「どこの女子アナかと思ったら…」バスケ中継に映った広瀬すずの“モテコーデ”が話題!「可愛さ増してる」「大人っぽくなった」【パリ五輪】
パリ五輪バスケットボール女子日本代表がドイツに敗戦、広瀬すずさんが大会を盛り上げる姿が話題に
広瀬すずさんがバスケSPブースターとして生中継に出演し、透け感コーデで登場。視聴者から絶賛の声が寄せられる
試合後、馬瓜エブリンの号泣に涙する広瀬すずさん。次戦へのエールを送る
8月1日、パリ五輪のバスケットボール女子日本代表はグループリーグ第2戦でドイツと対戦。オリンピック初出場の相手に64-75で敗戦した一方で、現地で日本に声援を贈った女優の広瀬すずさんが話題になっている。
この日、テレビ朝日のバスケSPブースターを務めた広瀬さんは生中継に出演。男性だけでなく女性ウケもバッチリな“透け感コーデ”を披露した。ベージュのシースルーブラウスに黒のボトムスを合わせて登場すると、バスケットボールの魅力を全力で伝えた。
そんな広瀬さんに視聴者も釘付け。「どこの女子アナかと思ったら広瀬すず」「めちゃくちゃ綺麗やな」「可愛さ増してる」「大人っぽくなった」「今日のすずちゃんのトップス超可愛いんですけどどこのですか?」といったコメントがSNS上に寄せられている。
試合後のインタビューで馬瓜エブリンが号泣。その話を目の前で聞いていた広瀬さんは、「かけてた想いは凄く伝わってきたし、今の言葉を聞いてさらに伝わって…。次の試合も頑張ってほしいなと思います」とエールを贈った。
構成●THE DIGEST編集部