【ローズS】G1馬レガレイラは大外8枠15番に決定 クイーンズウォークは2枠2番

AI要約

第42回ローズS・G2の枠順が決定し、レガレイラ、クイーンズウォーク、タガノエルピーダなどが注目される。

レガレイラは初めての牝馬限定重賞参戦で大外8枠15番、クイーンズウォークは2枠2番、タガノエルピーダは3枠5番に決定。

他の出走馬の枠順も決定し、各馬の騎手も公表された。

【ローズS】G1馬レガレイラは大外8枠15番に決定 クイーンズウォークは2枠2番

◆第42回ローズS・G2(9月15日、中京・芝2000メートル、3着まで秋華賞の優先出走権)

 13日に枠順が決定し、昨年のホープフルS覇者で、初めて牝馬限定重賞に参戦するレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、大外8枠15番に決まった。

 オークス4着のクイーンズウォーク(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は2枠2番。昨年の朝日杯FSで3着だったタガノエルピーダ(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キズナ)は3枠5番に決まった。決定した枠順は以下の通り(馬番、馬名、騎手の順。全て牝3歳、55キロ)。

 (1)カニキュル     戸崎 圭太

 (2)クイーンズウォーク 川田 将雅

 (3)オーロラエックス  松山 弘平

 (4)チェレスタ     西村 淳也

 (5)タガノエルピーダ  幸  英明

 (6)レディーヴァリュー 永島 まなみ

 (7)サンセットビュー  鮫島 克駿

 (8)ラビットアイ    横山 典弘

 (9)ラヴァンダ     岩田 望来

(10)セキトバイースト  藤岡 佑介

(11)フレミングフープ  ミルコ・デムーロ 

(12)ザブライド     和田 竜二

(13)ハワイアンティアレ 池添 謙一

(14)サフィラ      北村 友一

(15)レガレイラ     クリストフ・ルメール