# ジュニアスポーツ

8月30日から9月1日の3日間、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で『2024ジュニアスポーツアジア交流大会』が開催された。16回目の開催となる今年は、国内を含め15都市が参加し、団体戦で熱戦を繰り広げた。競技を通じてジュニア選手たちの技術的・精神的向上を図るとともに

8月30日から9月1日までの3日間、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場 屋内球技場において、今年も「ジュニアスポーツアジア交流大会」が開催される！　今年で16回目の開催と、東京の夏の風物詩ともなっている、この大会の見どころを紹介！　東京でアジアの熱い風を感じよう！アジアの参加都

　7月29日から30日にかけて、武蔵野の森総合スポーツプラザ サブアリーナ（東京都調布市）で「2024 bjカップ U12 Presented by 四谷大塚・四谷大塚NET」が開催された。男子の部では千葉ジェッツU12（千葉県）が2大会ぶり2回目の優勝を果たし、同女子の部ではLEOVISTA

　三浦の基礎をつくり上げたのが、小学1年で入った「浜田ジュニア陸上教室」だった。　恩師である上ケ迫（かみがさこ）定夫室長（70）は「練習を嫌だと言ったことはなく努力を継続していた子」と振り返り、長距離を指導した伊津洋士さん（57）も「体は小さいが、バネのある走り方だった」と特長を

ＴＯＭＡＳ　ＣＵＰ　２０２４　フジサンケイジュニアゴルフ選手権・第１日（３０日、千葉・ロイヤルスターＧＣ＝小学生の部・５３９５ヤード、パー７２、ジュニアオープンの部・７０３４ヤード、パー７２）１８ホールで争う小学生の部は、宿利（やどり）龍アラン（１２）＝埼玉・開智小６年＝が６バーディー、１ボギ

　メジャーリーグベースボールジャパンが小学３～５年生を対象にして行う野球の全国決勝大会「ＡＩＧ　Ｐｒｅｓｅｎｔｓ　ＭＬＢ　ＣＵＰ２０２４ファイナルラウンドｉｎ石巻」が２６日から２８日まで石巻市内で開催され、横浜リーグ・青葉緑東（神奈川連盟代表）が全国１１４チームの頂点に輝いた。愛媛東リーグ・西

　四国テニス協会が主催する「第43回四国ジュニアテニス選手権大会（14・12才以下）ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2024四国地域予選」（愛媛県松山市・愛媛県総合運動公園テニスコート／7月13～16日／ハードコート）が開催され、14歳以下のチャンピオンが出揃った。　男子シング

米国で行われた「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」で日本勢が躍動した。日本代表選手団は女子3人が世界一に立った。13～14歳の部で仁科優花（白井中3年）、9～10歳の部で高橋なつ希（入新井第五小5年）、7～8歳の部で常住美結（中野木小3年）がそれぞれ初優勝を飾った。また、根田うの（立命館慶祥高

　千葉ロッテマリーンズ（以下、千葉ロッテ）が7月22日～24日、稲毛海浜公園野球場（千葉市美浜区高浜7）でマリーンズジュニアの1次選考会を行う。（千葉経済新聞）　12月に開催される「NPB12球団ジュニアトーナメントKONAMI CUP（コナミカップ）2024～第20回記念大会」

　横浜F・マリノスや川崎フロンターレなどで活躍した元Jリーガー田中裕介氏（38）がプロデュースするサッカーイベント「KANSAI SOCCER FES 2024」が20日、ヤンマースタジアム長居で行われた。　第5回となる今回は、ゲスト講師としてMF橋本拳人（30＝ウエスカ）FW古

　車いすテニス界のレジェンド・国枝慎吾氏が〝アンバサダー〟として新設大会を盛り上げる。　今夏の全日本ジュニア選手権（東京・有明テニスの森公園）に車いすの部が新設されることを受け、国枝氏が大会アンバサダーに就任。4日には都内で会見に出席し「ユニクロ全日本ジュニア選手権に車いすテニス