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打倒メルセデスAMG G63 ランドローバー・ディフェンダーに高性能モデル、オクタ(OCTA)登場
2024年の4月にその存在と、テスト中の画像が公開されていた、ディフェンダー史上最もタフで、走破性が高く、そしてラグジュアリーなモデル、「ランドローバー・ディフェンダー・オクタ」(OCTA)が7月3日に正式発表されたのを前に、実車の公開が行われた。◆車名はダイヤモンドの八面体形状
“シリーズ最強”のハイパフォーマンスSUV「ディフェンダーOCTA(オクタ)」がデビュー
ジャガー・ランドローバーは2024年7月3日、アドベンチャーブランドであるディフェンダーの新たなフラッグシップモデル「ディフェンダー・オクタ」を発表した。ディフェンダー・オクタは、ディフェンダーのラインナップにおいて、最もタフで走破性に優れ、最もラグジュアリーとされるモデル。“史
最強のディフェンダー、オクタがついに出た!
1070台限定のトップ・オブ・ディフェンダーがすごい!7月3日、ランドローバーは、現行「ディフェンダー」の限定モデル、「オクタ」の詳細を発表した。オクタは、4.4リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンに小型モーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを
[ランドクルーザー]だけじゃなかった!! [ランドローバー]も盗難数がエグい!! イギリスの今が衝撃
日本において事故を起こしていないにもかかわらず、翌年の自動車保険掛け金が2倍、3倍になった、という話は聞かない。ところが、イギリスではランドローバー レンジローバー、レンジローバースポーツの自動車保険の値上がりが酷い状況らしい。 文:古賀貴司(自動車王国)/写真:ジャガー・ラン
【全長以外は同じ?】 90とはどう違う ディフェンダー110 V8カルパチアンエディション
2019年にオーダーがはじまって以来、メーカーの生産台数をグンと底上げするほどの人気が続いているランドローバー・ディフェンダー。普通に考えればファミリーカーやオフローダーとして使われるこのクルマに、ハイパワーエンジンなど必要ないように思える。だが先代ディフェンダーの
2500万円超え「レンジローバー」を山道でゴリゴリに転がしてみた結果
イギリスのジャガーランドローバーは、今年から本気の電動化を進める。同社が販売する超高級SUV「RANGE ROVER(レンジローバー)」の最新モデルは、電気自動車(EV)とハイブリッド車(HV)の両方の特徴を兼ね備えるPHEV(プラグインハイブリッド)だ。今回は、レンジローバーの最新車種の中
EVシェア欧州拡大へ急加速! 中国「奇瑞汽車」戦略的合弁と生産拠点構築、垣間見える“中国ビッグ5”のメンツとは
2023年の欧州市場における電気自動車(EV)販売台数は約202万台で、そのうち中国自動車メーカーによる販売台数は14万台余り、シェアは7%程度だった。 最も販売台数が多いのは上海汽車傘下のMGブランドで、8割以上を占めた。そのほか、・比亜迪(BYD)
ランドローバー、「レンジローバー SV」日本限定モデル「1858エディション」「バルモラルエディション」
ランドローバー(ジャガー・ランドローバー・ジャパン)は6月20日、「RANGE ROVER(レンジローバー)SV」の日本限定のBESPOKE(ビスポーク)特別仕様車として、「RANGE ROVER SV BESPOKE 1858 EDITION(1858 エディション)」と「RANGE RO
日本限定、レンジローバーに特別仕様車…日本文化と英国とのつながりを表現
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月21日、『レンジローバー』の日本限定特別仕様車「レンジローバーSVビスポーク1858エディション」と「レンジローバーSVビスポーク・バルモラルエディション」を発表し、受注を開始した。●SVビスポーク1858エディションSVビス
レンジローバーに日本専用の限定モデル「SVビスポーク バルモラルエディション」が登場
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2024年6月20日、プレミアムSUV「レンジローバー」の限定モデル「SVビスポーク バルモラルエディション」を発表。同日、注文受け付けを開始した。レンジローバーSVビスポーク バルモラルエディションは、「日本文化と英国とのつながりを表現した」
墨絵をモチーフにしたデザインが特徴 「レンジローバー」にわずか4台の限定モデル
