「肌真っ白すぎるんだけど…」 話題のバドミントン志田の美肌に思わず納得、所属先と出身地を「調べたら…」
パリ五輪でバドミントン女子ダブルス準々決勝が行われ、世界ランキング4位の志田千陽、松山奈未組の“シダマツ”ペアが勝利し準決勝進出を果たす。
試合では圧倒的な力を見せつけ、前進する姿勢を示したシダマツペア。特に志田の肌の白さがファンの注目を集めている。
志田は秋田県出身で再春館製薬所に所属し、松山とのペアで五輪デビュー。ファンからは美貌と肌の透明感に称賛の声が上がっている。
パリ五輪は1日、バドミントン女子ダブルス準々決勝を行い、世界ランキング4位の志田千陽、松山奈未組の“シダマツ”ペアが同25位のフォーゴール、チューイセン組（デンマーク）に21-7、21-12のストレートで勝ち、準決勝進出を決めた。会心の勝利でメダル獲得に前進し、試合後には満面の笑顔を見せていたが、志田の肌の白さに注目する声が上がっており、ネット検索をして納得するファンも続出している。
ベスト8のコートで日本のペアが躍動した。第1ゲーム序盤から主導権を握ると、途中10連続ポイントなどで相手を圧倒。第2ゲームは出だしこそ競り合ったが、相手のミスを誘うなどの試合巧者ぶりも発揮して4強入りした。
試合中から見せる明るい表情も印象的なシダマツペアだが、ネット上のファンの間では「デンマークの選手より白いわ」「肌が透き通るような白さだった」など、志田の肌の白さに注目する声が続出。
名前をネット検索した人も現れ、「再春館製薬所の人なのね ドモホルンリンクル恐るべし」「調べたら再春館製薬所でした。ドモホルンリンクル使ってるわこれは」「志田さん美人だし肌真っ白すぎるんだけど、秋田美人×ドモホルンリンクルで納得」「この色白できめ細かい肌は東北人かな、と思ったらやっぱり秋田の人だった」など、出身地と所属先を見て納得した人が多かったようだ。
志田は秋田県出身の27歳で、青森山田高から2016年に再春館製薬所に入ると、翌年に1歳下の松山とペアを結成。着実に力を伸ばし、今回初めての五輪の舞台に立っている。
