「ACLユニかっけぇ!」「虎みたいな柄」J1川崎が発表した「稲妻イメージのACL新ユニフォーム」が大反響! アジア制覇を目指すための特別デザイン

AI要約

8月14日、川崎フロンターレが新しいユニフォームを発表。ACLの新方式やリーグステージの抽選会情報も含まれる。

新たなACLユニフォームデザインが反響を呼び、アジア制覇への意気込みが高まっている。

川崎は過去の敗退を跳ね返すべく、国内での勝利を積み重ねリベンジを果たすべく動き出している。

「ACLユニかっけぇ!」「虎みたいな柄」J1川崎が発表した「稲妻イメージのACL新ユニフォーム」が大反響! アジア制覇を目指すための特別デザイン

 8月14日、川崎フロンターレが新しいユニフォームを発表した。そのデザインが反響を呼んでいる。

 ACLは2024/25シーズンから新たな方式を採用する。直近のシーズンでは40クラブで争ったアジアの頂点の座を、今回から「AFCチャンピオンズリーグエリート」として24クラブで争うことに。そのリーグステージの抽選会は8月16日に行われる予定で、川崎フロンターレの対戦相手もそこで決まる予定だ。

 それを前に、この大会のためのユニフォームが発表された。独創的で力強い稲妻をイメージしたというデザインで、クラブカラーである青をベースにしながら黒い斜めのギザギザのラインが入っているもの。アジア制覇を目指すためのデザインには、以下のような声が上がっている。

「これはカッコイイ。欲しい。」

「ACLユニが突然きた!」

「ACLユニかっけぇ!」

「ACLユニフォーム来たぞ!新と颯太なのめっちゃいいな!」

「虎みたいな柄」

「虎柄のようなユニフォームアジアを喰っていこう!」

 23/24シーズンのACLで川崎は、山東に敗れて敗退。アウェイで先勝しながら、ホームで手痛い敗戦を喫してアジア制覇を逃すこととなった。

 その後、川崎は国内のコンペティションで苦戦。リーグ戦では黒星が先行する時間も長かったが、現在、3連勝を飾って復活の狼煙を上げている。

 川崎は次なるアジアの舞台でリベンジを果たせるか。まずは抽選会に注目が集まる。