「気品がある」真美子夫人の愛用バッグが5000円からグレードアップも“下品ではない”お値段

AI要約

大谷翔平がメジャーリーグ・オールスターゲームでの活躍と家族との思い出を振り返り、素敵な写真を共有。

真美子夫人の美しさとファッションセンスに注目が集まり、愛用バッグも話題となる。

「最高の思い出」を残す夫婦の今後に期待が高まる。

「気品がある」真美子夫人の愛用バッグが5000円からグレードアップも“下品ではない”お値段

【Thank you for such amazing memories】

 球宴初アーチを描く活躍を見せたメジャーリーグ・オールスターゲームから一夜明けた7月17日、自身のインスタグラムを更新して「最高の思い出をありがとう!」と綴ったロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平。

 ナショナルリーグのチームメイトと撮った「思い出」写真の中には、前日に真美子夫人と歩いたレッドカーペット前後に撮られたオフショットも投稿している。

 ホテルの一室でリラックスした表情を浮かべる大谷と、白いドレスを着用した笑顔の真美子夫人。そして中央には、当日のレッドカーペットをお留守番していた愛犬・デコピン。そんな家族写真に、

《ううう、ついに3人の写真載せた素敵だよお、、》

《どこかの国王ご夫妻と見間違えるかのような気品あるお洒落なレッドカーペットは、真美子夫人の美しさにウットリ》

《Thank you for sharing the picture of your sweet family! Mamiko is lovely and pretty! 》

 国内外から称賛コメントが寄せられているが、中でも真美子夫人の「美しさ」に思わずため息を漏らす声も続々。

 そんな世界中のファンやネットユーザーが注視する家族写真において、目を引いたのがレッドーカーペット上では持っていなかった、真美子夫人の私物と思われるライトパープルカラーのバッグ。

 彼女の愛用バッグといえば、開幕前の3月に夫婦で出席したドジャースのパーティーで持ち合わせた『ZARA』のバッグが話題に。情報番組で芸能スポーツコーナーを担当するディレクターによると、

「値段も5000円ほどで購入できるリーズナブルなバッグで、総額1000億円プレーヤーの妻にはいい意味で似つかわしくない、飾らないスタイルに好感度は爆上がり。のちに公式ストアで完売する“真美子売れ”現象を起こしました」

 前回はプライベートなパーティーであったが、今回は全世界から熱い視線が注がれる晴れの舞台。その分、バッグもグレードアップしたようでーー。

「『BOSS』のキルティングが施されたボディバッグで、写真では見えませんが反対側に“B”のロゴがついています。公式サイトでの販売価格は税込39,270円とおよそ4万円。一般的に安すぎず高すぎない“下品に見えない”バッグと言えるのでは?

 大谷選手と『HUGO BOSS』の契約関係もあって選んだアイテムとも言えますが、それでも“夫を立てる妻”としてさらに好感度は上がりそう。またもや“真美子売れ”が起きそうな予感(笑)」

 真美子夫人となら、これからも「最高の思い出」を作っていけそうだ。