」

 パリから1万5700キロ離れた仏領ポリネシアのタヒチ・チョープーが会場となるサーフィンの日本代表4人が24日(日本時間25日)、27日の競技開始を前に現地でオンライン会見に臨んだ。唯一の2大会連続出場で21年東京五輪銀メダルの五十嵐カノア(26=木下グループ)は、前夜も昨年入学したハーバード

パリでやらない五輪サーフィン、海に浮かぶ豪華な選手村に日本人メダリストも「僕たちのほうがいい」
2024.07.22

パリでやらない五輪サーフィン、海に浮かぶ豪華な選手村に日本人メダリストも「僕たちのほうがいい」

 100年ぶりの開催となるパリ五輪は26日に開幕を迎える。エッフェル塔やルーブル美術館など歴史的建造物や名所で競技が行われることが話題になる中、パリから1万5000キロ以上も離れた場所で行われるサーフィン会場の環境を、東京五輪銀メダルの日本代表・五十嵐カノアが自身のSNSで紹介。豪華な設備に、

サーフィン・五十嵐カノア選手 何事にも努力し「文武両道」超名門・ハーバード大学の大学院に進学 パリ五輪に挑む【メダルへの道】
2024.06.14

サーフィン・五十嵐カノア選手 何事にも努力し「文武両道」超名門・ハーバード大学の大学院に進学 パリ五輪に挑む【メダルへの道】

2024年7月26日に開会式が行われるパリオリンピックのメダル候補を紹介する「メダルへの道」。今回は、2度目の出場で金メダルを狙う、サーフィン男子日本代表の五十嵐カノア選手(26)を取材。パリオリンピックに向けた“五十嵐流”の挑戦について迫ります。サー

五十嵐カノア「金メダルを日本に持ち帰りたい」 世界で育まれた自立心と、日本人としての自尊心
2024.06.05

五十嵐カノア「金メダルを日本に持ち帰りたい」 世界で育まれた自立心と、日本人としての自尊心

 東京五輪の直後から、パリ五輪で勝つための準備を始めた五十嵐カノアさん。勝負の時が近づくにつれて感じるのは、プレッシャーではなくワクワク感だという。AERA 2024年6月10日号より。*  *  *「試合前にどう過ごすかは、特に決めていません。みなさんは驚くかもし

五十嵐カノア、2回戦敗退で9位 五輪サーフィン会場でCT第6戦
2024.05.31

五十嵐カノア、2回戦敗退で9位 五輪サーフィン会場でCT第6戦

 【チョープー共同】サーフィンのプロ最高峰チャンピオンシップツアー(CT)第6戦、タヒチ・プロは30日、パリ五輪の会場となるタヒチ(フランス領ポリネシア)のチョープーで行われ、男子で東京五輪銀メダリストの五十嵐カノア(木下グループ)は2回戦で敗退し、9位だった。 五十嵐は0.93

【サーフィン】パリ五輪の前哨戦“タヒチプロ”に挑む五十嵐カノア、22年にメイクした“超絶チューブ”をWSL公式が再脚光「地球上で最も畏敬の念を抱かせる波のひとつだ」
2024.05.21

【サーフィン】パリ五輪の前哨戦“タヒチプロ”に挑む五十嵐カノア、22年にメイクした“超絶チューブ”をWSL公式が再脚光「地球上で最も畏敬の念を抱かせる波のひとつだ」

 世界最高峰プロツアー・チャンピオンシップツアー(CT)を運営する、ワールドサーフリーグ(WSL)が5月20日までに公式インスタグラムを更新。2022年のCT第10戦の「タヒチプロ」での五十嵐カノアのライディング動画を公開し、5月22日から開催される、CT第6戦での活躍に期待を寄せた。

五十嵐カノア「五輪のプレッシャーが戻ってきた。毎朝考える」 パリ五輪での悲願金へ高ぶり 本番会場・タヒチで準備へ「ベースを作る」
2024.05.06

五十嵐カノア「五輪のプレッシャーが戻ってきた。毎朝考える」 パリ五輪での悲願金へ高ぶり 本番会場・タヒチで準備へ「ベースを作る」

「五輪のプレッシャーが戻ってきた。フィジカルの準備はできている」五十嵐カノア、パリ「金」へ抱負/サーフィン
2024.05.06

「五輪のプレッシャーが戻ってきた。フィジカルの準備はできている」五十嵐カノア、パリ「金」へ抱負/サーフィン