# キーボード
エレコム、同社製ゲーミングキーボード「VK600A」向け交換用キースイッチ
エレコムは7月3日、ゲーミングキーボード「VK600A」向けの交換用キースイッチ「TK-KS01AL」を発表、販売を開始した。予想実売価格は1280円（15個入り、税込み）。 65％レイアウト採用ゲーミングキーボード「VK600A」に対応した交換用の磁気式キースイッチで、一般的
Turtle Beach、テンキーレスゲーミングキーボード「Vulcan II TKL Pro」に白色モデルを追加
SB C＆Sは、同社取り扱いのTurtle Beach製テンキーレスゲーミングキーボード「Vulcan II TKL Pro」の販売ラインアップに白色筐体モデルを追加、7月5日から販売を開始する（本日から順次予約受け付けを開始）。価格はオープン、予想実売価格は2万9800円だ（税込み）。
「ロジクール史上最軽量」にそそられる、ベストを尽くした小型キーボード
ロジクールが同社史上最もポータブルだとするキーボード「Keys-to-Go 2」を発売した。価格は同社オンラインストアで13,200円だ。ロジクールはアクセサリ類、特にHIDと呼ばれる入出力のためのデバイスにおいては、信頼性、使いやすさで定評のあるメーカーだ。マウスやキーボード製
iClever、マルチペアリングにも対応した大型Bluetoothテンキーボード
サウザンドショアスはこのほど、iCleverブランド製となるBluetoothテンキーボード「IC-KP11」を発表、販売を開始した。Amazon.co.jp販売価格は3990円（税込み）。 Bluetooth 5.0に対応したワイヤレステンキーで、数字キーに加え“ESC”“T
パソコンのキーボード 存在理由に賛否の声あがるキー3選「作業の邪魔」「使いこなせたら楽」
仕事や日常で何気なく使用しているパソコンのキーボード。よく使うキーもあれば、その一方でほとんど使用することのないキーも存在する。なかには間違って押してしまった時に思ってもいない挙動が起きてしまいイライラすることもあるだろう。特にネット上でも「このキーなんであるの？」と話題になる3つのキーに注目
「最高！」「ほしい」 Caps Lockの誤タップ防止キャップがついた名刺デザインが秀逸
キーボードのCaps Lockキーにかぶせる誤タップ防止キャップがついた名刺が、X（旧Twitter）で「最高！」「ほしい」などと好評です。 注目を集めているのは、Xユーザーのトモヲさんが制作した、ふしぎな形状をした名刺。名刺の一部から切り出したパーツを組み立てると、キーボード
コピペや全選択ができるミニキーボードにMac対応版が登場
株式会社XYZAは、コピー&ペーストなどの操作を簡単に行なえるミニキーボード「Tiny keyboard 4ボタン for Mac/iPad/iPhone」を7月15日に発売する。6月よりWindows/Android向けの「Tiny keyboard 4ボタン」を販売しているが、今回はその
ThinkPad一択だった人間が、買い替えでFMVになったワケ
「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです 先日、3年ぶりにノートPCの買い替えを行なった。3年ぶりと言っても筆者にとっては割といつも通りの買い替えサイクルなのだが、今回に限ってはいつも通りともいかないこともあった。<
ネオン風ライティング搭載の65%キーボード「MelGeek MADE68」が入荷、ラピッドトリガー対応
ラピッドトリガーやライティング機能などを搭載したキーボード「MelGeek MADE68 Magnetic Keyboard(MADE68-ZG-0201)」が発売。 店頭価格は18,563円。■ ネオン風ライティングを備えたゲーミングキーボード M
サイバーパンクなデザインのラピッドトリガー対応キーボード「MelGeek CYBER01」が近日発売
“サイバーカラー”や磁気スイッチを採用したUSBキーボード「MelGeek CYBER01 Magnetic Switch Rapid Trigger Gaming Keyboard」（以下「MelGeek CYBER01」と表記）が近日発売予定。 店頭価格は23,243円。パ
Nacho Customzデザインの65%キーボード「Polar 65 Calabera Edition」、ラピッドトリガー対応
