『海のはじまり』水季の同僚・津野の言動に視聴者ら複雑 「気持ちは分かるけど言葉がキツイ」「はよ津野回求む」【ネタバレ注意】
AI要約
アイドルグループ「Ｓｎｏｗ Ｍａｎ」の目黒蓮が主演する月９ドラマ「海のはじまり」第３話では、水季の同僚・津野の言動が注目される。津野の冷たさに視聴者からさまざまなコメントが寄せられた。
夏と津野の交流や津野の内面に対する視聴者の反応、そして津野に対する関心の高まりが描かれた。
視聴者の津野に対する複雑な感情や注目度が高まっており、今後の展開が期待される。
アイドルグループ「Ｓｎｏｗ Ｍａｎ」の目黒蓮が主演するフジテレビ系月９ドラマ「海のはじまり」第３話が１５日、放送された。亡くなった水季（古川琴音）の同僚・津野（池松壮亮）の言動を巡り、Ｘ（旧ツイッター）でさまざまなコメントが飛び交った。
【ネタバレを含みます】
主人公・月岡夏（目黒蓮）は、恋人の弥生（有村架純）と一緒に、海（泉谷星奈）と図書館へ行く。図書館は、海の母親で、夏の元恋人・水季（古川）の勤務先だった。
そこで、夏は、水季の同僚で、海とも仲が良い津野と言葉を交わす。津野もまた、水季がいないという事実に混乱していた。
津野と夏の２人きりのシーンでは、津野が夏に対して冷たいと感じた視聴者がいた模様。Ｘでは「津野くん、気持ちは分かるけど言葉がキツイ……」「イヤミがすぎる」「津野君もイジワルー」といった声が見られた。
一方、「津野さんの心境を思うと…複雑」「少し津野くんに共感するな…」「『母子手帳にいろいろ書いてましたよ』って夏に言ってくれる津野さんはとても愛が深くて優しいと思う」といったコメントや、「津野くんが謎人物過ぎる」「はよ津野回求む」の声もあり、視聴者の津野への関心が高まっていた。
