12戦11発エースの好調理由「そこが大きい」 敗戦も元日本代表GK川島永嗣が言及「良い面」

AI要約

ジュビロ磐田は東京ヴェルディ戦で敗れたものの、FWジャーメイン良が11得点目のゴールを記録し、自身のシーズンゴール数を更新。GK川島永嗣は悔しさを語りつつ、前向きな姿勢を示す。

ジャーメイン良の存在がチームの強みであり、シーズン序盤ですでに11ゴールを記録。川島永嗣もその好調さを実感しており、自信と迷いのなさがゴール量産の理由と語る。

試合で抜群の跳躍力を見せるジャーメイン良は競り合いでもタイミングや身体の使い方が上手く、チームメイトとの連携も充実。チームは敗れたものの、アベックゴールや後半の盛り返しを明るい材料として次につなげたいという意気込みを持つ。

12戦11発エースの好調理由「そこが大きい」 敗戦も元日本代表GK川島永嗣が言及「良い面」