# ストレス対策

しっかり洗っているのになぜ?全身から漂う“おしっこの臭い”は「疲労臭」かも…セルフチェック法と5つの発生要因
2024.07.03

しっかり洗っているのになぜ?全身から漂う“おしっこの臭い”は「疲労臭」かも…セルフチェック法と5つの発生要因

仕事や家事で忙しい日々、理不尽なトラブルなど、現代は「ストレスや疲れ」にあふれている。我慢してため込む人もいるだろうが、精神的にだけではなく実は体にも良くない。自分では気づいていないかもしれないが、例えば体臭の原因となっている場合もあるのだ。「男女問わず、ツーンとしたおしっこのよ

精神障害の労災認定、5年連続最多 「カスハラ」は52件 厚労省
2024.06.28

精神障害の労災認定、5年連続最多 「カスハラ」は52件 厚労省

 厚生労働省が28日発表した2023年度の労災補償状況によると、仕事での強いストレスを原因とする精神障害の労災認定は883件に上った。 前年度から173件増え、5年連続で過去最多を更新。背景にはパワハラが労災の原因として認められるとの認識の広がりがあるとみられる。 

「高ストレス」の公立校教職員は過去最高の11・7%…業務量や保護者対応が要因
2024.06.28

「高ストレス」の公立校教職員は過去最高の11・7%…業務量や保護者対応が要因

 全国の公立小中高校の教職員が加入する「公立学校共済組合」の2023年度調査で、医師による面接が必要な「高ストレス」の教職員が過去最高の11・7%に上ったことが27日、わかった。事務的な業務量や保護者への対応がストレスの要因になっている。 共済組合は16年度から労働安全衛生法に基

公益通報の市職員が自殺 処分の職員が同じフロアに異動 和歌山
2024.06.01

公益通報の市職員が自殺 処分の職員が同じフロアに異動 和歌山

 2020年6月に和歌山市役所の職員だった男性(当時28歳)が自殺したのは業務上のストレスが原因だったとして、遺族が公務員の労災に当たる「公務災害」の認定を求めている。男性は18年8月、職場での公金の不正流用を公益通報していた。支援団体の会合が1日、和歌山市内であり、母親が「息子の死を無駄にし

「自己肯定感の低い人」が“ちょい足し”するだけで幸せになれる「魔法の言葉」とは?
2024.05.26

「自己肯定感の低い人」が“ちょい足し”するだけで幸せになれる「魔法の言葉」とは?

 仕事、家事、育児…日々、多くのタスクに追われて疲れ切っている女性は多いが、そんな状態では「人生に挑戦」することも「勇気ある女性」になることもできない。自分の心と体を健康にするために必要な方法を提案する。※本稿は、レシュマ・サウジャニ『完璧じゃなくていい、勇気ある女になろう』(海と月社)の一部

「昨日、占い師になってきたんだ」メンタルヘルスの悪化予防や改善につながる職場体験の”効果”
2024.05.21

「昨日、占い師になってきたんだ」メンタルヘルスの悪化予防や改善につながる職場体験の”効果”

 前回記事「全く異なる仕事体験で得る気づき、従業員のエンゲージメントを高める大人の職業体験とは何か?」では、大人の職業体験が従業員エンゲージメントに与える影響について探りました。 職場を離れ、全く異なる環境で新たな仕事を体験することで、従業員は自身の仕事への向き合い方を見つめ直し

これはバズりそう!ニトリの「猫用の回し車」がユニーク!愛猫がハムスターになる
2024.05.16

これはバズりそう!ニトリの「猫用の回し車」がユニーク!愛猫がハムスターになる

社説:震災と子ども 心安らぐ「居場所」の支援を
2024.05.05

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