# カロッツエリア
[カーオーディオ・素朴な疑問] 「モニターレス メインユニット」は、意外に進んでる?
カーオーディオに関心を持つドライバーを増やすべく、“とっつきにくさ”の解消を目指して展開している当連載。現在は、「メインユニット」に関連した分かりにくい事柄について解説している。今回は、「モニターレス・メインユニット」のトレンドを分析していく。◆現代のドライブ事情にマッチする、意
[エンタメ環境向上計画]「リアモニター」は、どんなモデルを選ぶべき?
車内のエンタメ環境を整えると、ドライブはもっと楽しくなる。当連載は、それを実践するにあたっての最新情報を全方位的に解説している。今回は、後席の同乗者のエンタメ環境を充実させようとするときの鍵となるアイテム、「リアモニター」について説明していく。◆「リアモニター」にはタイプ違いが2
カロッツェリア、スーパーフォーミュラ「第1回瑶子女王杯」で楽ナビなど展示
カロッツェリアは、7月20日~21日の2日間にわたって富士スピードウェイで開催されているスーパーフォーミュラ第4戦富士「第1回瑶子女王杯」で、楽ナビなど最新製品を展示。カロッツェリアがサポートするKids com KCMG ElyseチームのKCMGと合同でイベント広場において、クイズ付きス
[カーオーディオ 逸品探究]定番スタンダードナビ『カロッツェリア・楽ナビ』のバリューを分析!
カーオーディオ愛好家から羨望の眼差しを向けられている、または広く支持されている“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それぞれの凄さの秘密を明らかにしている当シリーズ。今回はスタンダードナビの人気シリーズ、「カロッツェリア」の『楽ナビ』にスポットを当てる。◆『楽ナビ』は機種展開が豊富。予
恥ずかしながらどんなものか知らず…… 車載用Wi-Fiルーターってどうなの?? 1日からでも契約可 カロッツェリア「DCT-WR100D」
「車載用Wi-Fiルーター」ってどんなものかご存知ですか?恥ずかしながら企画担当、どういう商品なのかイメージがつかなかったのですが……どうやら「クルマ専用の回線を1本持つ」ということでいいらしい。はーん、なるほど……。というわけで今回は1日からでも契約できる!カロッツェリアの車載用Wi-Fi
[カーオーディオ 逸品探究]非ナビ派の新選択肢、カロッツェリア「ディスプレイオーディオ」の実力を分析!
カーオーディオ愛好家から羨望の眼差しで見つめられている、または広く愛用されている“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ている理由を明らかにしている当連載。今回は、カロッツェリアの「ディスプレイオーディオ」をクローズアップする。◆カロッツェリアはいち早く「ディスプレ
購入後の“もっといいのがあった”をなくそう!パイオニア、カーナビ選びをサポートするカロッツェリアの特設サイト「カーナビも、選ぼう」を公開!
6月12日、パイオニアはカーナビ選びをサポートするカロッツェリア特設サイト「カーナビも、選ぼう」を公開した。パイオニアは1990年に世界初の市販GPSカーナビゲーションを発売し、以降「カロッツェリア」ブランドのカーナビを国内向けに販売。カーナビは道案内の役割だけでなく、“ドライブ
パイオニアがカーナビ選びをサポート!? カーナビ選びに関わる悩みや不安を解消する、カロッツェリア特設サイト「カーナビも、選ぼう」を公開
パイオニアは2024年6月12日、カーナビ選びをサポートするカロッツェリア特設サイト「カーナビも、選ぼう」を公開したと発表しました。「カーナビも、選ぼう」には、最新カーナビの種類や画面サイズ、ルート案内からエンタメまでのさまざまな機能など、購入前にチェックしておきたいポイントを
ポルシェ928似のヘッドライト 知られざるフィアット125 ヴィニャーレ・サマンサ(2) シャシー技術の高さへ驚く
1960年代に入ると、大手の自動車メーカーは少量生産モデルも自社製造へ切り替え、イタリアのカロッツエリア、ヴィニャーレ社は穴を埋めることへ必死だった。独自ブランドラインのモデルは生産コストがかさみ、収益性が良いわけではなかった。1967年には、フィアットのバンをハイルーフ化するな
ホントに「世界一美しい」4シーター? 知られざるフィアット125 ヴィニャーレ・サマンサ(1) 博打的な大量購入
何事も、見た目で判断するのは良くない。だが、表面的な印象が8割を決める、ということも事実だろう。フィアット125 ヴィニャーレ・サマンサは、「世界で最も美しい4シーター」として売りに出された。しかし、だいぶ誇張した表現といえた。1960年代の終りには、より優れた美貌を備えるモデル
スイスのメーカーってイメージないけど……F1参戦記録ももつ「モンテヴェルディ」のスーパーカー「ハイ450SS」が驚きのパフォーマンスだった
今回ここで紹介するのは、かつてスイスに存在した自動車メーカー、モンテヴェルディのモデルたちだ。はたしてスイスに自動車メーカーがあったのかどうかさえ疑問に思う読者のなかにも、次のようなブランドの名をあげれば自分の記憶の片隅に、その姿が思い浮かぶかもしれない。リンスピードやスバッロ、最近マイクロ
美しすぎる新型「クーペSUV」実車公開! ガバっと開く「ガルウィングドア」と開放的な「ガラストップ」採用した“斬新モデル”が伊に登場
伊アウトモビリ・ピニンファリーナ(以下ピニンファリーナ)は、2024年5月24日から26日にかけてイタリアのコモ湖畔で開催の「コンコルソ デレガンツァ ヴィラ デステ」にて、新型のコンセプトカー「プーラビジョン」を欧州初展示しました。 ピニンファリーナは元々カロッツェリアとして
1900馬力のピニンファリーナ「バッティスタ」と10台限定の「B95」が日本上陸! イタリア大使館でお披露目された超弩級ハイパーカーとは
ピニンファリーナは、2024年5月10日に東京のイタリア大使館で「バッティスタ」と「B95」をローンチしました。最高出力1900ps/最大トルク2340Nmという驚異のスペックを誇る電動ハイパーカーは、すべてが桁違いの仕様。その全貌に迫ります。カロッツエリアの名門・ピニンファリー
車内でWi-Fiの「定額使い放題」はもう当たり前!? YouTube視聴もオンラインゲームもこれ1台で超快適に!
今やインターネット環境があることが当たり前のようになってきたが、当然ながら使いすぎてしまえば通信量の支払いもそのぶん高くなる。データ消費が激しいスマホナビアプリや映像系アプリなどデータ量を気にせず車内で使いたいなら、ずばりコレ!カロッツェリアの車載用Wi-Fiルータ