オリックス・森は軽症を強調 病院行く予定は「ないです」自打球を左膝付近に当てて途中交代
オリックス・森友哉捕手(29)が6回の打席で自打球を左膝付近に当て、直後の守備からベンチに退いた。
森は軽症であり、病院への診察予定はないと述べているが、出場可否は状態を確認して判断される。
11日以降の出場については、様子を見て決定されることになる。
◇パ・リーグ オリックス1―3ロッテ(2024年8月10日 ZOZOマリン)
オリックス・森友哉捕手(29)が6回の打席で自打球を左膝付近に当て、直後の守備からベンチに退いた。
試合後に森は自力で歩いてチームバスへ向かい「大事を取った?そうです。(病院に行く予定は)ないです」と軽症を強調した。11日以降の出場可否は状態を確認して判断される。