松山英樹は70で8差47位発進、X・シャウフェレが62をマークし単独首位 全米プロ選手権

AI要約

21年マスターズ覇者の松山英樹は全米プロ選手権第1日に3バーディー、1ダブルボギーの70で1アンダーの47位スタート。首位とは8打差。ザンダー・シャウフェレが9アンダーで単独首位に立つ。

日本勢では初出場の久常涼と中島啓太が71で回り、イーブンパーの65位。金谷拓実は75で137位。