「漏れちゃう人とかも…」女性特有の“生理”トラブル、元サッカー日本代表・丸山桂里奈が現役時代の悩みを告白!「赤になればいいのにな」

AI要約

元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈さんが、生理の悩みを告白

生理の重さや量について率直に語る

過去のサッカー時代に関するエピソードを明かす

「漏れちゃう人とかも…」女性特有の“生理”トラブル、元サッカー日本代表・丸山桂里奈が現役時代の悩みを告白!「赤になればいいのにな」

 元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈さんが、9月3日放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」に出演。女性特有の“生理の悩み”を明かした。

 この日は、「生理や性教育」などをテーマにトークを展開。生理の重さレベルには個人差があるが、丸山さんは「私は重たくて」と告白。「普段ナプキンとタンポンを使って食い止めているんですけど、普通の人(の経血量)が普通のサイズの缶(350ml)だとするじゃないですか。私はロング缶ぐらい出ます」と過多月経であると語った。

 続いて、丸山さんは「タンポンも本当、きりたんぽくらい太くなって出てくる」と膨張したあとの状況を説明。お笑い芸人のバービーさんも「分かる!」と同調した。

 さらに、丸山さんは「サッカーの時は結構、白い短パンが多くて」と現役時代を回顧。日本代表の青シャツ×白パンツのユニホームが画面上に映し出されるなか、「結構漏れちゃう人とかも多かったので、みんなが『赤になればいいのにな』って言ってました」とぶっちゃけた。

構成●THE DIGEST編集部