立大、法大が先勝 東京六大学野球

AI要約

東京六大学野球春季リーグ戦第5週第1日は11日、神宮球場で1回戦2試合が行われた。立大が明大に4-1で勝利し、法大は東大に5-1で快勝した。

立大は六回に西川選手の2点二塁打などで4点を奪い逆転した。一方、法大は篠木選手が投打で活躍し、勝ち越しの2点三塁打を放ちつつ8回1失点に抑えた。

試合結果から立大と法大が好調をキープしており、今後のリーグ戦に期待が高まる。