# マカン

人気のミドルSUVポルシェ「マカン」が2代目に進化! 新型マカン“4グレード”が予約受注開始で 販売店に寄せられる反響とは
2024.09.05

人気のミドルSUVポルシェ「マカン」が2代目に進化! 新型マカン“4グレード”が予約受注開始で 販売店に寄せられる反響とは

 2024年7月17日より、新型マカンの予約受注を開始しました。 同年1月25日に発表されていた「マカン4」と「マカンターボ」に加えて「マカン」、「マカン4S」の4グレードが販売されています。 フル電動SUVとなり、ラインナップが拡大された新型マカンに対して、販売店

4か? ターボか? BEVになった新型 ポルシェ マカンに試乗
2024.09.03

4か? ターボか? BEVになった新型 ポルシェ マカンに試乗

 文:藤野 太一■ ポルシェの虎の子 2024年1月末にワールドプレミアされた2世代目ポルシェマカン。タイカンに続くポルシェのBEV(電気自動車)第2弾となるモデルだ。フランス・ニースから少し南下したリゾート地アンティーブで行われた国際試乗会で、BEV専用車になった

ライプツィヒの24歳DFシマカン、アル・ナスル加入が決定…移籍金は70億円超え
2024.09.03

ライプツィヒの24歳DFシマカン、アル・ナスル加入が決定…移籍金は70億円超え

RBライプツィヒのDFモハメド・シマカンがサウジアラビアのアル・ナスルへ移籍することが正式に発表された。シマカンは2021年にライプツィヒへ加入すると、通算122試合に出場。24歳にしてブンデスリーガを代表するDFに成長していたが、先日にライプツィヒからの退団が発表されていた。<

シマカン退団のライプツィヒがフェイエ主軸DFヘールトライダを獲得
2024.08.31

シマカン退団のライプツィヒがフェイエ主軸DFヘールトライダを獲得

RBライプツィヒは30日、フェイエノールトのオランダ代表DFルシャレル・ヘールトライダ(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月までの3年間で、ドイツ『キッカー』によると移籍金は固定2000万ユーロ(約32億3000万円)、ボーナス300万ユーロ(約4億8000万円)

お値段は998万円から 新型「ポルシェ・マカン」は高いのか安いのか?
2024.08.03

お値段は998万円から 新型「ポルシェ・マカン」は高いのか安いのか?

完全な電気自動車(BEV)として登場した新型「ポルシェ・マカン」の予約注文が開始となった。単に「マカン」とだけ呼ばれるエントリーモデルは998万円。果たしてこれが高いのか安いのか。もうちょっとマカンない? と、お願いしたとして、ではいくらマケてもらったら安いと感じるのか?ご存じの

【追加&アップデート情報】息が止まるほどの加速力と最高精度のステアリング 試乗レポートを含む新型ポルシェ マカンの情報総まとめ!
2024.07.30

【追加&アップデート情報】息が止まるほどの加速力と最高精度のステアリング 試乗レポートを含む新型ポルシェ マカンの情報総まとめ!

ローンチコントロールを使用すると、一瞬息が止まるほどの力でスポーツシートに押し付けられる。すべてのデジタル化に加え、エアベントやクライメートコントロールなど、クラシカルなアナログ要素も一部で採用されている。ポルシェは2014年に初代「マカン」を発表した。ポルシェに乗りたいけれど、

ポルシェ『マカンEV』、後輪駆動のベースグレードを発表…航続はシリーズ最長の641km
2024.07.22

ポルシェ『マカンEV』、後輪駆動のベースグレードを発表…航続はシリーズ最長の641km

ポルシェは7月16日、新型電動SUV『マカン・エレクトリック』のベースグレードを欧州で発表した。「マカン4」の下に位置するモデルで、後輪駆動を採用し、高効率と航続の向上を重視している。ベースグレードには100kWhの高電圧バッテリーを搭載し、後輪駆動の電動モーターで駆動する。この

ポルシェ、新型フル電動SUV「マカン」の予約受注開始 後輪駆動のベースモデルは998万円から
2024.07.18

ポルシェ、新型フル電動SUV「マカン」の予約受注開始 後輪駆動のベースモデルは998万円から

 ポルシェジャパンは7月17日、新型「マカン」「マカン4」「マカン4S」「マカンターボ」の予約受注を開始した。価格はマカンが998万円、マカン4が1045万円、マカン4Sが1196万円、マカンターボが1525万円。いずれもステアリング位置は右となる。 第2世代の新型マカンはフル電

【ポルシェ・エレクトリック】全車BEVになった新世代マカン。モデル構成がよくわからんのでスッキリまとめて比較した結果…
2024.07.17

【ポルシェ・エレクトリック】全車BEVになった新世代マカン。モデル構成がよくわからんのでスッキリまとめて比較した結果…

ポルシェSUVである新世代マカンの受注が開始されました。内外装のデザイン見れば正常進化な印象なれど、中身は全4モデルがバッテリーEVという潔さ。依然として続く円安ですが、エントリーモデルは1000万円を切る価格設定。唯一の後輪駆動モデルですがマカン4比で110kg軽量なだけに“S

【後輪駆動モデルも登場】 EVの新型ポルシェ・マカン予約受注開始 AWDモデル比で軽量化 航続距離延長
2024.07.17

【後輪駆動モデルも登場】 EVの新型ポルシェ・マカン予約受注開始 AWDモデル比で軽量化 航続距離延長

ポルシェは新型マカン/マカン4/マカン4S/マカン・ターボの予約受注を開始した。■メーカー希望小売価格(税込)・マカン 998万円・マカン4 1045万円・マカン4S 1196万円・マカン・ターボ 1525万円

