【ソフトバンク】大関友久18日の日本ハム戦先発でしびれる状況楽しむ「ベストを尽くしたい」
ソフトバンク大関友久投手は、リーグ優勝が間近でありながらいつも通りの投球を心がける姿勢を示す。
11日の楽天戦で約1カ月ぶりに8勝目を挙げた大関友久投手は、チームの勝利と自身初の2桁勝利を目指し、意気込んでいる。
気持ちも少し楽になっている大関友久投手は、18日の日本ハム戦に向けて強い気持ちで臨んでいる。
18日の日本ハム戦に先発するソフトバンク大関友久投手(26)は、しびれる状況も楽しむ。リーグ優勝が間近。「どういうあれ(状況)でもベストを尽くしたい」といつも通りの投球を心がける。
11日の楽天戦で約1カ月ぶりに8勝目を挙げ、気持ちも少し楽になったという。チームの勝利と自身初の2桁勝利を目指し、左腕を振るだけだ。