# ジュニア選手権

日本ジュニア選手権最終日（１５日、埼玉霞ヶ関ＣＣ＝男子１５～１７歳の部＝西Ｃ７００８ヤード、パー７０、女子１５～１７歳の部＝東Ｃ６４８６ヤード、パー７１）女子１５～１７歳の部は単独首位で出た長沢愛羅（１６）＝茨城・ルネサンス高＝が６８で回り、通算１０アンダーで制した。男子１５～１７歳の部は西山

　カヌージャパンカップ2024（日本カヌー連盟など主催）は3、4の両日、奥州市胆沢若柳の奥州いさわカヌー競技場で開かれた。ワイルドウオーターとスラロームの2競技にエントリーした青森県から大分県までの75人が国内屈指の急流コースに挑んだ。　ジャパンカップは国内5カ所を転戦して総合成

◆パリ五輪　第４日　▽競泳（２９日、ラデファンス・アリーナ）　初五輪で決勝に進出した１７歳・成田実生は６位だった。　予選のレース後は、「前半周りの選手がみんな速くて心が折れそうになったけど、後半チャンスがあると思って泳いだ。ちょっとだけだけど、余力も残せた気がするの

山形市の小学校に通う奥山し渚（な）さん（11）は、女子テニス12歳以下の国内ランキング1位の選手だ。毎日欠かさず3時間以上練習するし渚さんの将来の夢は、世界で通用するテニスプレーヤーになることである。山形市のインドアテニススクール「ベルズ」で練習に励むのは、山形市の第七小学校6年

　【ウィンブルドン共同】テニスのウィンブルドン・ジュニア選手権は10日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブでシングルス2回戦が行われ、男子は本田尚也（栃木・文星芸大付高）、女子は園部八奏（与野TC）が勝って3回戦に進んだ。小池愛菜（Team　REC）五藤玲奈（ラスタットTC）クロスリー真

RABがお届けするスポーツコーナー「らぶスポ！」きょうは将来有望な小学生ゴルファーの一人として2月に紹介した工藤夏姫選手です。中学生になった工藤選手は今月9日にアメリカで開催される世界ジュニア選手権に出場することが決まりました。アメリカへの出発を前に今月1日、日本代表のキャップと

　車いすテニス界のレジェンド・国枝慎吾氏が〝アンバサダー〟として新設大会を盛り上げる。　今夏の全日本ジュニア選手権（東京・有明テニスの森公園）に車いすの部が新設されることを受け、国枝氏が大会アンバサダーに就任。4日には都内で会見に出席し「ユニクロ全日本ジュニア選手権に車いすテニス

＜大相撲夏場所＞◇千秋楽◇26日◇東京・両国国技館　序ノ口は東5枚目の野田（18＝藤島）が優勝した。6勝1敗で迎えた優勝決定戦で聖白鵬を下手投げで破った。　約1分の長い相撲を耐えての勝利に「うれしい。ほっとしています」と笑顔を見せた。　強豪の和歌山・箕

「2024 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会兼ワールドジュニアテニス世界大会 代表選考会」（千葉県・吉田記念テニス研修センター／ハードコート）は、5月19日にシングルス決勝を実施。14歳以下男子は川口孝大（関東・はちおうじ庭球塾）、女子は鈴木美波（東海・Wishテニスクラ