C・ロナウドは破局したら毎月1600万円を支払い? 「妻」と呼んで話題のジョルジーナさんとの間に契約が発覚

AI要約

クリスティアーノ・ロナウドとジョルジーナ・ロドリゲスさんの特別な契約について紹介。

C・ロナウドの豊富な資産とサッカー選手としての成功について。

2人の間には愛が深く、結婚している可能性が高いことが示唆されている。

C・ロナウドは破局したら毎月1600万円を支払い? 「妻」と呼んで話題のジョルジーナさんとの間に契約が発覚

世界で最も稼ぐアスリートとしても知られるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。そのパートナーでもあるジョルジーナ・ロドリゲスさんもよく知られたところだが、両者の間には特別な契約が存在するという。

現在はサウジ・プロ・リーグのアル・ナスルでプレーするC・ロナウド。スポルティングCP、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユベントスと渡り歩き、多くのタイトルと多くのゴールを積み上げてきた。

キャリアも晩年に入っているC・ロナウドだが、その得点力は衰えるところを知らない。肉体も保っており、どこまで第一線でプレーを続けるのか注目が集まる。

そのC・ロナウドとジョルジーナさんは、2017年から交際をスタート。モデルとしても活躍するジョルジーナさんとは、2016年にマドリードにあるグッチのショップで店員として働いていた際に出会い、交際に発展。2人の間には2人の子供が生まれており、その他にクリスティアーノ・ジュニアくん、双子のエヴァちゃん、マテオくんもいる。

現在はサウジアラビアで生活しているC・ロナウド一家だが、長女のアラナ・マルティナちゃんが誕生した際に、2人の間で契約が結ばれたとのこと。ポルトガル『TV GUIA』によれば、2人が別居をする場合にC・ロナウドが大きな負担をするという契約があるという。

別居といっても単なる別居ではなく、破局を伴う別居とされており、その場合はジョルジーナさんが経済的に安定するためにC・ロナウドは毎月10万ユーロ(約1600万円)を生涯支払うというものだという。

さらに、マドリードにあるC・ロナウドの別荘もジョルジーナさんのものとなり、敷地は4000平方メートル、建物も950平方メートルもあるという。なお、2010年に500万ユーロ(約8億1000万円)で購入したものだという。

ちなみに、C・ロナウドの総資産は6億5000万ユーロ(約1051億6000万円)と推定されており、アル・ナスルでは年間2億ユーロ(約323億6000万円)を手にしているという。C・ロナウドにとっては、補償することは痛手ではないのかもしれない。

また、C・ロナウドとジョルジーナさんは結婚はしていないと思われていた中で、C・ロナウドはフィットネス会社Whoopのプロモーションビデオの中で、ジョルジーナさんを「僕の妻」と言ったことが大きな話題に。「クラブでトレーニングをしていないときは、家で妻と一緒にトレーニングすることが好きだ。僕は妻をやる気にさせることができ、妻も僕にやる気を引き起こさせることができるからだ」とコメントしていた。

実際にいつ結婚したかは不明だが、2人の愛は固く結ばれている様子。誰かがその間に入ることなど、出来もしないのかもしれない。