男子バスケ日本、五輪初戦翌日に訪れた場所にX反響 「もういろいろたまらん」「観てたんだね」
AI要約
パリ五輪に参加しているバスケットボール男子日本代表は、27日に行われたドイツとの初戦を77-97で落とした。
富樫勇樹が八村塁ら日本代表の選手とともに28日に行われた米国-セルビア戦を観戦し、観戦報告をインスタグラムに投稿した。
X上のファンは、富樫と八村の観戦姿に興奮し、試合の様子について喜びを表現している。
パリ五輪に参加しているバスケットボール男子日本代表は、27日に行われたドイツとの初戦を77-97で落とした。その翌日、富樫勇樹が八村塁ら日本代表の選手と訪れた場所にX（旧ツイッター）上のファンが興奮している。
富樫が自身のインスタグラムのストーリー機能を使い報告している。コートが間近に迫る席で八村らと見ているのは、28日（日本時間29日）に行われた1次リーグC組の米国-セルビア戦だ。
米国代表はレブロン・ジェームズらNBAの伝説が集まった“ドリームチーム”での参戦。この試合が初戦となったが、セルビアを110-84で下し好スタートを切った。X上のファンは富樫の観戦報告に「アメリカ代表を見つめる八村の姿がなんかもういろいろたまらん」「富樫選手と八村選手も観てたんだね」「富樫くん達アメリカとセルビアの試合を会場で見てたんだ」と喜びの声を上げていた。