ラピッドトリガー対応のArbiter Studio製65%サイズゲーミングキーボード「Polar 65 Calabera Edition by Nacho Customz」がパソコンショップ アークに入荷。 Arbiter StudioとNacho Customzとのコラボレー
今売れている「ゲーミングキーボード」トップ10＆おすすめ3選 ラピッドトリガーや磁気スイッチなど流行り機能“全部入り”でU2万円のモデルに注目！【2024年6月版】
ゲーミングキーボードは、ゲーム操作のしやすさにこだわって作られたキーボードです。打鍵感や操作感に優れているほか、ゲームで有利になる機能を備えたモデルもあります。 ここでは、今売れている人気の「ゲーミングキーボード」をAmazonの売れ筋ランキングからピックアップ。ランキングトッ
なぜ作った……？ “100時間”かけて制作した「コンクリキーボード」がもはや芸術 狂気の手作業が80万再生「笑った」「バカで最高」【海外】
コンクリートでPCのキーボードを作る動画がYouTubeに投稿されました。すさまじい労力と時間をかけた挑戦が反響を呼び、記事執筆時点で82万回以上再生されています。 動画を投稿したのは、2人組でさまざまなモノ作り動画を投稿しているYouTubeチャンネル「Evan and Ka
汚れたキーボードをきれいにしてみた--キーキャップを外して徹底的にクリーニング
キーボードはコンピューターの使用に欠かせない道具だが、どうやら、パンくずやほこりなどが非常にたまりやすい場所でもあるようだ。私たちはマウスボール（覚えているだろうか）を愛情込めて掃除したり、光学センサーの汚れを落としたり、モニターをピカピカになるまで拭いたりする。だが、キーボードを徹底的に掃
0.01mm単位の押下調整可能な小型キーボードが話題に
今週（6月19日週）、入力デバイスで注目を集めていたのは、HEMU ELECTRONICSとSIKAKEYB、Rabbit0が共同開発したキーボード「HM66」だ。Gateronの「KS-20T Jade Switch」を採用した英語配列の60％キーボードで、価格は3万6000円前後（税込み
カスタマイズ可能な75%キーボード「Keychron V1 Max」が店頭入荷、計3モデル
75%レイアウトで2.4GHz/Bluetooth対応のワイヤレスキーボード「Keychron V1 Max Knob Version」が発売。 Gateron Jupiterスイッチを標準搭載し、赤軸(45gリニア)/茶軸(55gタクタイル)/バナナ軸(59gタクタイル)の3
ロジクール、重量222gの薄型軽量筐体を採用したワイヤレスキーボード
ロジクールはこのほど、薄型軽量設計の小型ワイヤレスキーボード「Keys-to-Go 2」を発表、6月27日に販売を開始する。Windows/macOS両対応のスタンダードモデル（刻印はWindows配列）「Keys-to-Go 2（通常版）」「Keys-to-Go 2（for EC）」とma
高コスパの「POCO Pad」、海外では日本未発売のスタイラスやキーボードカバーも展開
Xiaomiのスマートフォンブランド「POCO」から初のタブレット「POCO Pad」が発売されました。日本では4万4800円（税込み）でコストパフォーマンスに優れています。この価格は海外から見ても安く、円安のこの時期ながら日本で買うのが一番お得です。このPOCO Padには便利な周辺機器も
0.01mm単位検知を謳うラピッドトリガー対応キーボード「HM66」が発売
0.01mm単位の入力検知に対応した60%ゲーミングキーボード「HM66（HM66-kb-wh）」の店頭販売がスタート。店頭価格は36,000円。 HM66は、高精度なキー入力検知を謳うゲーミングキーボードで、HEMU ELECTRONICSとSIKAKEYB、Rabbit0の
ロジ史上最小コンパクト キーボード Keys-to-Go 2発売。PC / iPad / スマホほか3台接続・素早く切替、重さ222g
ロジクール / Logitech がワイヤレスコンパクトキーボードの新製品 Keys-to-Go 2を発売しました。厚さ8.9～4.3mm、重さ222gと薄型軽量で、ロジクール史上もっともコンパクトなキーボードを謳います。主な特徴と仕様は、Windows / Mac