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あまり見たことがない…“鋼の肉体”イケメン力士、驚異的な身のこなしにファン衝撃「身体能力ヤバいな!」
17分前

あまり見たことがない…“鋼の肉体”イケメン力士、驚異的な身のこなしにファン衝撃「身体能力ヤバいな!」

<大相撲九月場所>◇十日目◇17日◇東京・両国国技館 鋼の肉体を持つ“イケメン力士”が驚異的な身のこなしを披露。あまりに軽やかな動きに「ばねの塊」「身体能力ヤバいな!」とファンが驚く一幕があった。 注目を集めたのは三段目五十三枚目・雷道(雷)。埼玉県草加市出身、平成

「見惚れる彫刻ボディ」ガッチガチのイケメン力士に黄色い声 “鋼の肉体”に「昭和の大横綱」思い浮かべる声も
57分前

「見惚れる彫刻ボディ」ガッチガチのイケメン力士に黄色い声 “鋼の肉体”に「昭和の大横綱」思い浮かべる声も

<大相撲九月場所>◇十日目◇17日◇東京・両国国技館 勝ち越しを決めた三段目力士の筋骨隆々な肉体美に注目が集まった。「見惚れる彫刻ボディ」「ソップ界期待の星」といった声のほか、「千代の富士の若い頃に似てる」と“昭和の大横綱”を思い浮かべるファンもいた。 熱視線が注が

「まるでぶつかり稽古」体重252キロ超巨漢力士が“サンドバック状態”も「それでも動じない」並外れたボディにファン騒然
3時間前

「まるでぶつかり稽古」体重252キロ超巨漢力士が“サンドバック状態”も「それでも動じない」並外れたボディにファン騒然

<大相撲九月場所>◇十日目◇17日◇東京・両国国技館 身長190.5センチ、体重252キロの超巨漢力士が自らより108キロ軽い相手に何度もぶつかられ、そのたびに驚異的な踏ん張りを見せていた。この姿にネット上は「まるでぶつかり稽古」「サンドバック状態」など騒然となった。

体重61キロ“超軽量級”力士の「超技出たね!」相手を豪快に沈める“衝撃光景”「下の力士も驚いていたw」
4時間前

体重61キロ“超軽量級”力士の「超技出たね!」相手を豪快に沈める“衝撃光景”「下の力士も驚いていたw」

<大相撲九月場所>◇十日目◇17日◇東京・両国国技館 身長165.3センチ・体重61.8キロの“超軽量級”力士が豪快な投げを披露。体重100キロ近くの相手を土俵に沈める衝撃的な決着を見せ、「超技出たね!」「下の力士も驚いていたw」と騒然となった。 序二段四十五枚目・

角界2番目の軽量74キロの山藤が三段目中位で勝ち越し 70キロ台で幕下昇進なら超異例「来年までには」
4時間前

角界2番目の軽量74キロの山藤が三段目中位で勝ち越し 70キロ台で幕下昇進なら超異例「来年までには」

 ◇大相撲秋場所10日目(2024年9月17日 東京・両国国技館) 西三段目60枚目の山藤(21=出羽海部屋)が千代烈士(21=九重部屋)を下して4勝目を挙げ、勝ち越しを決めた。 立ち合い当たってすぐ左からいなして押し合いから相手の左腕を手繰り、バランスが崩れたとこ

豊昇龍が琴勝峰に7年ぶり勝利 かつてのライバルと新入幕以来の対戦「ワクワクしてました」
5時間前

豊昇龍が琴勝峰に7年ぶり勝利 かつてのライバルと新入幕以来の対戦「ワクワクしてました」

 ◇大相撲秋場所10日目(2024年9月17日 東京・両国国技館) 大関・豊昇龍(25=立浪部屋)が西前頭4枚目の琴勝峰(25=佐渡ケ嶽部屋)を下して6勝目を挙げた。 琴勝峰の突っ張りに対して押し返して応戦し、一度左からいなされて泳いだ場面もあったがすぐに体勢を立て

