# ディスプレイ
編集長がレクサスLMを体験！ 「これはモテるオヤジの“別宅”ですぞ！」
クルマはモテるオヤジの相棒でもあり、もうひとつの家でもある。でもって、リッチな読者貴兄においては、もはや自分でハンドルを握らずに、ビジネスやプライベートに没頭できることを教えてくれたのが、レクサスLMです。この一台さえあれば、移動時間さえも格上のライフスタイルへと昇華するのですね。
VWグループ各車の車載ディスプレイに新アプリ導入へ、ソフトウェア部門「CARIAD」がHARMANと協力
フォルクスワーゲングループのソフトウェア部門のCARIADは7月3日、HARMANと協力し、フォルクスワーゲングループ各車の車載ディスプレイに新しいアプリを導入すると発表した。新たに追加されるアプリには、Booking.comやTennis TVが含まれる。これにより、フォルクス
［カーオーディオ 逸品探究］非ナビ派の新選択肢、カロッツェリア「ディスプレイオーディオ」の実力を分析！
カーオーディオ愛好家から羨望の眼差しで見つめられている、または広く愛用されている“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ている理由を明らかにしている当連載。今回は、カロッツェリアの「ディスプレイオーディオ」をクローズアップする。◆カロッツェリアはいち早く「ディスプレ
iPhone 16 Proの画面、もっと明るく見やすくなっちゃうの？
本当ならいいニュース。スマホのパネル。最近のトレンドは発色が良くて明るいOLED（有機EL）。iPhone 15シリーズの画面もOLEDで、そりゃあ明るくて美しいのですが、今年はもう一歩先へ進むかもしれません。MacRumorsによれば、今年のiPhone 16 P
Teclast、2万7,900円で購入できる90Hz液晶搭載Androidタブレット
Teclastは、90Hz表示対応の11型液晶を備えたAndroidタブレット「Teclast T50 Max」を発売した。価格は3万9,900円だが、現在は1万2,000円オフクーポンにより2万7,900円で購入可能。 TUV認証を取得し90Hz表示に対応した11型IPS液晶
Amazon限定で4万3980円！ JAPANNEXTの31.5インチ4K液晶ディスプレイ
JAPANNEXTは、31.5インチのIPS液晶パネルを採用するとともに、昇降式多機能スタンドを搭載した4K対応液晶ディスプレイ「JN-i315UR-HSP」を、Amazon.co.jp限定で7月5日に発売した。価格は4万3980円。●HDR対応で明るい部分も暗い部分もくっきり
プリンストン、Type-C接続にも対応した27型4K液晶ディスプレイなど3製品
プリンストンは7月5日、4K表示に対応したスタンダード27型液晶ディスプレイ「PTF-H271U-BK」を発表、7月下旬より順次販売を開始する。価格はオープン、予想実売価格は4万2800円（税込み、以下同様）。 3840×2160ピクセル表示に対応したIPSパネルを搭載した27
夏にぴったり！LEGOより『ジョーズ』のディスプレイセットが登場 8月6日発売
LEGOより、夏にぴったりの新商品がまもなく発売される。スティーヴン・スピルバーグ監督の1975年公開大ヒット作『ジョーズ』をモチーフとしたディスプレイセットだ。全1497ピース。セットには映画に登場したマーティン・ブロディ署長（演：ロイ・シャイダー）、海洋生物学者のマット・フー
ASUS、310Hz駆動をサポートした24.5型ゲーミング液晶ディスプレイ
ASUS JAPANは7月5日、高リフレッシュレート表示に対応した24.5型ゲーミング液晶ディスプレイ「ROG Strix XG259CMS」を発表、本日からAmazon専売で販売を開始する。予想実売価格は4万7800円だ（税込み、以下同様）。 1920×1080ピクセル表示に
ASUS、310Hz駆動の24.5型ゲーミングモニター。3辺狭額縁のモニターも
ASUS JAPAN株式会社は、最大310Hzのリフレッシュレートに対応した24.5型フルHD(1,920×1,080ドット)ゲーミングモニター「ROG Strix XG259CMS」をAmazonで5日より発売する。実売予想価格は4万7,800円前後の見込み。 中間色応答速度
JAPANNEXT、3,440×1,440ドット表示対応の34型湾曲モニター
