「路上なら職質不可避」東京五輪で『ハルク』マスクが話題になった女子砲丸投げ選手が“顔真っ黒”姿で登場【パリ五輪】

AI要約

東京オリンピック女子砲丸投げで銀メダルを獲得したアメリカのレーベン・ソーンダース選手が、パリ五輪予選でもインパクト抜群の姿で登場。

ソーンダース選手は『ハルク』の緑色マスクを着用し、緑と紫で染めた髪で会場に登場し話題に。

パリ予選では顔全面を真っ黒に塗り、色違いの髪で18m62の記録を出して決勝進出。SNSでも話題に。

「路上なら職質不可避」東京五輪で『ハルク』マスクが話題になった女子砲丸投げ選手が“顔真っ黒”姿で登場【パリ五輪】

東京オリンピック女子砲丸投げで銀メダルを獲得し、アメリカのコミックのスーパーヒーロー・超人『ハルク』のマスク姿で話題になったアメリカのレーベン・ソーンダース選手。

現地時間8月8日に行われたパリ五輪・女子砲丸投げ予選でも、インパクト抜群の姿で登場しました。

2021年に行われた東京オリンピック・女子砲丸投げに出場し、銀メダルを獲得したアメリカのレーベン・ソーンダース選手。

頭の右半分を緑、左半分を紫に染めたヘアに、自らの愛称でもある『ハルク』の緑色マスクをつけて登場し、インパクト抜群な姿に「めちゃくちゃ強そう」「エグい砲丸投げそう」と話題になりました。

そして今回、パリの舞台ではどんな姿を見せてくれるのか、注目されていました。

そして現地時間8月8日に行われた女子砲丸投げの予選。グループBにソーンダース選手が登場。

会場に現れたその姿は…なんと、顔全面が真っ黒!

ひときわ存在感を放っています。

ヘアスタイルは、色は東京オリンピックと同じ緑と紫でしたが、右半分が紫、左半分が緑と左右の色が逆になっていました。

“目出し帽”のような真っ黒なマスクにサングラスをかけてプレーする姿は、一度見たら忘れられないほどインパクト抜群です。

ソーンダース選手は、18m62の記録で、見事、決勝進出!

SNSでは「異彩はなってる」「路上であれば職質不可避」「決勝も見逃せない」と話題になっています。