「天才やん」人気力士が“一瞬の閃き”で見せた芸術的技術に館内大沸騰「痺れるねぇ」
5時間前

「天才やん」人気力士が“一瞬の閃き”で見せた芸術的技術に館内大沸騰「痺れるねぇ」

<大相撲九月場所>◇十日目◇17日◇東京・両国国技館 人気の前頭五枚目・宇良(木瀬)が土俵際、一瞬の閃きで逆転勝利。関脇・阿炎(錣山)を下して6勝目を挙げた。宇良の“芸術的な技術”にファンも大興奮。「うめえ」「天才やん」「痺れるねぇ」と絶賛の声が相次いだ。 立ち合い

立ち合い変化失敗の霧島よ、なんで愚策を選択したのか 大の里は前に出る立ち合いに信念…元大関・琴風
5時間前

立ち合い変化失敗の霧島よ、なんで愚策を選択したのか 大の里は前に出る立ち合いに信念…元大関・琴風

◆大相撲秋場所10日目(17日、東京・両国国技館) 大関取りを狙う関脇・大の里が土つかずの10連勝を飾った。唯一の1敗で追っていた元大関の関脇・霧島に寄り切りで快勝。単独トップの座を守るとともに、後続に2差をつけた。 立ち合いの変化は成功すれば奇襲、失敗すると愚策に

土俵上がる度に大量の塩 「相撲で盛り上げていきたい」夜通し続いた、熱い取組 12年ぶりの隠岐古典相撲大会が閉幕 島根・隠岐の島町政20周年記念
5時間前

土俵上がる度に大量の塩 「相撲で盛り上げていきたい」夜通し続いた、熱い取組 12年ぶりの隠岐古典相撲大会が閉幕 島根・隠岐の島町政20周年記念

 島根県隠岐の島町の町政20周年を記念して12年ぶりに開催された第15回隠岐古典相撲大会は15日、同町下西の町役場駐車場で最上位となる「正三役」の対戦などがあり、閉幕した。14日深夜から夜を徹して取組が続き、力士が土俵に上がる度に客席から大量の塩がまかれ、地響きのような歓声に包まれた。閉幕後は

【秋場所】大の里無傷10連勝で最速大関へ前進 恩師も厳命「一気昇進で角界のスーパースターに」
7時間前

【秋場所】大の里無傷10連勝で最速大関へ前進 恩師も厳命「一気昇進で角界のスーパースターに」

 恩師も大関とりを〝厳命〟だ。大相撲秋場所10日目(17日、東京・両国国技館)、関脇・大の里(24=二所ノ関)が関脇・霧島(28=音羽山)を寄り切って無傷の10連勝。唯一の1敗だった霧島との大一番を制し、「落ち着いて取れた。また明日集中して頑張ります」と表情を引き締めた。 大の里

霧島 優勝争いから後退 八角理事長あきれ顔「恥ずかしいし、格好悪い」
7時間前

霧島 優勝争いから後退 八角理事長あきれ顔「恥ずかしいし、格好悪い」

 ◇大相撲秋場所10日目(2024年9月17日 両国国技館) 霧島が2敗目を喫し、優勝争いから後退した。 立ち合いで左へ動いて左上手を取ったが、右差しと左おっつけの大の里に一方的に寄り切られた。「立ち合いが全くダメだった。全然思った通りにいかなかった。立ち合いで変わ

中途半端に左へ動いて…霧島の作戦ミス それにつきる
7時間前

中途半端に左へ動いて…霧島の作戦ミス それにつきる

 ◇大相撲秋場所10日目(2024年9月17日 両国国技館) 【真眼 二所ノ関親方】霧島の作戦ミス。優勝を左右する注目の一番はそれにつきます。 今場所の霧島は、いつになく立ち合いの厳しさが目立っていました。うまくいいところを取られたり、いい突っ張りで先制されると大の

錦木 4場所ぶり勝ち越し 力強い出足が復活
7時間前

錦木 4場所ぶり勝ち越し 力強い出足が復活

 ◇大相撲秋場所10日目(2024年9月17日 両国国技館) ベテランの錦木が輝を一気に押し出して勝ち越しを決めた。給金直しは今年初場所以来4場所ぶり。一気の出足に「いい感じ」と好感触だが「まだ体が浮いている感じ。後ろに反り上がっているので前傾にならないと」と反省も忘れなかった。

