DF中山雄太“町田イズム”を代表に注入「勝利への貪欲さがあるチームだからこそのエナジーを」

AI要約

日本代表はW杯アジア最終予選初戦に向けて千葉県内で合宿を開始。DF中山雄太が充実感を抱きながら代表復帰を果たす意気込みを語る。

中山は“町田イズム”を代表にも注入する意向を示し、勝利への貪欲さを強調。アジア最終予選初戦では過去の教訓を踏まえしっかり準備する姿勢を示す。

代表での勝利への決意を持つ中山は、チームとしてのアプローチを大切にし、準備段階から全力を尽くす決意を語っている。

DF中山雄太“町田イズム”を代表に注入「勝利への貪欲さがあるチームだからこそのエナジーを」

 日本代表は2日、W杯アジア最終予選初戦の中国戦(5日、埼玉)、第2戦バーレーン戦(10日、リファー)に向けて千葉県内で合宿を開始した。DF中山雄太(27=町田)はチームメートで初招集の望月ヘンリー海輝(22=町田)ら国内組の計6選手とピッチで調整。今冬のアジア杯以来の代表復帰に「やってやるぞという気持ちが沸き上がってくる。充実感は初日でも感じます」と笑顔を浮かべた。

 Jで快進撃を起こしている“町田イズム”を代表でも注入する。今夏に海外から6年ぶりに国内復帰。黒田剛監督の下で、勝利を徹底的に追求する日々に気持ちを新たにしている。「勝利にこだわるチームで日々取り組んでいる。自分もそこを意識してきたけれども、町田に入ってそこに対しての伸びしろを感じてやれている。勝利に対しての貪欲さがあるチームだからこそのプラスアルファのエナジー、アプローチはできたらいいと思う」と言葉に力を込めた。

 アジア最終予選の初戦は、2大会連続で黒星を喫している鬼門。中山は0―1で敗れた前回初戦のオマーン戦でベンチ入りしていた。「変に気負う必要はないけれど、教訓としてしっかりと捉えたい」と振り返り、「準備の段階で(課題を)しっかりと潰していくこと。繰り返しになるけれど、町田ではそういったアプローチをいつもやっている。自分が熱を出していければ」と勝利へ全てを尽くす決意を語った。