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　社会人軟式野球の日本一を争う「天皇賜杯第79回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント」（スポニチ主催）は16日、静岡県内4球場で、3回戦8試合と準々決勝4試合が行われ、ベスト4が決まった。　3回戦を逆転勝ちした静岡ガス（静岡）は、準々決勝で大場機工（開催地）と対戦し、6―5の

　中京10R・中京スポニチ賞は、8番人気アクートゥス（牡4＝藤原、父ルーラーシップ）が中団外から上がり最速33秒2の末脚で差し切った。　西塚は「いい脚を使えることは分かっていました。スムーズに3、4コーナーをさばいてくることを心がけた。（馬が）力をつけているので、上のクラスでも楽

　ボートレース尼崎のスポーツニッポン杯争奪「第34回しらなみ賞競走～まくってちょ～うだい！！」が17日、開幕する。　　初日メイン・スポニチ選抜1号艇の柳生泰二が登場した4班で、樋口喜彦とともに気配が良かったのは同じ90期の萬正嗣（41＝群馬）。　“A級

　「2024キリンカップ　スポニチ軽井沢72ゴルフチャレンジ」（スポーツニッポン新聞社主催）は26日、長野県の軽井沢72ゴルフ西・ゴールドコースで7月予選を行い、市川俊英さんがグロス86、ハンデ15・6、ネット70・4で優勝した。　26人が決勝大会（10月20日、軽井沢72ゴルフ

　スポニチ後援「FM　NACK5　北海道栗山町　SUMMER　BASEBALL　CAMP」が24日から4日間、北海道・栗山町民球場などで開催。元巨人の篠塚和典氏（67）が校長に就任し、アレックス・ラミレス氏（49）、高橋尚成氏（49）の講師陣とともに関東近郊から参加した親子50人を熱く指導した

　ボートレース住之江の「スポニチ杯争奪第58回なにわ賞」は4日目。9Rで下出卓矢が大外6コースから豪快に捲って快勝。通算1000勝を決めた。　デビュー17年8カ月、4063走目、1222人目となる区切りの大台。「心を込めて08くらい行ったつもりだけど、遅かった（コンマ20）」と言

　ボートレース住之江の「スポニチ杯争奪第58回なにわ賞」は19日、開幕する。　今節、細川裕子（42＝愛知）が引き当てたのは12号機。前操者・渡辺優美が前々節の男女混合戦で優出2着とした好調機だ。ただ前検は平凡な動きで「そのまま乗って全然いいところがなかった。普通。また乗って調整は

　7月6日、小倉競馬場で行われた10R・西部スポニチ賞（3歳上2勝クラス・ハンデ・芝2600m）は、川田将雅騎乗の1番人気、メリオーレム（牡3・栗東・友道康夫）が快勝した。4馬身差の2着に2番人気のグランアルティスタ（牡3・栗東・寺島良）、3着にリンフレスカンテ（牡6・栗東・宮本博）が入った。

　スポニチ杯のF1ガールズ開催の2日目が5日、青森競輪場で行われた。7Rでは飯田風音（22＝埼玉・120期）が豪快に捲って通算100勝を達成した。　初日に続いて圧倒的なスピードを披露した飯田。外並走から石井貴子の先行を一瞬でのみ込んだ。2着に4車身差をつける圧勝で節目を達成。飯田

　向日町競輪の「名輪会C荒木実賞スポニチ杯」は最終日を迎える。　11Rはガールズの決勝。捲り連発の石井貴子が中心となる。最後も一気に仕掛けて今年7Vだ。　中野咲は2日目に立ち遅れた反省を生かしたい。鈴木奈央は10走連続で3着以内と安定感が光る。当銘沙恵美がまたまた思

　向日町競輪の「名輪会C荒木実賞・スポニチ杯」が6月1日開幕。今節のガールズで石井貴子に次ぐ競走得点を持っているのが中野咲だ。　予選の6Rでは主役を務める。ただ、「最近はいまひとつという感じ。仕掛けるタイミングが遅れて、ここというところで行けていない」と納得の表情ではない。

　川口オートレース場のナイター「スポーツニッポン新聞社杯G2川口記念」が開幕する。　惨敗を喫したSGオールスター（飯塚）後は地元で優出3着、準Vと復帰後初優勝に一歩ずつ近づいている森且行（50）。　前節優勝戦は20線最内から平田、佐藤摩より素早く攻め上がって、残り2

　第8回いわて奥州きらめきマラソン（スポニチ主催）は19日、岩手県奥州市の奥州市役所江刺総合支所を発着点に4836人がエントリーして行われた。フルマラソン男子は、森川陽之（25＝コマネチGTR）が2時間27分19秒で、女子は鈴木絵里（40＝能代山本陸協）が2時間44分34秒で、ともに初優勝を飾