# エクストリームスポーツ

　パリ五輪で2度目の採用となった「スケートボード」は、パリのコンコルド広場で行なわれ、今大会も10代の活躍が目立った。女子ストリートは、14歳の吉沢恋が金メダルに輝き、15歳の赤間凛音が銀メダルを獲得。男子ストリートは堀米雄斗が2大会連続の金メダルに輝くなど、日本人選手が大活躍し、国内外で大き

英国のスタントドライバーが18日、バイクの後部につかまり、足を地面につけた状態で走行する「バイクスキー」に挑戦。スピードは時速256．72キロに到達し、世界最速記録を更新したと発表した。イベント主催者によると、これまでの記録は1999年の時速251.54キロだという。

12インチホイールの小さいボディながら、パワフルなミニバイク「GROM（グロム）」今回はその最新モデルの足つきやとりまわし、ディテールをチェックしてみた！文/Webikeプラス 西田 宗一郎ホンダのMTミニバイクといえば、モンキーやダックスといったレトロかわいいモデ

　パリオリンピックで総合馬術団体で銅メダルに輝いた日本の「初老ジャパン」が注目されたが、１０歳代の若い選手が席巻するスケートボードでは５１歳と４９歳、合わせて「１００歳」のスケーターがコンコルド広場を大きく沸かせた。　アンドルー・マクドナルド（５１）（英）とダラス・オーバーホルツ

　本日公開される映画『ツイスターズ』。その予告編には、登場人物たちが竜巻に向かって全速力で車を走らせたり、花火を打ち込んだり、超巨大竜巻を破壊する計画を立てたりする様子が収められている。　こういった危険な行為の多くは、ハリウッドの産物だ。しかし米国中部では、何十年も前から観光の目

　パリ五輪で海外カメラマンが撮影した仰天の1枚が話題を呼んでいる。「どうしてこうなったんだ？」「なんてこった、空中浮遊している」の声が上がった。　それはサーフィンで撮られたもの。ブラジルのガブリエウ・メジーナが空中で直立するように波から飛び出した瞬間。背景の雲に立っているようにも

　日本の登山界に衝撃が走った。日本を代表する山岳クライマーの平出和也さん（45＝長野県出身）と中島健郎さん（39＝奈良県出身）が27日、パキスタンにある世界第2の高峰K2（8611メートル）で滑落した。登山用品販売の石井スポーツは28日までに、2人はいずれも同社所属の山岳カメラマンでクライマー

　見ているだけで、手に汗がにじんでくる。暑さのためではない。エストニア出身のヤーン・ローゼさんが挑んだ綱渡り。最高の高さは265メートル、幅わずか1.9センチの布の上を歩いていく。眼下には、美しいイタリアのメッシーナ海峡が広がっていた。　ある意味、衝撃的な映像だ。スラックラインと

　雨が降るとなかなか外で遊べませんよね。そんな日でも心も体も弾むような体験ができるスポットを紹介します。　高松市にある「トランポリンハウス ジャンプアップ」では、子どもも楽しめるトランポリンから、高く跳べる競技用のトランポリンまで4種類を体験できます。（山下佳乃リポ

　【ブダペスト共同】都市型スポーツのパリ五輪予選シリーズ最終戦、ブダペスト大会の公式練習が18日に始まり、スケートボード女子パークで東京五輪金メダルの四十住さくら（第一生命保険）や既に2大会連続の五輪出場が確実な開心那（WHYDAH　GROUP）らが開幕日の20日に実施される予選に向けて調整し

タイトエンド（TE）ジミー・グラハムはまだ引退について決断を下していない。1年のブランクを経て昨シーズンからNFLに復帰した37歳のグラハムは、もう1年フットボールをプレーするかどうか「まだ分からない」と『ESPN』に語った。『ESPN』のキャサリン・テレルによると、グラハムは「

高さ27メートルの断崖から湖に向かってダイビング。ギリシャの首都アテネで行われたレッドブル・クリフダイビング・ワールドシリーズで空に舞ったデービッド・コルトゥリは、米ミシガン州出身の注目選手だ。世界各地の断崖を巡るこの大会では、命知らずの男女それぞれ12人が今後、米ボストンや北ア

■ジェシー（SixTONES）＆濱家隆一（かまいたち）、盛山晋太郎（見取り図）＆猪狩蒼弥（HiHi Jets）といった芸人とのツーショットもTBS系『ジョンソン』公式X（旧Twitter）で、5月20日に放送された、『ジョンソン』メンバー率いる芸人軍団とSixTONES率いるアイ

　5月20日、バラエティ番組『ジョンソン』（TBS系）のスペシャル企画「エクストリームスポーツマンNo.1決定戦」が放送された。TBSの名物番組『最強スポーツ男子頂上決戦』の名競技をジョンソン流にアレンジして芸人とアイドルがガチンコ対決を行なう企画であり、アイドルチームからはSTARTO EN