興國・六車拓也監督「もう一回チームとしてパワーアップを」

AI要約

令和6年度全国高校サッカーインターハイで初戦敗退した興国が、和倉ユースサッカー大会で8強入りを果たす。

チームは個人よりもチーム全体の力を強化し、戦える選手を増やして底上げを図る。

大会初日のミーティングで「優勝」を目指し、和倉ユース制覇でさらなる飛躍を目指す。

興國・六車拓也監督「もう一回チームとしてパワーアップを」

 初出場を果たした令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)では、静岡学園(静岡)に逆転負けを喫し初戦で姿を消した興國(大阪)。その後、全国の強豪校やJクラブユースが集う高校年代最大級のフェスティバル・第12回和倉ユースサッカー大会 2024に8月6日から参戦。予選リーグを突破すると、8日に行われた決勝トーナメント1回戦で町田ゼルビアユース(東京)と対戦しPK戦の末に勝利を収め8強入りを決めた。

 「インターハイは、もう少し長くいたかったがチームとして足りないものが明確になった。もう一回チームとしてパワーアップしようとしています。個人にフォーカスして、11人+3、4人だったのを、20人ぐらいになろうと。今はハッキリA.Bチームに分けながらやってます」(興国・六車拓也監督)。戦える選手を増やしてチームの底上げを図るのが、今回の和倉ユースでの狙いだ。

 今大会でチームの底上げを目指しながらも、もちろん目指すは大会初日のミーティングで選手たちが口にした「優勝」だ。和倉ユース制覇を弾みにし、さらなる飛躍を期す。

(文・写真=田原豊)