【相撲編集部が選ぶ秋場所10日目の一番】大の里、霧島にも圧勝! 優勝と大関へまた大きく前進
12時間前

【相撲編集部が選ぶ秋場所10日目の一番】大の里、霧島にも圧勝! 優勝と大関へまた大きく前進

大の里(寄り切り)霧島優勝の行方を左右する大一番は、一方的だった。 大の里が、星1つの差で追っていた霧島を一方的に寄り切って差を2に広げ、優勝と大関へ、また一歩、大きく前進した。 注目された立ち合い。大の里はモロ手突きでなく

関脇大の里、怒濤の10連勝!!「落ち着いていけた」 全勝V&大関とりへさらに加速/秋場所
12時間前

関脇大の里、怒濤の10連勝!!「落ち着いていけた」 全勝V&大関とりへさらに加速/秋場所

大相撲秋場所10日目(17日、両国国技館)成績次第で大関昇進の可能性が浮上する関脇大の里(24)は関脇霧島(28)を寄り切り、10連勝で単独首位を守った。霧島が敗れて1敗がいなくなり、後続とは2差に広がった。両大関は琴桜(26)が豪ノ山(26)を寄り切って7勝目、豊昇龍(25)は琴勝峰(25)

高安、6連勝「ホッとした」 3場所ぶりの勝ち越し/秋場所
14時間前

高安、6連勝「ホッとした」 3場所ぶりの勝ち越し/秋場所

大相撲秋場所10日目(17日、両国国技館)成績次第で大関昇進の可能性が浮上する関脇大の里(24)は関脇霧島(28)を寄り切り、10連勝で単独首位を守った。霧島が敗れて1敗がいなくなり、後続とは2差に広がった。両大関は琴桜(26)が豪ノ山(26)を寄り切って7勝目、豊昇龍(25)は琴勝峰(25)

東大出身の三段目須山、自己最高位で勝ち越し幕下昇進ほぼ確実 目標は東大卒だけに「東大関」
15時間前

東大出身の三段目須山、自己最高位で勝ち越し幕下昇進ほぼ確実 目標は東大卒だけに「東大関」

<大相撲秋場所>◇10日目◇17日◇東京・両国国技館 東大出身力士が、関取を目指して1歩前進した。 西三段目10枚目の須山(26=木瀬)が阿龍をすくい投げで破り、4勝1敗。自己最高位で勝ち越しを決め、幕下昇進をほぼ確実にした。小手投げを食らっても粘り、一気にぶん投げ

豊昇龍、同学年の琴勝峰との4年ぶり対戦で初勝利 「わくわくしていた。熱くなりましたね」
15時間前

豊昇龍、同学年の琴勝峰との4年ぶり対戦で初勝利 「わくわくしていた。熱くなりましたね」

◆大相撲 ▽秋場所10日目(17日、東京・両国国技館) 大関・豊昇龍(立浪)が、結びの西前頭4枚目・琴勝峰(佐渡ケ嶽)との同学年対決を制して6勝目を挙げた。琴勝峰の突きに下からあてがって応戦した大関。途中のいなしも「頭にはあった」と立て直し、最後は相手の引きに乗じて押し出した。「

【秋場所】霧島が立ち合い変化も大の里に完敗「思い通りにいかなかった…」
16時間前

【秋場所】霧島が立ち合い変化も大の里に完敗「思い通りにいかなかった…」

 まさかの変化…。大相撲秋場所10日目(17日、東京・両国国技館)、大関経験者の関脇霧島(28=音羽山)が無敗の関脇大の里(24=二所ノ関)に痛恨の2敗目を喫した。 立ち合いで左に動いたが、大の里に冷静に対処されて右四つで寄り切られた取組後は「言うことはありません。立ち合い全くダ

錦木(岩手・盛岡出身)押し出しで輝を破り5連勝 8勝2敗に 大相撲秋場所10日目
16時間前

錦木(岩手・盛岡出身)押し出しで輝を破り5連勝 8勝2敗に 大相撲秋場所10日目

大相撲秋場所10日目の9月17日、岩手県盛岡市出身で西前頭13枚目の錦木は、西前頭11枚目の輝に押し出しで勝ち、5連勝で8勝2敗となりました。