ポルシェがEVとなった新型「マカン」の国内予約受注を開始! マカン、マカン4Sを加えた4グレードを設定
2024.07.17

ポルシェがEVとなった新型「マカン」の国内予約受注を開始! マカン、マカン4Sを加えた4グレードを設定

ポルシェジャパンはこのほど、新型マカン、マカン4、マカン4Sおよびマカンターボの予約受注を7月17日(水)より開始すると発表した。税込車両価格は998万円~1525万円。フル電動SUVとして登場した第2世代となる新型「マカン」は、今年1月にワールドプレミアされた際に「マカン4S」

「911にあらずんばポルシェにあらず」なんて笑止千万! SUVでもセダンでもEVでもポルシェが作ればポルシェ感は宿る!!
2024.07.05

「911にあらずんばポルシェにあらず」なんて笑止千万! SUVでもセダンでもEVでもポルシェが作ればポルシェ感は宿る!!

 ちょっと前までポルシェというメーカーは911以外には4気筒かV8エンジンを積んだFRモデルをラインアップするだけの小規模メーカーだったかと。たとえていえば、老舗とんかつ屋さんのメニューみたいなもので、とんかつ定食を筆頭に、かつ丼とカツサンドだけしか扱ってない、みたいな感じでしょうか。いずれも

ポルシェもまさかの[デリカ]と一緒!? EVになった[新型マカン]けど現行のエンジン車も併売の謎
2024.06.30

ポルシェもまさかの[デリカ]と一緒!? EVになった[新型マカン]けど現行のエンジン車も併売の謎

 日本でも売れに売れまくっている大人気モデルのマカン。今やブランドを支える大黒柱になりつつあるのだが、なんと最新世代はICE(内燃エンジン車)の設定がないという。なぜポルシェは大胆な戦略を取ったのか?その理由は意外なところにあった。 文:藤野太一/写真:ポルシェ 2

佐渡の沢崎鼻にトビシマカンゾウ 青と白のコントラストが美しく 《新潟》
2024.06.20

佐渡の沢崎鼻にトビシマカンゾウ 青と白のコントラストが美しく 《新潟》

佐渡市の最も西に位置する沢崎鼻で撮影されたトビシマカンゾウです。ことしは春からの気温が高めだったことから平年より1週間ほど早い、6月10日ごろから咲き始めたということです。青い海と空、そして白い灯台とのコントラストを楽しめます。

ピレリAPAC新CEOにアンドレア・マガンツァーニ氏が任命
2024.06.13

ピレリAPAC新CEOにアンドレア・マガンツァーニ氏が任命

 ピレリは6月12日(現地時間)、ピレリAPACの新CEOとしてアンドレア・マガンツァーニ氏が任命されたと発表した。マガンツァーニ氏は、過去2年間にわたりピレリAPACのCEOを務めたパオロ・ベネア氏の後任となり、ベネア氏はピレリAPACの会長に就任する。 マガンツァーニ氏は、2

BEVへと進化した、新型ポルシェ マカンと超レアな電動スポーツボートに試乗
2024.06.13

BEVへと進化した、新型ポルシェ マカンと超レアな電動スポーツボートに試乗

2024年1月末にワールドプレミアされた2世代目ポルシェ マカン。タイカンに続くポルシェのBEV(電気自動車)第2弾となるモデルだ。マカンは2014年に発売されたミッドサイズSUV。約10年の間に二度の改良を加えながら、つくり続けられてきた。2023年のポルシェの世界販売台数をみ

「世界遺産」めざす佐渡島 絶景の「トビシマカンゾウ大群落」&「金山・桟橋・たらい舟」ツーリングレポ
2024.06.10

「世界遺産」めざす佐渡島 絶景の「トビシマカンゾウ大群落」&「金山・桟橋・たらい舟」ツーリングレポ

 トビシマカンゾウは、国内では山形県の「飛島(とびしま)」と新潟県の「佐渡島(さどがしま)」だけに分布している植物で、5月下旬から6月上旬頃にかけて黄色やオレンジ色の美しい花が咲くことで有名だ。 佐渡島では景勝地の「大野亀(おおのがめ)」と呼ばれる巨大な一枚岩の周辺で大群落が見ら

ポルシェ『マカン』新型、EVに最新の急速充電システム…バッテリーの8割を約20分で
2024.06.08

ポルシェ『マカン』新型、EVに最新の急速充電システム…バッテリーの8割を約20分で

ポルシェは6月3日、SUV「マカン」シリーズ新型のEV、『マカン・エレクトリック』(Porsche Macan Electric)に、最新の急速充電システムを搭載した、と発表した。マカン・エレクトリックは、ユーザーフレンドリーかつ高速な充電プロセスが特徴。『タイカン』と同様、永久

電気自動車になったマカンは、ポルシェらしさを失ってないか【試乗レポート】
2024.06.02

電気自動車になったマカンは、ポルシェらしさを失ってないか【試乗レポート】

初代のデビューは2013年、およそ11年間フルモデルチェンジすることなく販売されてきたポルシェマカン。2代目はブランド初の電気自動車(BEV)、タイカンに続く第2弾としてBEV専用モデルへと生まれ変わった。果たしてBEVになっても、ポルシェらしさは失われていないのか。新型のポイントをジャーナリ

ポルシェ『マカン』新型、EVを生産開始…航続591km
2024.05.18

ポルシェ『マカン』新型、EVを生産開始…航続591km