# ユートピア ロードスター

走行中でもテレビ視聴&ナビ操作OK、データシステムが『ロードスター/RF』用TV-KITシリーズ発売
2024.09.16

走行中でもテレビ視聴&ナビ操作OK、データシステムが『ロードスター/RF』用TV-KITシリーズ発売

自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズに、マツダ『ロードスター/ロードスターRF』用の切り替えタイプ「UTV445」/スマートタイプ「UTV445S」が新発売。税込価格は2万1780円(切り替えタイプは10月初旬発売予定)。UTV445・UTV

世界最強のマニュアル車あらわる! 1817馬力のV8を6速MTで操る『ヴェノム F5-Mロードスター』
2024.09.12

世界最強のマニュアル車あらわる! 1817馬力のV8を6速MTで操る『ヴェノム F5-Mロードスター』

米国のHennessey Special Vehicles(ヘネシー)は9月10日、世界最強のマニュアルトランスミッション車、『ヴェノム F5-Mロードスター』を発表した。このモデルは、運転の感覚を最大限に引き出すことを目的としており、6速マニュアルトランスミッションを採用している。<

「えっ!?」1842馬力エンジン搭載のスーパーカーに6速MTを搭載? 限定12台の“世界最強の量産マニュアル車”とは
2024.09.12

「えっ!?」1842馬力エンジン搭載のスーパーカーに6速MTを搭載? 限定12台の“世界最強の量産マニュアル車”とは

 米国・テキサス州にあるハイパーカーメーカー、ヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリングは2024年9月10日、「ヴェノムF5 Mロードスター(Venom F5-M roadster)」を製造する計画を発表しました。 ヴェノムF5ロードスターは、2022年に発表されたハイパーカー

[car audio newcomer]マツダ ロードスター(天野孝則さん)by Warps 後編
2024.09.10

[car audio newcomer]マツダ ロードスター(天野孝則さん)by Warps 後編

広島県のWarps(ワープス)に足まわりの相談に出かけた天野さん、そこで出会った高音質オーディオに魅了され、マツダ『ロードスター』へのシステムアップをスタート。オーディオ好きの父親からのアドバイスもあって手はじめとしてスピーカー交換からスタートすることになった。念願のロードスター

「青年養老院」はユートピアか、時間の無駄か 心の安らぎ求め、若者が山中で共同生活【洞察☆中国】
2024.09.09

「青年養老院」はユートピアか、時間の無駄か 心の安らぎ求め、若者が山中で共同生活【洞察☆中国】

 中国は今年に入ってから、「青年養老院」というキーワードがトレンドとなり、注目を集めている。「若者の介護施設?」と思われてしまうが、老人ホームではなくて、若者が集まり、共同生活する施設をいうのだ。 最近、雲南省や重慶、合肥など各地に「青年養老院」という名前の施設が誕生し、話題とな

子育て終えて「好きなクルマに」 54歳主婦が見つけた愛車は「激安価格」の有名スポーツカー
2024.09.07

子育て終えて「好きなクルマに」 54歳主婦が見つけた愛車は「激安価格」の有名スポーツカー

 子育てが落ち着いて、「好きなクルマに乗ろう」――。乗ってみたかったオープンカーを存分に満喫している。サーキットでちょっと“遊ぶ”ことも。マツダ・ロードスターに乗る54歳主婦の女性オーナーは、走る喜びをかみしめている。 もともとはバイク好き。夫もクルマ好きで、イタリア車にぞっこん

「ライセンス不要」「レーシングスーツも不要」でもガチなレースが激安で楽しめる! RX-8でマツ耐に参戦したら得るものだらけだった
2024.09.06

「ライセンス不要」「レーシングスーツも不要」でもガチなレースが激安で楽しめる! RX-8でマツ耐に参戦したら得るものだらけだった

 2023年9月に行われたギィーカイでは恒例となっているメディア対抗ロードスター4時間耐久レース(通称:メディア4耐)。 実力はともかく、走るのが好きな井上にとっては、いつか出てみたいというちょっとした目標もあったので、昨年ようやくそれが叶った……というのはリポート済み。デビュー

ロードスター、レース仕様で参上 広島市安佐南区、中四国・九州で初展示 マツダ3も
2024.09.04

ロードスター、レース仕様で参上 広島市安佐南区、中四国・九州で初展示 マツダ3も

 マツダ車販売のアンフィニ広島(広島市南区)は、1月の東京オートサロンに出展されたマツダのコンセプトカー2台を中四国、九州地方で初めて安佐南区伴南の西風新都店に展示している。9日まで。 2台はロードスターとマツダ3のレーシングカーモデルで、将来の市販化に向けた試作車。いずれもグレ

[car audio newcomer]マツダ ロードスター(天野孝則さん)by Warps 前編
2024.09.03

[car audio newcomer]マツダ ロードスター(天野孝則さん)by Warps 前編

念願の初マイカーとして手に入れた天野さんのマツダ『ロードスター』。足まわりのグレードアップを狙って訪れた広島県のWarps(ワープス)でレベルの高いオーディオを体験したことから、音のグレードアップを目指すことになる。こうしてシステムアップのメニュー選びが始まった。天野さんが免許を

1969年製「アルファロメオ 1300 スパイダー」スタイリッシュでエレガントなオープントップモデルの歴史と性能と購入アドバイス
2024.09.01

1969年製「アルファロメオ 1300 スパイダー」スタイリッシュでエレガントなオープントップモデルの歴史と性能と購入アドバイス

私たちのお気に入りの場所は、アルファロメオ スパイダー(Alfa Romeo 1300 Spider)の運転席である。他のロードスター、特に「MG MGB」のように足を寄せる必要がないからだ。また、足があまり長くなければ、大きな木製ステアリングホイールの後ろにある平らなシートに気軽に座って走り

さようならロードスターRF
2024.08.31

さようならロードスターRF

新車を買った情報2024、そのロードスターRFを手放した私は四本淑三です。今回の話題の中心といたしますのは、この連載を始めるきっかけとなったRFの顛末。それをまとめつつ、この連載の締めとさせていただきたいと思います。 それまで乗っていたのは1997年に買った初代プリウス。仕組みは

【このS2000なんぼ?】走行距離わずか1,199kmの「ホンダ S2000」が売りに出た!
2024.08.29

【このS2000なんぼ?】走行距離わずか1,199kmの「ホンダ S2000」が売りに出た!

