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カスタマイズ可能な75%キーボード「Keychron V1 Max」が店頭入荷、計3モデル
75%レイアウトで2.4GHz/Bluetooth対応のワイヤレスキーボード「Keychron V1 Max Knob Version」が発売。 Gateron Jupiterスイッチを標準搭載し、赤軸(45gリニア)/茶軸(55gタクタイル)/バナナ軸(59gタクタイル)の3
ロジクール、重量222gの薄型軽量筐体を採用したワイヤレスキーボード
ロジクールはこのほど、薄型軽量設計の小型ワイヤレスキーボード「Keys-to-Go 2」を発表、6月27日に販売を開始する。Windows/macOS両対応のスタンダードモデル（刻印はWindows配列）「Keys-to-Go 2（通常版）」「Keys-to-Go 2（for EC）」とma
高コスパの「POCO Pad」、海外では日本未発売のスタイラスやキーボードカバーも展開
Xiaomiのスマートフォンブランド「POCO」から初のタブレット「POCO Pad」が発売されました。日本では4万4800円（税込み）でコストパフォーマンスに優れています。この価格は海外から見ても安く、円安のこの時期ながら日本で買うのが一番お得です。このPOCO Padには便利な周辺機器も
0.01mm単位検知を謳うラピッドトリガー対応キーボード「HM66」が発売
0.01mm単位の入力検知に対応した60%ゲーミングキーボード「HM66（HM66-kb-wh）」の店頭販売がスタート。店頭価格は36,000円。 HM66は、高精度なキー入力検知を謳うゲーミングキーボードで、HEMU ELECTRONICSとSIKAKEYB、Rabbit0の
ロジ史上最小コンパクト キーボード Keys-to-Go 2発売。PC / iPad / スマホほか3台接続・素早く切替、重さ222g
ロジクール / Logitech がワイヤレスコンパクトキーボードの新製品 Keys-to-Go 2を発売しました。厚さ8.9～4.3mm、重さ222gと薄型軽量で、ロジクール史上もっともコンパクトなキーボードを謳います。主な特徴と仕様は、Windows / Mac
リンクス、学校・自治体向けのLightning接続専用の有線キーボード
リンクスインターナショナルは、第9世代iPadなどを導入する学校・自治体向けに、Lightning接続専用の物理キーボードを受注受付開始する。 リンクスインターナショナルは6月18日より、第9世代iPadなどを導入する学校・自治体向けに、Lightning接続専用の物理キーボード
ロジクール、222gの薄型小型Bluetoothキーボード
株式会社ロジクールは、ワイヤレスキーボード「Keys-to-Go 2」「Keys-to-Go 2 for iPad」を27日に発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は1万3,200円。 本体サイズ105×4.3～8.9×250mm、重量222gの持ち運びやすいキーボード。
“ロジクール史上最もポータブル”なワイヤレスキーボード「Keys-to-Go 2」
ロジクールは薄型軽量のポータブルキーボード「Keys-to-Go 2」を発売する。 ロジクールは6月18日、ポータブルキーボード「Keys-to-Go 2」を発表した。6月27日に発売する。 本体重量（電池含む）222g、厚み8.9～4.3mmと、“ロジクール史上
“ロジクール史上最もポータブルなキーボード” 、「Keys-to-Go 2」
ロジクールは、同社史上最も携帯性に優れると謳うワイヤレスキーボード「Keys-to-Go 2」を2024年6月27日に発売する。キーレイアウトは通常版／iPad版の2モデルをラインナップし、価格はいずれもオープン。市場では税込13,200円前後での実売が予想される。幅250mm、
厚さ5.08mmの極薄メカニカルキーボード「Mistel AIRONE」が店頭入荷、実機展示もあり
フロントベゼルの厚みが5.08ミリというUSBキーボード「Mistel AIRONE」の店頭販売が一部ショップで始まっている。ラインナップは、シルバー／ULPタクタイルタイプの「MD68-TUSBLGRA1」、シルバー／ULPクリックタイプの「MD68-CUSBLGRA1」、ブラック／ULP