株式会社JAPANNEXTは、3,440×1,440ドット表示対応の34型VAパネル採用湾曲モニター「JN-V34UQ」をAmaozn限定で発売した。価格は3万9,980円。 1,500Rの湾曲VAパネルを採用し、3,000:1のコントラスト比やsRGB 100%の広色域が特徴
VAIOが本気で作ったモバイルディスプレイは、世界最軽量なだけじゃなく、使い勝手も便利すぎた【テレワークグッズレビュー】
最近ではコロナ禍もだいぶ落ち着いた感があるものの、完全にコロナ禍前に戻ったかというと、今もミーティングはオンラインが多いし、仕事のやりとりもSlackやTrelloといったツールを使っている。 一方でリアルでの取材や出社の機会も増えてはきた。その結果、フリーアドレスになったオフ
「Xperia 1 VI」のバッテリーはどれだけ持つのか 耐久テストでXperia 1 Vと比較した結果
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが6月7日に発売した「Xperia 1 VI」。ディスプレイの解像度を先代「Xperia 1 V」の4KからフルHD+へと変更したことで、消費電力量を抑えられたことが進化点の1つだ。一方でどちらも液晶ではなく有機ELを採用し、バッテリー容量も5000mAh
ディスプレイオーディオのワイヤレス接続は超絶便利!! 音楽聞くなら有線推しの衝撃
純正装着モデルも増えてきている「ディスプレイオーディオ」。スマホと接続して使い慣れた画面をクルマのモニターに映し出せるため、人気は右肩上がり。これまでは有線接続が普通だったが、今やワイヤレス接続の時代に。そのメリットとデメリットを解説しよう。 文:高山正寛/写真:パイオニア、S
Pixio、240Hz駆動に対応した27型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ
Hameeは7月3日、Pixioブランド製となるフルHD表示対応の27型ゲーミング液晶ディスプレイ「PX279Prime Neo」を発表、本日予約販売を開始する。価格は4万1980円（税込み、7月10日まで15％引きセールを実施）。 1920×1080ピクセル表示に対応したFa
VAIOが“世界最軽量”モバイルディスプレイを発表 強気の値段設定も納得の堅牢性×携帯性に優れた一台
VAIOは7月1日、世界最軽量を謳うモバイルディスプレイ「VAIO Vision+」を発表、4日に発売する。14インチサイズながら重量わずか325グラムという軽さが特徴の本製品より、その特長や使い勝手を実写レポートで紹介する。VAIOといえば、主に法人に向けた製品展開を行うメーカ
Pixio、240Hz対応の27型ゲーミングモニター
Pixioは、1,920×1,080ドット(フルHD)/240Hz表示対応の27型ゲーミングモニター「PX279 Prime Neo」を7月4日より予約開始する。価格は4万1,980円だが、10日までは15%オフセールにより3万5,683円で購入可能。 Fast IPSパネルを
ASUS、AI機能を搭載し大画面化した旗艦スマホ「Zenfone 11 Ultra」
ASUS JAPANは、オンデバイスAI機能を搭載した6.78型フラグシップスマートフォン「Zenfone 11 Ultra」を5日に発売する。メモリ/ストレージが12GB/256GBと16GB/512GBの2モデルを用意し、価格は順に13万9,800円、15万9,800円。予約受け付けは開
JAL、透明画面で表情見ながら接客 聴覚障がい者や訪日客想定
TOPPANホールディングス（7911）傘下のTOPPANは7月2日、日本航空（JAL/JL、9201）と共同でTOPPANの翻訳対応透明ディスプレイ「VoiceBiz UCDisplay」を活用した実証実験を羽田空港で始めた。空港のグランドスタッフ（旅客係員）が、聴覚や言葉が不自由な利用者
Lenovo、スタイラスペン付属の14型モバイル液晶モニター「ThinkVision M14t Gen 2」
レノボ・ジャパンは、解像度2240×1400、アスペクト比16：10の10点マルチタッチ対応14型モバイル液晶モニター「ThinkVision M14t Gen 2」を、本日2024年7月2日より発売する。価格は57,200円（税込）。IPS方式の光沢液晶パネルを搭載した14型の