「ホンダ S2000」は愛好家のための車だ!1999年から2009年にかけて製造されたロードスターは、JDM(Japanese Domestic Market)シーンに熱心なファンを持つが、「S2000」はそのバブルの外では見過ごされがちだ。アメリカでは現在、このロードスターの初期型がハンマー

MGは2台の新型スポーツカーが主役、英「サロン・プリヴェ2024」で100周年を祝福
2024.08.27

MGは2台の新型スポーツカーが主役、英「サロン・プリヴェ2024」で100周年を祝福

MGは8月28日に英国で開幕する「サロン・プリヴェ2024」において、ブランドの100周年を祝うと発表した。MGは、このイベントに新型EV『サイバーGTSコンセプト』を出展する予定。このモデルは、今夏サプライズデビューを果たしたばかりで、今回の展示はその初期の公開の一環となる。<

ギネス更新中!3代目「ロードスター(NC型)」お手軽な220万円でデビュー【今日は何の日?8月25日】
2024.08.25

ギネス更新中!3代目「ロードスター(NC型)」お手軽な220万円でデビュー【今日は何の日?8月25日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日8月25日は、現在もライトウェイトスポーツのオープンモデルとして世界中に多くのファンを持つ「ロードスター」の3代目(NC型)が誕生した日だ。正常進化した2代目(NB型)に続いて、3代目(NC型)は3ナンバーボディとなったのが特徴だ。TE

彼女のユーノス「ロードスター」はメルカリで購入! 母と同じマリーナブルーを選んで「ナンバーは当時の母がつけていた数字です」
2024.08.22

彼女のユーノス「ロードスター」はメルカリで購入! 母と同じマリーナブルーを選んで「ナンバーは当時の母がつけていた数字です」

1989年9月に発売されたマツダの初代NA型「ロードスター」は、瞬く間に大ヒットを記録しました。その誕生は、人気が下火となっていた2人乗りの小型オープンスポーツカーというジャンルを活性化させ、ライバル各社も同類の車種を発売する起爆剤となったのです。「RETRA JAM(リトラクタブルカージャン

「純白のメルセデス」が580万円で落札! 当時モノAMGキットを装着した「350SL ロードスター」でも手が届くドリームカーです
2024.08.20

「純白のメルセデス」が580万円で落札! 当時モノAMGキットを装着した「350SL ロードスター」でも手が届くドリームカーです

2024年6月17~24日にかけて、名門ボナムズ・オークション社がオンライン限定で開催した「AMG Rediscovered Online」オークションでは、アメリカにおけるAMGの大家、故バリー・テイラー氏が収集した、極めてレアなクラシックAMGたちにくわえて、スタンダードのメルセデス・ベン

パガーニ ウトピアにオープンモデルの「ロードスター」が登場。モントレーでワールドプレミア
2024.08.19

パガーニ ウトピアにオープンモデルの「ロードスター」が登場。モントレーでワールドプレミア

パガーニ アウトモビリは、ハイパーカー「ウトピア(UTOPIA)」のオープンモデルとなる「ウトピア ロードスター」を2024年8月9日から開催されたモントレーのペブルビーチ コンクール デレガンスでワールドプレミアした。オラチオ・パガーニ氏が率いるイタリアのハイパーカーメーカー、

圧巻のパワーとサウンド! メルセデスAMG SL 63 S Eパフォーマンスへ試乗 動力源はGTのPHEVと同じ
2024.08.18

圧巻のパワーとサウンド! メルセデスAMG SL 63 S Eパフォーマンスへ試乗 動力源はGTのPHEVと同じ

2+2クーペのメルセデスAMG GTと、メカニズム的には兄弟モデルとなった、ソフトトップを背負うSL。その結果、ラグジュアリー・ロードスターが得ていた動的特性は、従来とは多少異なるものとなった。リアシートを獲得し、実用性は増したといえる。そんなSLに、システム総合816psを発揮

□人馬一体□とは? ロードスター35周年:マツダの名車の軌跡
2024.08.17

□人馬一体□とは? ロードスター35周年:マツダの名車の軌跡

マツダのライトウェイトスポーツカー『ロードスター』が誕生35周年を迎えた。1980年代中盤に企画されたこの車は、1989年にユーノス『ロードスター』として初めて市場に登場。以来、2代目「NB」、3代目「NC」、そして4代目「ND」型へと進化を遂げ、累計生産台数は100万台を超える。

【ロイヤルエンフィールド ゲリラ450 試乗】免許区分は微妙? けど大型二輪を取得してでも乗る価値がある…小川勤
2024.08.16

【ロイヤルエンフィールド ゲリラ450 試乗】免許区分は微妙? けど大型二輪を取得してでも乗る価値がある…小川勤

ロイヤルエンフイールド初の水冷エンジンを搭載した『ヒマラヤ』が登場したのは2023年の秋。日本では今夏から発売となるが、このタイミングで水冷エンジン搭載モデルの2機種目となる『ゲリラ450』が突如発表された。僕(小川勤)は、ゲリラ450のワールドローンチが開催されるスペインのバル