キーボードのキー裏には驚くほどのゴミが。電動エアダスターで一掃しよう【今日のライフハックツール】
PCで作業をしていると、時折気になるのがキーボード内部のゴミ。普段は目に見えないものの、キーを外してみると驚くほどのゴミが溜まっているものです。筆者は今まで缶タイプのエアダスターを活用してゴミを除去してきましたが、経済的な観点や処分のめんどうさに困っていました。そこ
プログラム可能なノブを備えたテンキーレスキーボード「Keychron Q3 Max QMK/VIA」が店頭入荷
プログラム可能なノブを備えたテンキーレスキーボード「Keychron Q3 Max QMK/VIA」がパソコンショップ アークで販売中だ。ラインアップは、本体カラー（カーボンブラック・シェルホワイト）、配列（US・JIS）、スイッチ（赤軸・茶軸・バナナ軸）の違いで計12モデル。
左手デバイスに“タッチパッド”が登場。ジェスチャーで作業が捗る～
カンペがないと14種類は憶えられなさそう。俗に言う「左手デバイス」は、ボタン1発でショートカット入力をしたり、ツマミの回転やスライダーの移動でPC作業の効率化を図るものですよね。それも便利ですが、ノートPCにあるようなタッチパッドも独立していたら重宝しそう。サンワサ
ラピッドトリガー対応の「Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless」に白色モデル、配列違いで2製品
ラピッドトリガーモードやオプティカルスイッチを搭載したキーボード「Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless(White Edition)」が発売された。配列違いで日本語モデル（RZ03-04981800-R3J1）と英語モデル（RZ03-04981700-R3M1）
ウェルズ・ファーゴが10人余り解雇、「キーボード操作の偽装」で
（ブルームバーグ）： 米銀ウェルズ・ファーゴは先月、仕事をしているふりをしている従業員がいるとの情報に関する調査の結果、10人余りを解雇した。金融取引業規制機構（ＦＩＮＲＡ）に提出された資料によると、解雇されたのは全員がウェルス・投資マネジメント部門に所属していた。「仕事をしてい
“ずっとタイピングしていたくなる打鍵感”が特徴のキーボード「Rainy 75」に新色、有線/無線両対応
ステンレス製ウェイトとアルミケースを採用した有線/無線接続対応キーボード「Rainy 75 Pro」に新色が登場、BlackとWhiteの各モデルが遊舎工房で販売中だ。 店頭価格は28,600円。■ アルミ製ボディを採用した完成品キーボード、キースイッチのホットス
およそ1.4万円から買える磁気式スイッチ・ラピッドトリガー対応のゲーミングキーボード
旭東エレクトロニクスは、およそ1.4万円から買える磁気式スイッチ・ラピッドトリガー対応のゲーミングキーボード「EvoKeys 82」について、Makuakeにてクラウドファンディングを6月末より開始する。 旭東エレクトロニクスはラピッドトリガー機能を搭載するキーボード「EvoKe
旭東エレクトロニクス、約1.4万円でラピットトリガー対応の磁気式キーボード
SUNEASTブランドを展開する株式会社旭東エレクトロニクスは、ラピットトリガー機能に対応した磁気式スイッチ搭載キーボード「EvoKeys 82」を、クラウドファンディングサイト「Makuake」上で発売する。製品ページは6月末公開予定で、商品が入手できる最低出資金額は1万4,280円。
Turtle Beachのゲーミングキーボード「Vulcan II TKL Pro」が登場、磁気メカニカルスイッチ搭載
Turtle Beachの磁気メカニカルスイッチ搭載キーボード「Vulcan II TKL Pro」とメカニカルスイッチ搭載「Vulcan TKL」が発売。店頭価格は順に29,800円、19,780円。 なお、国内代理店のSB C&Sはブランド統合について紹介しており、ROCC
「知らんかったわ」「これは便利」 “PCでのYouTube視聴”が快適になるショートカット一覧が“あまりにも便利そう”だと話題
PCでのYouTube視聴を快適にしてくれそうなキーボードショートカット一覧が便利そうだと話題です。X（Twitter）の投稿には「知らんかったわ」「これは便利」といった反応が寄せられ、記事執筆時点でおよそ6万6000件の「いいね」が集まっています。 投稿者は、Xユーザーの鷹野