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2024年6月20日、プレミアムSUV「レンジローバー」の限定モデル「SVビスポーク1858エディション」を発表。同日、注文受け付けを開始した。レンジローバーSVビスポーク1858エディションは、「日本文化と英国とのつながりを表現した」という内
日本では激レア!!「ディフェンダー110」のシングルキャブピックアップに恋して英国から並行輸入! 厳選パーツのシンプル仕立てがオシャレ
レアな限定車からカスタムカーまで、あらゆるタイプのランドローバー「ディフェンダー」が集結したなかで、110ベースの珍しいシングルキャブピックアップを見つけました。後部に巨大な荷台をもつ珍しいスタイルだけでなく、オーナーの愛情と努力が伝わってくるような仕様となっていました。2024
「Gクラス」から乗り換えた「ディフェンダー110」は英国で見つけて並行輸入。オーナー曰く「Gクラスとは真逆のクルマですね」
限定車などのレアな車両からカスタムカーまで、あらゆるタイプのランドローバー「ディフェンダー」が集結したなかで、珍しい「ディフェンダー110」を発見しました。日本ではあまり見かけることのない貴重なピックアップタイプです。荷台にゴツいロールケージを組んだ110ピックアップを入手した経緯とは。
【本物】キャメルトロフィーのランドローバー「ディフェンダー90」を1年前に入手!「レース当時の姿を再現するのがライフワークです」
レアな限定車からカスタムカーまで、個性豊かなランドローバー「ディフェンダー」がたくさん並ぶなかでも目立っていたのが、キャメルカラーの「ディフェンダー90」でした。よくあるキャメルトロフィーのレプリカかと思ってオーナーに話を伺ってみると、なんと本物のキャメルトロフィー参加車両とのこと。本物の装備
なぜジープからランドローバー新型「ディフェンダー」へ乗り換えた? ホイールやマフラーなど徐々にカスタムを楽しんでいます
個性的な車両が多く集まるランドローバー「ディフェンダー」の集会で、新型「ディフェンダー110」のオーナーのひとりに愛車について話を伺ってみました。以前はジープ「グランドチェロキー」に10年ほど乗っていたというオーナーの“オーティ”さんですが、なぜ乗り換えを決意したのでしょうか。2
元軍用車両のランドローバー「ディフェンダー110」がなぜ日本に?「防爆仕様」で家族の安全を守り「トロピカルルーフ」で真夏の暑さをやわらげます
イギリス人オーナーが日本に持ち込んだというランドローバー「ディフェンダー110」。よく見ると細部が市販車両とは違っていて、その理由をオーナーに聞いてみたら驚かされました。じつはホンモノの元軍用車両で、実際に軍での任務に当たっていたという、かなり変わったモデルでした。2024年4月
ランドローバー「ディフェンダー130」のピックアップをオランダから直輸入! 5m超の巨体は極太ロールケージで守られていました
全長5mを超える巨大なボディを誇るランドローバー「ディフェンダー130」は、ロングホイールベースのピックアップモデルです。そんなピックアップのオーナーである小山田さんに話を聞いてみると、この個体はオランダから直接輸入して手に入れたものなのだそう。このビッグボディのディフェンダーとどのようにアウ
ランドローバー「ディフェンダー110」の英国ドアモービル製キャンピングカーでトレーラーハウスを牽引! 日本全国でキャンプを満喫してます
ランドローバー「ディフェンダー110ハードトップ」をベースに、英国ドアモービル社が架装したキャンピングカーに乗る渡邊さん。さらに、ディフェンダーでキャンピングトレーラーを牽引する姿は、ミーティング会場の中でも抜群の存在感を放っていました。巨大トレーラーを牽引するとなると、パワー的にも大丈夫なの
2024年版 「本格派」の高性能オフロード車 10選 道を選ばない欧州 “最強” SUV
悪路走破性、舗装路での快適性、ドライバビリティ、デザイン、実用性などさまざまな観点から特に優れた欧州のオフロード車を10台紹介する。近年、数多くのSUVモデルが発売されている。タフで力強いデザインも人気の理由の1つだが、基本的には街中や高速道路での使用に焦点を当てたものが多い。も
ランドローバー・ディスカバリー2025年モデル登場 3.0リッター直6ディーゼルの出力をアップ
「ランドローバー・ディスカバリー」は、ランドローバーらしい高い悪路走破性を有しながら、7人乗りの多人数乗車や高い積載力を備えたユーティリティ性に優れたSUVだ。今回、2025年モデルの日本での受注が開始された。◆ガソリン仕様がラインナップから落ちた2025年モデル最