# ツインエンジン
「クルーザー市場を再定義する」米ビューエルの新型『スーパークルーザー』、いよいよ予約開始へ
米国のBuell Motorcycle(ビューエル)は、新型バイク『Super Cruiser(スーパークルーザー)』の予約受付を9月12日から開始すると発表した。スーパークルーザーは、2025年秋に生産開始を予定しており、最先端のデザインと優れた性能でクルーザー市場を再定義する
【カワサキ】「VERSYS 650」が2025年モデルで色変更!黒みを増しての登場だ!
カワサキは「VERSYS 650」のカラー&グラフィックを変更し、2025年モデルとして2024年10月1日から発売する。カラー名はメタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックスパークブラック(GY1)で、1色のみの設定。メーカー希望小売価格は1,155,000円。「VE
和製アメリカンの代表格 ホンダ「スティード」は“体感スペック”にフォーカスした大胆かつ斬新なモデルだった
1970年台後半に「アメリカン」と呼ばれた新しいスタイルのバイクが各メーカーから相次いでリリースされました。50ccの原付アメリカンから1000ccクラスの本格的なモデルまで、様々な車種が出揃いました。 概ね、どのモデルも既存のスポーツバイクの車体やエンジンをベースに、ワイドな
吠えろ! ツイン・エンジン!【4】サテライトスイッチは有名だがポップアップするベンチレーションも注目ポイント
【1982年式 いすゞ ピアッツァ XE Vol.4】60年代のアメリカでトム・イーボがV8エンジンを4基搭載したゼロヨンマシンを作ったという小ネタも併記。夢物語ではないことをしっかりとフォローし、リアリティーを高めていたメカドック。このハイギヤードのピアッツァは、
吠えろ! ツイン・エンジン!【3】メカドックの世界線ではスズキではなくいすゞだった前後2機搭載! ハイギヤードの東條誠
【1982年式 いすゞ ピアッツァ XE Vol.3】さて、メカドックに話を戻すと、ピアッツァのチューニングカーに乗るのはハイギヤードの東條誠。このピアッツァは、G200型エンジン搭載モデルをベースに、通常のエンジンに加えてリアのラゲッジスペースにもう1基エンジンを搭載するツイン
カワサキが「W800」の2025年モデルを欧州で発表! 国内次期カラーもこれになる?
カワサキは欧州で、空冷ツインエンジン搭載のクラシックモデル「W800」の2025年モデルを発表した。黒ベースにゴールドを組み合わせたニューカラーが設定されている。カワサキは欧州でW800のニューカラー、2025年モデルを発表した。現行モデルの国内仕様ではツートーンカラーが2パター
アルプスの峠の名を冠した「アドベンチャーバイク」は日常の移動も快適! モト・グッツィの新モデルは“スポーティなライディング”も楽しめます
1921年に誕生したイタリア最古のモーターサイクルブランドであるモト・グッツィから、最先端テクノロジーを満載した新型アドベンチャーバイク「ステルビオ」が登場。2024年8月頃より順次出荷予定となっています。 新モデルの特徴について、ピアッジオグループジャパンのPR/マーケティン
【スズキ GSX-8R 試乗】フラッグシップよりも重要なもの…鈴木大五郎
スズキ『GSX-8R』は2023年のデビュー以来、これまで何度もテストしているマシン。アドベンチャーモデル『Vストローム800』および「DE」と共通プラットフォームを用いたロードスポーツモデル、GSX-8シリーズのフェアリング装着バージョンだが、スタイリングからイメージさせるよりもずっとフレン
BMW『R20コンセプト』、2000ccの空油冷ボクサーエンジン[詳細画像]
BMWグループは5月24日、イタリアで開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」において、空油冷式のボクサーツインエンジンを搭載するBMW『R20コンセプト』を発表した。BMW「R20コンセプト」は、クラシックなデザインと優れた設計、というBMWモトラッドの典型的な特
[試乗レビュー] インディアン スポーツチーフ:“ガチ”スポーティーな走りもイケる1890ccVツイン
アメリカ最古のモーターサイクルメーカーで有名なインディアンモーターサイクルのクルーザーモデル・新型スポーツチーフに試乗してきました!!新型スポーツチーフは、排気量1890ccの空冷サンダーストローク116エンジンを搭載。昨今では大排気量の空冷エンジンは珍しくなってきていますが、こ